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電磁弁、空気圧操作弁それぞれのトラブル・原因・対策を解説した資料を進呈中！
多くの生産現場で使用されているバルブですが、交換時期を前にトラブルが発生してしまう…というお悩みはありませんか？ 今回は電磁弁・空気圧操作弁を製造するメーカーである日本アスコ(EMERSONグループ）が、ユーザーからよくいただくトラブルと、原因・対策を解説します。 【掲載内容（目次）】 ■異音、うなり音（AC電源のみ） ■通電、無通電の切り替えも作動しない ■シート漏れ・外部漏れ ■漏れる（エア漏れ・蒸気漏れ） ■バルブが動かない、すぐ壊れる 当社のエアオペレートアングルシートバルブは、蒸気制御など過酷な環境下でも動作不良やトラブルが起こりにくい特殊構造となっております。 製品についての詳細はカタログよりご確認いただけます。 ※トラブル事例とその解決策解説資料、各種製品カタログはPDFダウンロードよりご覧いただけます。
インサート部に特殊PTFEシールを採用し、より確実な作動を実現！バルブパイロット用電磁弁として好適です
3方向電磁弁は、3つの配管接続口と2つの流路があり、オリフィスの1つは 常に開き、もう1つは常に閉じています。一般に加圧と排気を交互に行う ことで、アクチュエータや単動シリンダの制御に使用します。 バランス式大流量ユニバーサル(UNI)は、インサート部に特殊PTFEシールを 採用し、より確実な作動を実現。 信頼性の高い直動形でユニバーサル、大流量です。0～1.0MPaと幅広い圧力 範囲に対応し、バルブパイロット用電磁弁として好適です。 製品選定については、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■信頼性の高い直動形でユニバーサル、大流量 ■0～1.0MPaと幅広い圧力範囲に対応、バルブパイロット用電磁弁として好適 ■インサート部に特殊PTFEシールを採用し、より確実な作動を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信頼性の高い2位置直動形4方向電磁弁！シリンダポートをプラグすることにより3方向弁としても使用可能
4方向電磁は、4つ又は5つの配管口があり、シリンダの片側に流体圧力を 供給し、シリンダの他端の圧力を排気します。一般に複動シリンダの 操作用に使用します。 直動形スライド式は、シリンダポートをプラグすることにより3方向弁と しても使用可能。信頼性の高い2位置直動形4方向電磁弁です。 最低作動圧力差は必要ない「単動形切換」とデテント構造で直前の動作 位置を保持する「複動形切換」をご用意しました。製品選定については、 お気軽にご相談ください。 【特長】 ■信頼性の高い2位置直動形4方向電磁弁 ■最低作動圧力差は必要なし ■シリンダポートをプラグすることにより3方向弁としても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マルチタイプは豊富なバリエーションで幅広い用途に利用可能！さまざまな流体の制御に適しています
2方向電磁弁は入口配管と出口配管が1つずつあり、流体を止めたり流したり するのに使用します。常時閉(NC)と常時開(NO)の2タイプに分類されます。 配管口径、作動圧力、シール材質などの豊富なバリエーションで幅広い 用途に利用可能な「マルチタイプ」をはじめ、燃焼ガス、各種低圧・ 低真空用空気、ガスの制御に好適な「低圧用大流量」、頑丈なピストン 構造により、高圧の流体制御を実現した「高圧用」をご用意。 製品選定については、お気軽にご相談ください。 【マルチタイプ 特長】 ■空気、ガス、水、油などさまざまな流体の制御に適している ■配管口径、作動圧力、シール材質などの豊富なバリエーションで幅広い 用途に利用可能 ■一般流体用のブラスボディと腐食性流体用のステンレススチールボディの 選定が可能 ■最低作動圧力差が必要ないハング式も用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
