『ベールカッター』は、省エネタイプの合成ゴム用ギロチンカッターです。 全く新しい発想で超硬アロイのまな板を装着して、刃も傷めずまな板も 傷が付かず、これまで切れなかったポリマーもスパッと切れます。 刃の下降前にカバーが下降して両手押しスイッチの装備で、作業者の安全を 確保しています。 【特長】 ■コンパクト ■セーフティー ■シャープな切れ味 ■スワンネック構造でワークの横移動はゴム切り作業を能率的に消化 ■安全カバー及び安全スイッチ(光電センサー) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

鈴鹿エンヂニヤリング株式会社が取り扱っているゴム切断機 『卓上ベールカッター』をご紹介します。 実験台の上に設置して研究用のブロックポリマーを"サック！"と切断。 透明の前扉を閉鎖して、両手押しでカッターが作動する安全設計です。 【特長】 ■研究用のブロックポリマーを"サック！"と切断 ■カバーを完全に閉じると、両手押しで刃が下降する安全装置を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

鈴鹿エンヂニヤリング株式会社が取り扱っているゴム切断機 『自動ベールスライサー』をご紹介します。 ベールゴムを25～30mm厚さにスライスしてミキサーへ投入すると、 電力消費量が低減できます。 また、同時にサイクルタイムの節減と、低温練りの効果があり、 ミキサーのオペレーターさんがストレスなしにゴム計量までこなせます。 【特長】 ■電力消費量が低減できる ■サイクルタイムの節減と、低温練りの効果がある ■ストレスなしにゴム計量までこなせる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

計量調整カッターは、硬いゴムシートほど良く切れる、円盤刃の噛み合いが特徴です。 ゴムシートを差し込むだけで、サッ！と一切り。ハサミの刃の接触を手で調節しながら切る原理です。 使用方法は、重量を調節するシートを片手で持って上部から下向きに通過させるだけ。とってもラクです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

鈴鹿エンヂニヤリング株式会社が取り扱っているゴム切断機 『ラボ用ベールカッター』をご紹介します。 試験室、研究室の狭いスペースでも使用ができ、コンパクトな構成。 使用時には折り畳み式コンベヤーを開きます。 また、キャスター付きでどこにでも移動でき、どんなポリマーでも "正宗"の切れ味。素早い作業を助けます。 【特長】 ■狭いスペースでも使用可能 ■キャスター付きでどこにでも移動できる ■どんなポリマーでも"正宗"の切れ味 ■素早い作業を助ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ベールピッカー』は、35Kgのゴムベールを無重力で取り扱うことのできる 機能を備えたゴムベール搬送機です。 これまで重たいゴムベールを手で持ち上げていたのが、軽々と持ち上げて 運搬でき、スイッチから指を離した空間で停止します。 空圧消費は微量で省エネ。 横行・走行・旋回は手操作ですが、極く僅かな力しか要りません。 支柱自立のジブクレーン型も製作します。 【特長】 ■35Kgのゴムベールを無重力で取り扱うことのできる機能を搭載 ■スイッチから指を離した空間で停止 ■職場の疲労防止、腰痛予防に大きな効果 ■ピックと昇降は押釦スイッチで操作 ■空圧消費は微量で省エネ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

鈴鹿エンヂニヤリング株式会社が取り扱っているゴムベール搬送機 『250ポンドベールピッカー』をご紹介します。 250ポンド(113kg)の天然ゴムベールを、しっかり掴んで軽々と搬送可能。 リターナブルコンテナの側板を外すことなく箱の底に拼積されたベールも 取り出すことができます。 【特長】 ■操作ボタンを操作ハンドルの上下に設けている ■深い底のゴムも簡単に取り出せる ■リターナブルコンテナーの側面パネルを外さずゴムを取り出すことが可能 ■ゴムに当たる面は平滑で、掴み押釦を押さない限り爪は出てこない ■4本の爪でゴムをシッカリ掴む ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「安全面が心配…」「刃物の研磨・メンテナンスが大変…」など、生ゴムシートのカット時のよくあるお困り事と解決策とそのメリットを掲載した事例資料です。 【こんなお困り事ありませんか？（一部を紹介）】 ■刃物使用によるケガなどの安全面が心配・・・ ■ナイフ・ハサミなど、刃物のメンテナンスが大変・・・ ■ゴムシートを切りたいが、自動化したい・・・　など ※事例資料はダウンロードよりPDFをご覧下さい。