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O2,CO2,HC(CH4)、H2S、圧力の同時計測が可能です。
ワンタッチでセンサ交換ができます。
ボイラーのススと硫黄分をビスケット状にして、掃除機等で簡単除去。ほこりも最小化。水洗式ではないので、汚水は発生しません。徹底的な汚れ除去で、ボイラーの熱吸収効率は飛躍的に向上!
『HT-1700シリーズ』は、タッチパネル式のカラーディスプレイを搭載し、 優れた操作性・視認性が特長のデジタルマノメーターです。 ガス配管の正圧・負圧・差圧測定のほか、幅広い圧力への対応で、 クリーンルームや医療機器の圧力チェックが可能なタイプもラインアップ。 重量はわずか340gで充電池式のため、持ち運びやすく、 本体へのデータ保存やPC接続によるエクスポートにも対応しています。 【特長】 ■タッチパネル式カラーディスプレイ搭載 ■USB接続によるPCへのデータエクスポートに対応 ■自動・連続計測にも対応 ■分解能0.01hPa~0.1hPa ■プローブ追加により温度計測にも対応可能 ※詳しくは、『PDFダウンロード』より資料をご覧ください。
『HT-1300Z』は、用途に合わせて最大で4項目のセンサの選択、 組み合わせが行える燃焼排ガス分析計です。 O2、CO、高濃度CO、NO、低濃度NO、 NO2、SO2などセンサを組み合わせた複数のタイプをラインアップ。 多機能ながら、コンパクトなサイズで持ち運びも楽に行えます。 圧力センサユニットの搭載により、ドラフト圧力や差圧計測も可能です。 【特長】 ■NO2センサを搭載可能 ■100データ保存できるメモリ機能付 ■本体重量680gで軽量・コンパクト ■4項目/8項目切替表示機能(排ガス計測時) ■当社従来モデルと比較して、低価格化を実現 ※詳しくは、『PDFダウンロード』より資料をご覧ください。
ハンディタイプのCO濃度計測専用の計測器です。小型で、操作は簡単。
『排ガス分析計 レンタルサービス ホダカシステム』は、メーカーである当社自身が手がける サービスのため対応が早く、安心して利用いただけます。 リースや買取で発生する手間やリスクもなく、 必要な台数を必要な時に使えるため、急な案件の増加時などに便利です。 修理費等はレンタル費に含まれており、想定外の出費もありません。 【特長】 ■使い放題で完全定額制 ■1年レンタル、短期レンタル選択可能(機種による) ■メンテナンス費用、一年毎の校正費用、修理費用はレンタル料金に含む ■WEBから簡単にお申し込みができます。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
今まで大型設備で計測をする際、自社でカスタマイズして計測値を別のモニターに映したり、都度計測結果を見に行って調整を何度も繰り返していたりと、大型設備での排ガス分析計では、課題がありました。 ポータブル燃焼排ガス分析計 HODAKATEST「HT-2900」は、リモコンですべての機能を遠隔操作でき、標準でO2を計測し、それ以外に必要なガスを自由に選択できる燃焼排ガス分析計です。 作業の時間短縮や人員削減に寄与する製品です。 【特長】 ■COセンサはH2補償付 (※H2補償とは、H2成分の入ったガスを計測する場合に誤差が生じないようにする補償です。) ■1台で最大8成分のガスを分析することが可能! ■計測原理は、定電位電解法と赤外線方式を併用しており、CO2、CH4、C3H8については、赤外線方式の計測方法を採用! ■高速サーモプリンターを標準装備! ■本体の内部に本格的なガス前処理装置を内蔵可能!(オプション) ■アフターフォローも迅速に対応! ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。
◎リモコンで、すべての機能を遠隔操作できます。 ◎標準でO2を計測し、それ以外に必要なガスを自由に選択できます。 ◎COセンサはH2補償付。(H2補償とは、H2成分の入ったガスを計測する場合に誤差が生じないようにする補償です。) ◎O2はロングライフセンサを搭載。 ◎1台で最大8成分のガスを分析することができます。 ◎計測原理は、定電位電解法と赤外線方式を併用しており、CO2、CH4、C3H8については、赤外線方式の計測方法を採用しています。 ◎高速サーモプリンターを標準装備。 ◎本体の内部に本格的なガス前処理装置を内蔵可能です(オプション)。 ◎SDカードインターフェースをリモコンに標準装備。SDカードに保存したデータは専用のソフトOnline View2000(別売オプション品)で確認することができます。
