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『OWL(AME-OL200)』は、360°カメラにRICOH社製THETA Z1を搭載した3次元計測システムです。 装置本体は従来よりひとまわり小さくなり、さらに軽量になりました。 一脚とバッテリを含めた総重量は2.9kg。従来の3.7kgから20%減です。 また、バッテリベースに振動モータを内蔵しました。 スキャンの開始や終了を振動でお知らせします。 【特長】 ■先代のOWLより小型軽量になり可搬性が向上 ■スキャナ時間は従来の半分、1地点あたり22.5秒でスキャンが完了 ■レーザスキャナの解像度(レーザ照射量)が2倍 ■L1/L2の2周波対応GNSSモジュール ■バッテリベースにスキャンスイッチを標準装備 ■振動モータ内蔵でスキャン終了をお知らせ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、施業収支計画支援ソフト『OWL Report』をご紹介します。 OWLで取得した林分調査データ・立木データを読込み、施業収支計画までを 一貫して行うことができます。小班の複数プロットの林分調査データを その面積に按分して集計することも可能です。 計画書のフォーマットはお客様の要望に応じてカスタマイズいたします。 【特長】 ■OWLManagerで解析した林分調査データを小班単位で指定して読込む ■複数プロットの面積按分による集計 ■任意の補正計算式を加えて材積・バイオマスを再計算することも可能 ■係数などの入力値に応じて金額や合計を自動的に計算 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『OWL TreeLogDetector』は、OWL(三脚利用時)にデジタルカメラを 装着して、OWLの3Dセンサの点群とカメラ画像から丸太の末口直径計測を 行うことができる丸太検知支援ソフトです。 計測結果はcsvで出力。3Dセンサの長所(自身発行の光による窪み部分の 検出可能、マーカー等使わずに大きさの測定可能)とカメラ画像の長所 (高解像度による位置精度の高さ)を利用しています。 山土場で末口を揃えての検知を行えば、需要者への直送も可能になります。 【特長】 ■計測結果はcsvで出力 ■3Dセンサの長所とカメラ画像の長所を利用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『OWL Trail Designer』は、OWLで取得した立木データと3次元点群データ を基に作業道の作設をサポートする作業道作設支援ソフトです。 簡単な操作で設定することができ、そのまま3次元の状態で確認を行う ことが可能。土工量や延長、面積の算出、支障木の本数や位置も 把握することができます。 さらに、縦断面図/横断面図も出力可能です。作設した作業道はOWLManagerで シェープファイル出力可能です。 【作成方法】 ■等高線・立木位置・縦断傾斜角を確認しながら作業道の中心位置を線引き ■林地踏査時に作業道の想定ルートをOWLで計測し、そのルートを繋いでいく ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、施業収支計画支援ソフト『OWL Report2』をご紹介します。 OWLReportの中で、採材計画ソフトを起動させることで、 施業計画における収入を自動算出することが可能。 計画書の基本フォーマットはエクセル形式ですので、 お客様がデフォルトの値を自由に設定できます。 【機能】 ■複数プロット集計機能 ■複数画面割当機能 ■妻財計画実行機能 ■栽培計画出力機能 ■施業計画作成機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、採材計画策定支援ソフト『OWL Processor』をご紹介します。 OWLで取得した立木データ(胸高直径・樹高・形状)と丸太市場価格 を基に、立木の状態で丸太出材量と価格(収入)予測をすることで、 資産の見える化・施業収支計算に利用できます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■立木データと丸太市場価格を基に、立木の状態で丸太出材量と価格を予測 ■資産の見える化・施業収支計算に利用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、『OWLMatching』をご紹介します。 上空の衛星・航空機・ドローンのレーザや画像解析により得られた 樹頂点とOWL立木位置とのマッチングを行うことで、立木1本1本の 対応付けが可能。 これにより、OWLの立木情報を用いることで、上空広域換算の 精度向上が促進されます。 【特長】 ■樹頂点とOWL立木位置とをマッチング ■立木1本1本の対応付けが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、『DXFファイル出力プラグイン』をご紹介します。 OWLManagerで解析した結果を元に、CADソフトに利用可能な DXFファイルを出力。地面からの任意の高さ範囲の点群を 圧縮してラインとして出力します。 また、樹木(立木)、地形、等高線、スキャン地点などを出力します。 【出力可能対象(一部)】 ■点群から抽出したライン ■樹木(立木) ■胸高直径、樹高などの樹木(立木)情報 ■杭 ■地形 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、治山支援ソフト『OWL Construction』をご紹介します。 OWLで得られた立木・地面・3次元点群データを使用して、設計や施工 のアシストを行うことが可能。施工の支障になる立木の位置や本数を 確認することも容易です。 