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擬似電源回路網
伝導性雑音測定には欠かせない擬似電源回路網（LISN） ■□■特徴■□■ ■対応規格：CISPR25、ISO7637-2（オプションスイッチ有）他 ■周波数：１MHz〜110MHz ■最大電流：70A ■最大電圧（DC）：500V ■インピーダンス：（5μH＋１Ω）/50Ω（±10%） ■寸法：210×160×160mm ■重量：1.9kg ■Schwarzbeck製品を他にも各種お取り扱いしております。 お気軽にお問い合わせ下さい。
100kHz～110MHzの周波数範囲で、CISPR25に適合した擬似電源回路網
当社では、擬似電源回路網『TNW-1502』を取り扱っております。 『TNW-1502』は、自動車用電子機器および電装品等から伝導する 妨害電圧を測定用として規定の負荷インピーダンスを与えて不要な 無線周波数から試験回路を分離します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様（一部抜粋）】 ■周波数範囲：100kHz～110MHz ■線路数：1線式 ■線路インピーダンス：50Ω/5μH±10％（インピーダンス特性はCISPR25に適合） ■測定端子：BNC形コネクタ ■電源線路最大定格：DC50V、100A ■寸法・重量：230（W）×100（H）×100（D）mm、約2.2kg ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
規定の負荷インピーダンスを与えて不要な無線周波数から試験回路を分離します！
『TNW-1502』は、100kHz～110MHzの周波数範囲で、CISPR25に適合した 擬似電源回路網です。 自動車用電子機器および電装品等から伝導する妨害電圧を測定用として 規定の負荷インピーダンスを与えて不要な無線周波数から試験回路を分離。 線路数は1線式、寸法は230（W）×100（H）×100（D）mmとなっております。 【仕様（抜粋）】 ■周波数範囲：100kHz～110MHz ■線路数：1線式 ■線路インピーダンス：50Ω/5μH±10％ （インピーダンス特性はCISPR25に適合） ■測定端子：BNC形コネクタ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CISPR（国際無線障害特別委員会）等に適合！
『TNW-242F2』は、周波数範囲9kHz～30MHzにおいて妨害源から 電源供給線に漏洩する妨害電圧を測定する場合に使用する擬似電源回路網です。 なお、当社の妨害波強度測定器（TNM-2401およびTNM-2402）に、 本器の補正係数を登録することにより、キー操作により自動加算が可能で 妨害電圧の直読測定ができます。 【特長】 ■周波数範囲：9kHz～30MHz ■該当規格：CISPR16、VCCI ■測定線路相数：単相 ■測定線路インピーダンス：50Ω ■測定端子：50Ω（BNC形コネクタ） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
供試器の線路相数に応じて単相から三相3線式まで測定できる擬似電源回路網！
『TNW-341F・342F・343F』は、周波数範囲150kHz～30MHzにおいて、 妨害源から電源供給線に漏洩する妨害電圧を測定する場合に使用する 擬似電源回路網です。 供試器の線路相数に応じて単相から三相3線式まで測定可能。 当社の妨害波強度測定器（TNM-2401およびTNM-2402）に、本器の補正係数を 登録することにより、キー操作で自動加算できます。 【特長】 ■CISPR適合品 ■測定線路の切換も、本体のスイッチの他にリモートスイッチを使用可能 ■当社の妨害波強度測定器（TNM-2401およびTNM-2402）に、 本器の補正係数を登録することにより、キー操作で自動加算が可能 ■妨害電圧の直読測定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
妨害電圧の直読測定が可能！単相仕様になっており、Δ結線とV結線の測定ができます
『TNW-403D2』は、周波数範囲150kHz～30MHzにおいて、妨害源から電源 供給線に漏洩する妨害電圧を測定する場合に使用する擬似電源回路網です。 単相仕様になっており、Δ結線とV結線の測定が可能。 当社の妨害波強度測定器（TNM-2401およびTNM-2402）に、本器の補正係数を 登録することにより、キー操作で自動加算できます。 【特長】 ■CISPR適合品 ■当社の妨害波強度測定器（TNM-2401およびTNM-2402）に、 本器の補正係数を登録することにより、キー操作で自動加算が可能 ■妨害電圧の直読測定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CISPR（国際無線障害特別委員会）等に適合！妨害電圧の直読測定ができます
