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◆オリジンテックスについて◆ ポリマーセメント系の長所は有機溶剤を含まないオール水系材料であり、厚生労働省が指定する13化学物質が入っていない事から、閉塞環境での施工においても安全に施工でき、周辺への異臭などもありません。 また、適度な柔軟性による防水性とモルタル塗りや塗装仕上げなどの各種仕上げが可能である事、更には建築物の屋内・外から地下・水槽に至るまで様々な施工部位に対応できる等の利点があり、環境に配慮した施工に繋がっていると言えます。 【特徴】 安全性:水性系で溶剤未使用の為、引火・中毒の心配なし。 環境性:工事期間中、異臭の発生がなく住民の方に不快感を与えない。 耐候性:気温変化に影響されにくく、オゾン・紫外線に強く経時劣化を防ぐ。 接着性:コンクリート等、各種下地に強力な接着性があり剥離の心配なし。 防水性:現場でシームレスな合成樹脂シートを形成するため、防水性が完全です。 防火性:難燃性であるため、燃え難く安全です。 施工性:下地に多少の湿気があっても施工可能なため、工期に大幅な誤差が生じません。材料自体にレベリングが少ないので、立上り、勾配箇所に厚みが付けやすい。
【特徴】 ○安全性 水性系であるため、溶剤は一切使用しないので、引火、中毒の心配がありません。 ○環境性 工事期間中、異臭の発生がなく住民の方に不快感を与えることがありません。 ○耐候性 気温の変化に影響されにくく、オゾンや紫外線に強く経時劣化を防ぎます。 ○接着性 コンクリート等、各種下地に強力な接着性があるので、剥離の心配がありません。 ○防水性 現場でシームレスな合成樹脂シート状を形成するため、防水性が完全です。 ○防火性 難燃性であるため、燃え難く安全です。 ○施工性 下地に多少の湿気が合っても施工可能なため、工期に大幅な誤差が生じません。 ●詳しくはお問い合わせください。
【特長】 ○防水層を長時間保護 ○耐候性、耐水性、耐熱性、耐アルカリ性に優れている ○水性タイプの為、中毒、引火の心配がない ○ノンスリップ仕上げの骨材(微粒硅砂)入りと滑らかな骨材無しがある ○EVA樹脂を使用した防水層の仕上げ保護カラーコート ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○ほとんどの下地に対し接着を強化できる ○微粒子エマルジョンの為、浸透性に優れている ○一液性、低粘度で原液使用のため作業性が向上 ○水性タイプのため、中毒、引火の心配がない ○水分が蒸発する段階で、コンクリート、モルタルに対して 密着性に優れた性能を有するプライマー ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○OR-600は、主材液と混和材のセット品であるため、現場で配合管理をする必要がない ○所定の水を調合、混練りするだけで使用できる ○耐水性、耐塩水性、耐薬品性に優れている ○耐衝撃性、耐磨耗性に優れている ○水性タイプのため、中毒、引火の心配がない ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○混和材のバインダー効果とセメントの相互作用 ○接着性、耐衝撃性、耐久性等に優れた効果を発揮 ○上下層との接着性に優れている ○水性タイプのため、中毒、引火の心配がない ○所定の水とオリジンテックス502を添加し、混練りするだけで使用できるセメント系下地調整材 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】 ○水性系であるため、引火、中毒の心配がない ○工事期間中、異臭の発生がなく住民の方に不快感を与えない ○気温の変化に影響されにくい ○オゾンや紫外線に強く経時劣化を防ぐ ○難燃性であるため燃え難く安全 ○下地に多少の湿気があっても施工可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【仕様】 【オリジンEPコートA】 ○物質:無溶剤系エポキシ樹脂 ○配合比:主材20kg,、硬化材5kg ○硬化時間:約16時間(20℃) ○可使時間:40分(20℃) ○施工道具:ローラー・ハケ ○標準施工面積:約35平方メートル/セット ○荷姿:25kgセット 【オリジンEPコートB】 ○物質:エポキシ系ポリマーセント ○配合比:主材2.5kg、硬化材2.5kg、粉体17.0kg ○硬化時間:約2時間(20℃) ○可使時間:60分~80分(20℃) ○施工道具:金コテ ○標準施工面積:14平方メートル/セット ○荷姿:22kgセット ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【掲載製品】 【オリジンテックス 防水工法】 ○501工法 ○502工法 ○503工法 ○504工法 ○505工法 ○506工法 ○702工法 【ポリマーセメント系塗膜防水材 オリジンテックス】 ○ORトップコート ○ORプライマー ○OR-600(水槽用保護材) ○ORフィラー(下地調整材) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
【掲載内容】 ■ポリマーセメント系塗膜防水材「オリジンテックス」製品カタログ ■ポリマーセメント系塗膜防水材「オリジンテックス」技術資料 ■ポリマーセメント系塗膜防水材「オリジンテックス」工事経歴書 ■オリジンEPコート(無溶剤飲料水用) ■オリジンテックス802工法 ※詳しくはダイジェスト版カタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。
【特徴】 □水性系であるため、引火、中毒の心配なし! □異臭の発生なし! □気温の変化に影響されにくい! □オゾンや紫外線に強く経時劣化を防げます! □剥離の心配なし! □難燃性抜群! □下地に多少の湿気が合っても施工可能! ※詳細はお問い合わせください。
【試験体の製作方法】 ○主材(未硬化)及び補強用クロスの試験用試験体 ○主材(硬化膜)及び防水膜の試験用試験体 ○試験片の採取 【試験方法】 ○主材の不揮発分測定 ○主材のpH測定 ○主材の粘度測定 →温度と粘度の関係 →不揮発分と粘度の関係 ○主材の凍結融解安定性試験 ○主材の貯蔵安定性試験 ○主材の引張試験結果 ○単位面積質量及び見かけ比重測定 ○付着強さ試験 ○引張試験 ○引裂試験 ○加熱伸縮試験 ○透水試験 ○透湿度試験 ○耐薬品性 ○耐洗浄性試験 ○耐摩耗性試験 ○オゾン劣化試験 ○下地きれつに対する抵抗性試験 ○耐衝撃性試験 ○補強クロスの引張試験 ○補強クロスの引裂試験 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
【施行の手順】 ○下地処理 ○プライマー工程 ○下塗り及びクロス貼り工程 ○中塗り工程 ○上塗り工程 ○トップコート工程 【施行上の注意】 ○オリジンテックス所定以外の他の材料は絶対に混入しないこと ○塗布工程中の厚塗りは、皮張りして真乾きを妨げ、かえって乾燥工程 を遅らせるばかりか、場合によってはヒビワレが入る事があり、 厚塗りはしない事 ○各工程毎の乾燥効率を配慮した段取りをし、且つ各工程毎の乾燥を 確認してから次の工程に進む事 ○主材/硬化剤の規定混合比は標準仕様通り守り、撹拌は均一に十分な 混練を行うこと。(ネタにコシのできるまで) ○5℃以下での施工はさけること ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
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