アールエスコンポーネンツの製品・サービス一覧

『モノクロ液晶・モノクロLCD』は、液晶の光変調特性を利用して、 文字や数字、記号などを白黒画像で表示する製品です。 当製品は、小型で省エネであり、低消費電力であり、PCB(プリント基板) への実装も容易。デジタル時計や電卓、携帯型ゲーム機などの表示部として 幅広く利用されています。 また、用途に合わせて表示する行数や文字数、サイズなどを選択する ことができます。 【ラインアップ(一部)】 ■Displaytech 液晶モノクロディスプレイ 半透過型 英数字 黒 ■RS PRO 液晶モノクロディスプレイ 半透過型 7セグメント 灰色 ■RS PRO 液晶モノクロディスプレイ 反射型 7セグメント 灰色 ■Display Visions 液晶モノクロディスプレイ 半透過型 グラフィック 黒 ■Displaytech 液晶モノクロディスプレイ 反射型 グラフィック ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『冷陰極管(CCFL)インバータ』は、ディスプレイ(画像を表示する画面)付き の電子機器で使用されている小さな回路基盤です。 回路のマザーボードからの直流(DC)を交流(AC)に変換。 当製品は、一種の電源アダプタといえます。 また、用途に応じて、さまざまなサイズからディスプレイインバータを 選択でき、照明の固定又は減光オプションも選択できます。 【ラインアップ】 ■JKL Components BXA-24529 ディスプレイインバータ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『レーザーダイオード』は、電気を強力な光に変換して増幅する部品です。 半導体ダイオードレーザーとも呼ばれる当製品は、その特殊な構造により、 電気回路内に直接光を作り出す必要がある回路ビルダーに人気の選択肢。 製造されるレーザーの中で一般的なタイプで、光ファイバー通信、バーコード リーダー、レーザーモジュール、CD/DVD/Blu-rayディスクの読み取り/記録、 レーザー印刷、レーザースキャン、光線照明など、幅広い用途があります。 【ラインアップ(一部)】 ■レーザダイオード ams OSRAM 3ピン 緑 TO-38 ■レーザダイオード Panasonic 3ピン 赤外線、赤 TO-56 ■レーザダイオード Panasonic 3ピン FLD ■レーザダイオード ROHM 3ピン 赤外線 ■レーザダイオード Wurth Elektronik 4ピン ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『レーザードライバ』は、設定されている電流を必要な電圧で回路内の レーザーダイオードに供給する製品です。 医療現場の診断/分析機器から溶接まで、さまざまな用途で使用。 連続波(CW)レーザーダイオードの平均光学出力を閉ループで制御します。 制御ループは、レーザーを調整して一定の電流と電力を維持し、これにより、 通常の温度を維持し、熱による損傷からレーザーを保護します。 【ラインアップ】 ■レーザーダイオードドライバ Global Laser Nタイプ 100mA ■レーザードライバ Maxim Integrated ■レーザードライバ Wurth Elektronik 3000mA ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『レーザーモジュール』は、レーザーダイオードや、電源制御など 他のコンポーネントを含むパッケージデバイスです。 多くの場合、アルミボディと、電源に接続するケーブルがあります。 連続波レーザーは連続的なビームを出力し、オフにするまで 常時出力状態を保ちます。 光ファイバー、レーザー印刷、バーコードの読み取りに使用されます。 【特長】 ■光ファイバー、レーザー印刷、バーコードの読み取り ■出力電力(測定値はmW)はレーザービームの出力定格を表す ■出力電力の選択は、どの程度強力なレーザーが必要であるかに応じて異なる ■レーザー出力の色は波長と呼ばれ、測定値はナノメートル(nm) ■波長が異なると、色が変わる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う、『レーザーモジュールアクセサリ』をご紹介します。 