【使用実績事例】ストラクチャスキャン
コンクリート内の埋設物を避けてコアを空ける為の事前探査をした事例をご紹介!
名古屋市発注の本地丘小始め6校普通教室冷房電気工事での 「ストラクチャスキャン」使用実績事例をご紹介します。 コンクリート内の埋設物を避けてコアを空ける為の事前探査を 6箇所行いました。 探査方法は、測定箇所へ測定グリッドシート300角を貼付け、 X軸方向とY軸方向の2方向で測定。 測定後、鉄筋かぶり5cm、鉄筋ピッチ20cm、壁厚13cmを確認でき、 埋設物を破壊することなくコア抜きができました。 【事例】 ■目的:コンクリート内の埋設物を避けてコアを空ける為の事前探査(6箇所) ■使用機械:ストラクチャスキャン『SIR-EZHR』(電磁レーダー探査機) ■探査方法:測定箇所へ測定グリッドシート300角を貼付け、 X軸方向とY軸方向の2方向で測定 ■探査結果:鉄筋かぶり5cm、鉄筋ピッチ20cm、壁厚13cmを確認でき、 埋設物を破壊することなくコア抜きできた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社リライブル
- 価格:応相談