縦断面図・横断面図(等間隔可能)を作成し、CADシステム用DXFファイル に出力します。 【特長】 ■立木・地面・3次元点群データを使用して、設計や施工をアシスト ■立木の位置や本数を確認することも容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、『収穫調査支援アプリ』をご紹介します。 地上レーザスキャナによる収穫調査実施手順をベースとして、オルソ画像や 地上レーザスキャナ(OWL)を活用した収穫調査データを自動処理して、 解析作業の負担を大幅に軽減し、必要な図表や帳票を自動出力。 当製品は、樹頂点検出ツール (exeファイル)、標本ライン選択サポート (Excel マクロファイル)、収穫調査集計レポート(Excel マクロファイル) で構成されます。 【収穫調査手順における利用場面】 ■調査区域の周囲測量とドローンによる空撮 ■標本ラインの設定 ■標本木調査 ■地上レーザ計測 ■調査データの集計と帳票類の出力 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、『OWL-ARナビゲーションシステム』をご紹介します。 OWLで取得した森林マップ情報(森林資源データ)を元に施業計画を行い、 GPSの精度が低い又はGPSを受信できない森林内でも立木の位置関係を元に、 AR(拡張現実)技術を用いて、施業対象木まで迅速にナビゲーション。 スマートグラスに各種情報を表示するシステムです。 【機能】 ■現在位置の取得・更新 ■立木情報のAR表示 ■ルート検索とARナビゲーション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『OWLManager』は、OWL計測装置でスキャンしたデータ(OWLデータ) を解析・表示する専用ソフトウェアです。 シンプルでわかりやすい構成のため、どなたでも簡単に使うことが可能。 ソフトウェアのライセンスは買取型の通常ライセンスと 年間ライセンスの2種類を用意しています。 【機能(一部)】 ■調査データ作成 ■立木位置図 ■立木リストと集計 ■調査地範囲設定 ■立木ウォークスルー(OWLWalker) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『OWL計測装置(AME-OL10x型)』は、OWL専用一脚と接続して 使用しますが、取り付けはワンタッチで計測の準備や片付けも 手間いらずの製品です。 操作もシンプルでどなたでも簡単に使用することが可能。 また、「OWL専用一脚」は伸縮式で、伸縮操作はレバーにより ワンタッチで簡単に行うことができます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■計測精度 ・胸高直径値:10m先立木の胸高直径誤差 2cm 以下 ・平均樹高:誤差 1m 程度 ■GPS:搭載(計測地点や立木の位置情報算出に使用) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『OWL(AME-OL200)』は、360°カメラにRICOH社製THETA Z1を搭載した 森林3次元計測システムです。 装置本体は従来よりひとまわり小さくなり、さらに軽量になりました。 一脚とバッテリを含めた総重量は2.9kg。従来の3.7kgから20%減です。 また、バッテリベースに振動モータを内蔵しました。 スキャンの開始や終了を振動でお知らせします。 【特長】 ■先代のOWLより小型軽量になり可搬性が向上 ■スキャナ時間は従来の半分、1地点あたり22.5秒でスキャンが完了 ■レーザスキャナの解像度(レーザ照射量)が2倍 ■L1/L2の2周波対応GNSSモジュール ■バッテリベースにスキャンスイッチを標準装備 ■振動モータ内蔵でスキャン終了をお知らせ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『アウル』は、ボタンを押すだけで胸高直径や樹高・曲がりはもちろん、計測 データから位置図や平均材積など多彩な情報が得られます。 スキャンボタンを押下すると、レーザースキャナが45秒間に180°回転。 3次元で林内を表現するウォークスルーなどでいつでもパソコン上で森林を 再現できるなど、計測装置に止まらない優れた能力を発揮します。 【特長】 ■上空のデータも広くとらえる ■FDA安全クラス1で目にも安心 ■女性でも楽に持ち運び ■足場の悪い林地でも使いやすい一脚式 ■スキャンはボタン操作1つ ■GIS上で立木管理も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像指向型ファジィニューロ搭載 学習型画像認識エンジンは、曖昧さやバラツキをリアルタイムで高速に学習し、面倒な調整作業をすることなく直ちに照合を開始することが可能な画期的画像照合検査システムです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ファジィニューロ技術応用 画像処理ソフトウェアは、曖昧さやバラツキをリアルタイムで高速に学習し、最適な欠陥検出ファジィルールを画像毎に自動作成します。少量の良品サンプルで簡単学習できますので、小ロット・多品種でも、効率的かつ高速な品種登録が可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
リアルタイム画像学習/照合検査システム ファジィニューロ搭載は、曖昧さやバラツキをリアルタイムで高速に学習し、面倒な調整作業をすることなく直ちに照合を開始することが可能な画期的画像照合検査システムです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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