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お客様とSEIHOをつなぐコミュニケーションペーパーをご紹介！
SEIHOオフィシャルニュースレター vol.46では、「床下換気ベーシック シリーズ」についてご紹介しています。 当社の取り扱う「風量測定装置」のモーター仕様や換気扇の点検・ 買い替え提案に関する取り組み、「ライフフェンスエア」の導入を 決められた大きな理由などを掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■まずは水周りの床下湿気対策から ■店舗や小規模事務所の防犯で注目 ■シリーズSEIHOナビゲーション「風量測定装置」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉砕機のシステムや分級システムに採用された例です。
粉砕機のシステムや分級システムに採用された例です。 ■紹介事例 ・分級機内臓の粉砕機のシステムへオーメータを組み込み ・分級システム採用事例 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用中の「風量測定器」、本当に空気の"風量"を測定できていますか？適正な風量で運転することで生産性向上、製品品質の安定に繋がる！
お使いの風量測定器で、システムの不慮のトラブルがあった…、 もっと生産量をアップしたい…などのお悩みはありませんか？ 原因は風量測定器かもしれません。 もしかしたら、風量を測定しているつもりでも 風速しか測定できていない可能性があります。 風量は量を量るもので、風速は速さを測るものなので、関係はありますが同じではありません。 オーメータはJIS Z8762 に基づいて設計されたコーナタップオリフィスによる気体の流量（風量）測定器をご提供できます。 ◎「正しい風量を計測したい」などお気軽にご相談、お問い合わせください。 「PDFダウンロード」より製品の詳細をご覧いただけます。 【風量を正しく計測することをおすすめする理由】 ・風量を測定して、監視および管理することにより品質が安定し、 生産量が増加する。 ・製品品質が安定する。 ・不慮のトラブルも起こさずに安定運転が可能。 ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFダウンロードしてください。
システムを適切な風量で運転することは生産性向上、製品品質の安定などに重要です。オリフィスを用いた風量測定器で正確に風量を計測
風速を測定してそれに配管の面積を掛けて風量を算出していませんか? 風速は配管内の測定する位置により異なります。旋回流により測定値が安定しないことも良く起こります。その測定値より風速の正しい平均値を得ることができない為、風量を算出することもできません。 オーメータはそれぞれの条件に合わせ設計するコーナタップオリフィスによる気体の流量（風量）測定器です。 非常に高い精度で風量を測定することができます。 ◎システムの風量を常に測りたい、更には風量をコントロールしたいなどお気軽にご相談、お問い合わせください。 「PDFダウンロード」より製品の詳細をご覧いただけます。 【風量を正しく計測することをおすすめする理由】 ・風量を測定して、監視および管理することにより品質が安定し、生産量が増加する。 ・製品品質が安定する。 ・不慮のトラブルも起こさずに安定運転が可能。 ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFダウンロードしてください。
【無料テストあり】マスクの通気性評価やフィルタの圧力損失など特性調査が簡単にできます。
■無料テスト可能です 空気清浄機、集塵機、エアコン、送風機、冷却用小型ファン等の風量が正しく出るかテストしたい方は自社テストセンターにてテスト可能です。条件等はお問い合わせください。 ウインドウォッチャーα(WWA)は、自動制御によりマスクなどの試験体に一定風量を流し続けることができるため、通気性や圧力損失を評価できます。 マスク素材を比較評価する場合、素材に一定風量を通過させ、素材前後に発生する圧力差によって通気性の善し悪しが分かります。 フィルタは塵埃などの吸着性能も重要ですが、通気性が悪い場合、送風のエネルギーロスになるため経済的損失につながります。そのため定期的なフィルタの清掃は、重要です。ウインドウォッチャーは、清掃前後の効果を定量的に捉えることもできます。 風量は整流機能を持つ風量計『エアメジャー』を搭載し風量を正確に捉えます。 ■NETIS登録番号：KT-240015-A
風量測定・風量制御・粒度測定器に関する疑問にお答えします！少しの疑問に役立つQ&A集。
『Q&A』は、主に高性能風量測定器オーメータの製造・販売を行っている オーメータテクノが発行する資料です。 ふるい網を用いた高性能粒度測定機「ファインジェットシーブ」と、 高性能風量測定器「オーメータ」に関するQ&Aを多数掲載。 "既存のシステムに組み込むことができますか？" "旋回しながら流れている場合も測定可能ですか？"などの疑問にお答えします。 風量測定・風量制御・粒度測定にお困りの方、ご興味のある方は お気軽にご相談ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■既存のシステムに組み込むことができますか？ ■オーメータユニットの取り付け方向はどちらでも良いのですか？ ■粉が流れるところの風量を測定することも可能ですか？ ■いくつかのふるい網を積み重ねてふるうことができますか？ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空気輸送システムの風量設定や乾燥装置の風量制御に応用可能です。
「オーエムコントローラー」の応用例をご紹介します。 当製品により、生産設備においては風量が安定し、製品の品質向上、 生産量の増加が期待できます。 また、粉体の受託加工、テスト室において用いると、運転条件の設定が 容易になり、効率化が期待できます。 【応用例】 ■粉砕システム・分級システムの風量コントロール ■空気輸送システムの風量設定 ■乾燥装置の風量制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
測定可能最大風量は100m3/min！お客様の使用環境に応じたファンの送風性能を評価
当社で行っている「試作品評価」についてご紹介いたします。 実機評価の際に必要となるファン試作品の性能測定も当社が代行して 対応しますので、お客様での測定工数削減が可能です。 また、評価結果に基づいた製品設計へのフィードバックもいたします。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【サービス内容】 ■風量測定 ■騒音測定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
