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F10・F15にイージービルド形マニホールド（内部結線コネクタ接続タイプ）が新発売！より使いやすくなりました。
1.シングル・ダブル両用バルブ 2.異径サイズ両用継手を採用 3.ベース配管と直接配管の組換えが可能 4.イージービルド形マニホールドが新しく追加（F10・F15） 5.中間配管ブロックが注文時に選択可能（F10・F15イージービルド形マニホールド） 6.タンデム3ポート弁（4ポジション）を用意 7.一体形マニホールドに省配線タイプを用意（F10・F15) 8.ストップ弁付（オプション）（F10・F15 一体形マニホールド・イージービルド形マニホールド） 9.背圧防止弁（オプション）（F10・F15)
電磁弁（Parker TAIYO製 D1VW・D3Wシリーズ）の国内・海外規格を取り揃えております。
Parker TAIYO製の電磁弁（油圧ソレノイドバルブ D1VW・D3Wシリーズ）は、産業用・建設機械用・船舶用など幅広いアプリケーションに対応でき、結線方式もDINコネクタ・コンジットボックス・ドイチェコネクタなど国内・海外規格仕様に対応しています。 D1VWシリーズ（サイズ 01）の電磁弁は、積層形スロットルバルブ（MFCV)・積層形パイロットチェックバルブ（MCVP)・積層形減圧弁（MPRV)・マニホールドなど在庫して取り揃えております。 また、D3Wシリーズ（サイズ 03）の電磁弁も国内・海外規格仕様に対応しています。 マニホールドバルブ（バルブ組立出荷）の対応も致します。
動作幅・動作レンジに安定性があり、耐久性に優れる技術についてご紹介
『電気式アンローダ化』についてご紹介します。 機械式アンローダパイロットバルブは、圧油タンクから直接油圧を引き スプリングとのバランスによってアンロード及びオンロードに切替ります。 しかし長年使用されていると、スプリングがへたったり、機械的こじれ等 により圧力幅・圧力レンジに変動が生じます。 当技術は、圧力調整は圧力リレーにて圧力幅・圧力レンジとも個々に 簡単に調整が可能。また、動作幅・動作レンジに安定性があり、耐久性に 優れています。 【特長】 ■圧力調整は圧力リレーにて圧力幅・圧力レンジとも個々に簡単に調整可能 ■圧力リレーは耐久性：1000万回以上ものを使用 ■圧力リレーは、外部より容易に動作確認できる ■電源喪失時、電磁弁は電源OFFになり「オンロード」状態を保つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
