|複数拠点を一元管理|PALシリーズ×CEW-M4
大規模な一元管理の見える化に最適な「PALシリーズセンサー×CEW-M4」を使ったシステム構成例をご紹介!
エネルギー使用量の見える化でこのようなお悩みはありませんか? ・複数拠点のエネルギー使用量などを"一元的に管理したい" ・”詳細なデータ分析”を自由度高く使いたい ・”拡張性・長期運用”に優れたシステムを構築したい |PALシリーズセンサー×CEW-M4(マネージャーソフト)|なら多数のゲートウェイ設置が見込まれる環境でもデータを一元管理できるシステムの構築が可能です| 【5つのメリット】 1. 最大20,000ポイントまでをオンプレミス / クラウド(※)で一元管理できるため、幅広い設備の見える化を実現 2. 複数ゲートウェイ間のデータ比較や仮想センサー・マップ表示機能等、多彩な機能を自由度高くご活用いただけます 3. Modbus通信対応のため、拡張性に優れており長期的な運用にも安心してご使用いただけます 4. センサー容量は60A~630A(交流電流)をラインナップ、電流容量や電線サイズに合わせて選定いただけます。 5. 分割クランプ式センサーのため、停電工事不要で既存設備へも簡単に取り付けられます (※)構築環境についてはお気軽にご相談ください
- 企業:ヘキサコア株式会社(旧:株式会社中央製作所) 本社・工場
- 価格:応相談