柔軟で高耐久のウレタン原料「クラレポリオール」
資料ではクラレポリオールを使用した際の基礎データをご紹介!
クラレはポリエステルポリオールとポリカーボネートポリオールを 有しております。 さまざまな分子量のラインアップを取り揃えており、その多くは 常温で液状という特長を示します。 用途や物性に応じた銘柄のご提案も可能ですのでお気軽に お問い合わせください。 【特長】 ■液状・低粘度:常温で液状の銘柄が多く、ハンドリング性に優れている ■溶剤溶解性:幅広い溶剤と相溶するため、使用溶剤の選択肢が広がる ■他のポリオールとの相溶性:汎用のポリエステルポリオールのみならず、 ポリエーテルポリオールとも相溶する ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社クラレ イソプレンケミカル事業部
- 価格:応相談