【特徴】 ○オイルゲーター使用前の汚染土壌 →舗装プラント敷地内 汚染土壌 430立方メートル →濃度TPH：5730ppm ○オイルゲーター撒布 →オイルゲーターを撒きユンボで攪拌 →4層Ｘ30ｃｍで合計高さ1.2ｍ ○オイルゲーター使用後 →処理土壌の上でトマトが問題なく生育 →処理土壌脇は、雨が降っても油膜が出ない →4ヵ月後の濃度TPH：900ppm ○油吸着分解剤オイルゲーター →流出した重油や灯油などの汚染対策に有効 →油を分解し、土壌を改善 ○全てオンサイト処理（on site）を行なっている ●詳しくはお問い合わせ下さい。

【特徴】 ○全ての現場で浄化基準値の土壌・地下水ベンゼン濃度0.01mg／L以下を達成 ○土壌油分：目標数値濃度1,000mg／kg以下を達成 ○地下水油分：ノルマルヘキサン5mg／L以下を達成 →依頼者の要望があれば実施しています。 ○浄化完了 →数値が基準値以下になった後、3ヶ月間のモニタリング →安定した段階で完了 ○全てオンサイト処理（on site）を行なっている ●詳しくはお問い合わせ下さい。

【特徴】 ○粉型油吸着分解剤 ○１kg当たり約2Lの油を吸着 ○保持力に優れ、一度吸着した油は再溶出しない ○流出した重油や灯油などの汚染対策に有効 ○吸着した油をバクテリアが水と二酸化炭素に分解 ○埋め立て処分した場合 →バクテリアによる分解処理で、吸着した油を約4～6ヶ月で水と二酸化炭素に分解し、 　製品自体も約6～10ヶ月で生分解し、土に還る ○吸着・生分解可能な炭化水素の種類が豊富 ○スパークによる発火の恐れはありません。 ○NETIS（国土交通省　新技術情報提供システム）登録完了 →登録番号：KT-100036-VR ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【用途例】 『オイルゲーター』 　■コンクリート面での油の流出、または油汚れに対して 　■土壌面での油流出事故に対して 『セルソーブ』 　■地面、コンクリート面にこぼれた油の処理 　■流出した重油や灯油などの汚染対策 　■グリーストラップの浮上油 　■海上や水面上での油流出事故に対して ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

【ラインアップ】 ○液体バイオ（産業用） 小規模から大規模まで対応します →マイクロブリフト →OE・GT・ST・HC・CL・DX・H2S・FM・WP・AQ・FM-PO4・FM+C ○エアゾール →バイオ消臭剤　OE-1 ○固形バイオ 手軽で使いやすいバイオ製品 →ブルーバイオ・レッドバイオ・グリーンバイオ・ST固形バイオ →フィージータブレット（ST錠剤）・モップアンドトリート ○油吸着土壌改良剤 天然セルロース100％の原料を使用 →オイルゲーター・セルソーブ ○農業用バイオ 土壌に撒布することにより、有用微生物の豊富な土壌に戻す →ビオタマックス ○万一のための常備品 油流出事故のために常備品として備えておくと安心 →緊急油処理ボックス ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。