音響解析-Lab -FFT・オクターブ・次数比等の解析が可能-
豊富なカスタマイズが可能な音響解析ツール
・FFT、オクターブ、次数比等のリアルタイムマルチ周波数レンジ解析が可能な音響解析ソフトウェア。 ・測定データをCSV、TDMS、WAV形式で保存が可能。 ・測定データファイルを読み取り、データの再現が可能。 ・波形ビューア機能を搭載。解析および、任意の部分を切り取り新規データファイルの作成可能。 ・設定データをプロジェクトファイルとして保存可能。→データ管理が容易
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豊富なカスタマイズが可能な音響解析ツール
・FFT、オクターブ、次数比等のリアルタイムマルチ周波数レンジ解析が可能な音響解析ソフトウェア。 ・測定データをCSV、TDMS、WAV形式で保存が可能。 ・測定データファイルを読み取り、データの再現が可能。 ・波形ビューア機能を搭載。解析および、任意の部分を切り取り新規データファイルの作成可能。 ・設定データをプロジェクトファイルとして保存可能。→データ管理が容易
HSEAモデルを使用した解析紹介やSEAチュートリアルをイラストなどを交えてご紹介
当資料は、当社が取り扱う「Hybrid SEA」についてご紹介しています。 Hybrid SEAモデル(HSEAモデル)=解析SEAモデル+実験SEAモデルのことです。 「解析SEAモデル」は、パネルや防音材の材質情報などを基にSEAの理論式を 用いて作成したSEAモデル。「実験SEAモデル」は、スピーカー・ハンマー 加振による伝達関数にSEAパラメータを合わせ込んだSEAモデルです。 2つのモデルを組み合わせることで、正確に様々な内容が解析可能です。 【掲載内容】 ■HSEAモデル ■HSEAモデルを使用した解析紹介 ■SEAチュートリアル ■用語集 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数の解析結果を重ねづけして組み合わせ!音響メトリクスを作成することが可能
当社が取り扱う、『Metric Project』は、メトリックを 開発することができます。 例えば、リスニングテスト結果に基づいて、被験者のテスト結果と 測定データの析結果のあいだの相関を明らかにすることが可能。 こうして開発したメトリックにより、リスニングテストを繰り返す必要なく 短時間で、製品音の聴感印象を高精度で、評価することができます。 【特長】 ■マニュアルまたは半自動でのメトリックの設計が可能 ■シーケンスエディターを用いて数値結果を出力するカスタムシーケンスを編集 ■主観テスト結果に基づいた個別シーケンスを自動で重ねづけしメトリックを設計 ■多チャンネルオーディオファイルを数値に変換 ■主観テストの評点とシーケンスにより出力された数値結果を表入力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。