食害モニタリング
水中用タイムラプスカメラで 捉える食害の実態
水中用タイムラプスカメラを使用したモニタリング 養殖・藻場現場での長期無人撮影のご期待に応えます 水深50m相当の耐水圧性能を持たせた長期間定点撮影が可能な水中用タイムラプスカメラです。 水中の過酷な環境下での使用を可能にしたタイムラプスカメラで、 電池とメモリーを内蔵しており、スタンドアローンでご使用頂けます。 撮影は、最長13カ月(撮影間隔10分)の連続撮影ができ、 撮影間隔は、ご利用になるシーンに応じて、1分~99分まで任意の設定が可能です。 【特長】 ■水深50m相当の耐水圧性能 ■水中の過酷な環境下での使用を可能 ■電池とメモリーを内蔵 ■スタンドアローンでご使用可能 ■最長13カ月(撮影間隔10分)の連続撮影可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
- 企業:株式会社マリン・ワーク・ジャパン
- 価格:応相談