高周波電磁波測定器【HF35C】
対数周期アンテナ採用 本装置の向きを変えることで電力密度が変わります 日本語の説明書つき
回り込んでつながりやすい特性がある周波数帯である、0.8-2.7GHz(第四世代移動通信システムやWi-Fi、電子レンジ、コードレス電話、Bluetoothなどで利用)の電波の強さ(電力密度)を表示します。 本装置(アンテナ)の向きが変わることで、音と数値が変わるため、電波が伝播してくる方向を推測できます。
- 企業:エコロガジャパン株式会社
- 価格:応相談
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対数周期アンテナ採用 本装置の向きを変えることで電力密度が変わります 日本語の説明書つき
回り込んでつながりやすい特性がある周波数帯である、0.8-2.7GHz(第四世代移動通信システムやWi-Fi、電子レンジ、コードレス電話、Bluetoothなどで利用)の電波の強さ(電力密度)を表示します。 本装置(アンテナ)の向きが変わることで、音と数値が変わるため、電波が伝播してくる方向を推測できます。
2.4 GHzから6GHzにおける高周波電磁波の電力密度を マイクロワット/平方メートル で表示します
■専用の指向性対数周期アンテナと「セミ・リジッド」ケーブルにより、測定の精度に影響を与えることなく、数百回の向きの変化に対応できるように設計されています。 主方向に対して斜めに入射する場合、通常の設計では設計周波数範囲を下回る信号も拾うため測定が誤っている可能性がありますが、本装置ではこの測定の誤りを抑制します。
700MHzから2.7GHzまでの周波数帯において精度±6dBで測定しマイクロワット/平方メートルで表示します
GSM、UMTS、LTE、2G、3G、4G、5Gのすべての「Sub-3GHz」帯域(この地域で特に重要な700MHz帯域を含む)、DECT、Wi-Fi(2.4GHz帯)、レーダー帯域、電子レンジなどに対応しています。 最適化されたLogPerアンテナにより、より高い精度でモバイルサービスの高周波電磁波電力密度を測定します。