『TNW-242F2』は、周波数範囲9kHz～30MHzにおいて、妨害源から電源供給線に 漏洩する妨害電圧を測定する場合に使用する擬似電源回路網です。 当社の妨害波強度測定器（TNM-2401およびTNM-2402）に、本器の補正係数を 登録することにより、キー操作で自動加算が可能。 寸法は300（W）×130（H）×160（D）mm、重量は約4.5kgとなっております。 【特長】 ■CISPR適合品 ■当社の妨害波強度測定器（TNM-2401およびTNM-2402）に、 本器の補正係数を登録することによりキー操作で自動加算が可能 ■妨害電圧の直読測定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CISPR適合品！供試器の線路相数に応じて単相から三相4線式まで測定できます
『TNW-243F・244F』は、周波数範囲9kHz～30MHzにおいて、妨害源から 電源供給線に漏洩する妨害電圧を測定する場合に使用する擬似電源回路網です。 供試器の線路相数に応じて単相から三相4線式まで測定可能。測定線路の切換も 本体のスイッチの他にリモートスイッチが使用できるようになっています。 なお、当社の妨害波強度測定器（TNM-2401およびTNM-2402）に、本器の 補正係数を登録することにより、キー操作で自動加算が可能です。 【特長】 ■CISPR適合品 ■測定線路の切換も、本体のスイッチの他にリモートスイッチを使用可能 ■当社の妨害波強度測定器（TNM-2401 およびTNM-2402）に、 本器の補正係数を登録することにより、キー操作で自動加算が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
30Hz～500MHzを特徴とする 2 パス 50 Ω // 1 µH LISN
【製品概要】 TBL0110-2 LISN は、30Hz ～ 500 MHz を特徴とする 2 パス 50 Ω // 1 µH LISN です。これは標準 ECSS-E-ST-20-07C Rev 1 に基づいています。この標準は LISN の一般的な回路図を提供し、コンポーネント値にある程度の柔軟性を与えます。TBL0110-2 の実装は、小型衛星や宇宙船の EMC 測定での使用を目的としています。LISN には伝導性放射測定用の出力がありません。代わりに、ライン インピーダンスを安定化するためのネットワークとして機能するだけです。RF 電流監視プローブは、規格に従って伝導性放射を測定するために使用されます。 1µH のインダクタは、小型宇宙船や衛星の電源ワイヤ ハーネスの典型的なインダクタンスを模倣しています。 LISN は EUT の電力線と電力帰線に挿入されます。
最大450V/260V および 32A の供給電圧を備えた 3 相および単相の AC 電源装置をテストするために設計
【製品概要】 TBL5032-3 は、CISPR 16-1-2 規格に準拠した、9 kHz ～ 30 MHz の範囲内の回線伝導干渉を測定する回線インピーダンス安定化ネットワークです。 このデバイスは、最大 450V/260V および 32A の供給電圧を備えた 3 相および単相の AC 電源装置をテストするために設計されています。 伝導ノイズは、各相および中性線で測定できます。 TBL5032-3 は、各フェーズとニュートラルに個別の RF 出力を備えているため、TBLM1 と結合して、エミッションをコモン モード コンポーネントとディファレンシャル モード コンポーネントに分割できます。 TBL5032-3 には、RF 出力に統合されたハイパス フィルターはありませんが、代わりに外部 9 kHz 同軸ハイパスが付属しています。 単相 DUT ソケットは、国固有のバリエーションで利用できます。
ユニバーサル 5µH LISN
【製品概要】 TBL05100-1は、いくつかの規格の要件を満たすユニバーサル 5µH LISN です。TBL05100 は工場出荷時に 50Ω // 5µH + 1Ω にジャンパされており、CISPR 16-1-2 および CISPR 25 インピーダンス、位相絶縁仕様を満たしています。 内部ジャンパを設定することで、CISPR 25、MIL-STD-461G、ISO11452-4、ISO 7637-2などの規格をサポートする50Ω // 5µHバリアントに変換できます。 外部10Fコンデンサを追加すると、インピーダンスはDO-160仕様を満たすようになります。 LISNはEUT (試験対象機器) の電源ラインに挿入されます。EUTの電源端子の伝導ノイズは、スペクトラム アナライザまたは測定受信機を使用してBNCコネクタで監視できます。5µHインダクタはソース (供給) 端子をEUT端子から切り離します。 2つのTBL05100-1をTekbox LISN Mate と組み合わせて使用すると、コモンモードノイズとディファレンシャルモードノイズを個別に測定できます。