ホダカテストHT-1300N 【レンタル専用機種】 ホダカテスト HT-1300Nは排ガスの 酸素濃度(O2)、一酸化炭素濃度(CO H2補償付き)、温度の計測が可能なハンディタイプの燃焼排ガス分析計です。 詳しい仕様はカタログをダウンロードしてご確認下さい。
燃焼排ガスを引き込んだ時にフィルタ、ペーパーに付着したスモークと、スモーク・スケールを比較してスモーク度を特定します。
◆来年4月〜施工の「ガス機器の燃焼状態」点検基準では、ガス瞬間湯沸器の燃焼状態での一酸化炭素濃度基準は0.2%以下であることが義務付けられています。ホダカテストHT−1210Nはこれに準拠した分析計です。
燃焼排ガス分析計 HT−1200Nはボイラや工業炉の燃焼排ガスのO2成分の計測をすることが出来ます ■■■ 分析計のレンタルサービスも好評実施中 ■■■
HT-1500Nは手のひらに収まるデジタル式・小型の圧力計です。正圧・負圧・差圧の計測が可能です。計測範囲別に4つの機種をラインナップ。
必要な台数を必要な時に! 修理費用はかかりません! 故障すればすぐに代品をレンタルできます。 毎月の経費で処理できます。 1年毎の校正費用の含んでいます。
最大6成分まで計測できる多分析計。 非分散型赤外線方式によるCO2の実測が可能。 カラー液晶ディスプレイ。バックライト付きで、7行⇔4行⇔2行の切替表示機能(排ガス計測時)。 COセンサはH2補償付。(H2補償とは、H2成分の入ったガスを計測する場合に誤差が生じないようにする補償です。) データ保存できるメモリ機能付。 赤外線プリンタの使用が可能。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
煙突高さが100mではボイラの出口では4hPa程度のドラフトが発生することになります。 この場合は次のようなことに注意することが必要です。 (1)燃焼分析の必要排ガス流量における排ガス吸引力が十分あるかどうか。 (2)もしもその排ガス吸引力が不足することが予測される場合はオプションで排ガスサンプラを採用することを検討する。 (3)ボイラの煙室扉や煙道接続フランジに隙間ないかどうかよく確認しておく。もしも隙間があると、その隙間から空気が漏れこんで正しい燃焼 排ガス分析ができなくなるおそれがある。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
PHの低いドレンが燃焼分析の金属部やセンサーに付着すると腐食が発生し、燃焼分析計が正常に作動しなくなるおそれがあります。 この対策として燃焼分析にはドレンが流入しないようにドレンポットなどが燃焼分析計の入口側に取り付けられています。 実際に燃焼分析計を長時間使用するとドレンポットにかなりドレンがたまることがあります。 常にドレンが燃焼分析計に流入しないように注意しておくことが望まれます ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
実際のボイラの空気比は燃焼ガス分析計で測定した排ガス酸素濃度(O2 %) をもとに計算によって求めることができます。 以下に空気比及びその計算式について基本的な事項について述べます 燃料の組成から求めた理論的に必要な空気量を理論空気量と言います。しかし実際にはこの理論空気量のみでは完全に燃焼することが困難なため、 実際には少し過剰にバーナに空気を供給しています。この実際の空気量を実際空気量と言います。 空気比は実際空気量を理論空気量で割った値を空気比と言います。空気比が大きくなると排ガス量がそれに比例して増大し排ガス損失が増えることになります。そこで省エネ法では下記の基準空気比が示されています 。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
バーナにも適正な風圧、ガス圧力になるように調整する必要があります。圧力切替器(HT-1100)を使うとデジタルマノメータ1台で迅速に5カ所の圧力を測定するとことができます。 1)ウインドボックス風圧 2)炉内圧 3)煙道ドラフト 4)バーナ一次ガス圧力 5)バーナ二次ガス圧力 これらの圧力測定口から左図の二次側とチューブで接続し、ロータリノブを順次切り替えて各部の圧力を測定する。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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