「Global Laser レーザー用電源」や「Global Laser フォーカスキー M9」 「Global Laser レーザーマウント」、「Siemens レンズ焦点キー」など、 豊富なラインアップとなっております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(一部)】 ■Global Laser レーザー用電源 ■Global Laser フォーカスキー M9 ■Global Laser レーザーマウント ■Siemens レンズ焦点キー ■30-10V converter Flying leads/Jack plug ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『レーザーレンズ』は、レーザー光線が物体に集束するように設計 されている製品です。 目的の距離(例、100 mm又は300 mm)に集光するように当製品を 事前に調整でき、適切な波長で使用すると、優れた結果を実現。 ねじで取り付けるタイプのため、レンズの取り付けと変更は極めて 簡単な作業で、わずか数秒で投影に適切なレンズを取り付けられます。 【種類】 ■ドットレーザーレンズ ■ラインレーザーレンズ ■クロスレーザーレンズ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『レーザー検出器』は、赤外線放射を検出するために設計された受動的な デバイスです。 レーザーパルスは、トランスミッタとチャンネルから対象に発信。 光粒子(フォトン)は、対象からレシーバに散乱されます。 感知と透過型のテレメトリ機器でデバイスのモニタリングやイベントの 検出を行う必要がある製造業でも使用されています。 【種類】 ■電荷結合素子(CCD) ■相補型MOS(CMOS) ■位置感応性検出器(PSD) ■光電センサなど ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『光トランシーバ』は、一つのデバイスで光送信機と光受信機両方の 働きをする製品です。 光ファイバーネットワークの重要な構成部品。電気信号と光を相互変換 することができるので、送信側・受信側両方で使用することが可能。 また、当製品の規格は速度とプロトコルによって寸法や形状が異なります。 異なるベンダーで同じ規格に対応したの光トランシーバで相互運用を可能に するためIEEEではマルチソース協定で詳細なスペックを規定しています。 【ラインアップ】 ■光トランシーバ FIT-Foxconn ■光トランシーバ Broadcom ■光トランシーバ Siemens ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『光受信』は、光ケーブルを介して信号を受信するために使用する製品です。 通常、レシーバにはフォトダイオードとアンプが搭載され、 ロジック互換出力を生成。一部の光受信機は、送信側と受信側の 両方の機能を実行することができます。 検知システム、機械安全システム、タワーライトなど多くの アプリケーションで使用されています。 【種類】 ■デジタルレシーバ ■アナログレシーバ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『光送信機』は、光通信において光信号を発信する送信装置です。 光ファイバの特性を利用して効率的に大容量の情報伝送を行う 情報通信ネットワークで、当製品は送信側で使用され、 光信号の発信を担当。 電気通信、データ通信、高速LANなどの通信アプリケーションで 広く活用されています。 【ラインアップ(一部)】 ■光トランスミッタ Broadcom HFBR-1521Z ■光トランスミッタ Broadcom AFBR-1624Z ■光トランスミッタ Broadcom HFBR-1528Z ■光トランスミッタ Broadcom HFBR-1522Z ■光トランスミッタ Broadcom AFBR-1634Z ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『IRトランシーバ』は、1つの回路ユニットでトランスミッタとレシーバが 統合された製品です。 当製品は、サイズ、速度、供給電圧で分類。アイドル時の最大電流は10Aで、 とくに一般的なサイズは1mです。875nm(ナノメートル)から6.5mのものまで 多岐にわたります。 一般に、携帯電話などの通信デバイスで使用され、フィールドでの データ入力や計測器、収集でも使用されています。 【ラインアップ(一部)】 ■赤外線トランシーバ Vishay, 115.2kbit/s 8m Range ■赤外線トランシーバ Vishay, 115.2kbit/s 1m Range ■赤外線トランシーバ Optek, スナップイン ■IR Transceiver Module Vishay, 115.2kbit/s 12m Range ■赤外線トランシーバ Vishay, 886nm IrDA 115kbit/s 50cm Range ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

『IRレシーバ』は、装置間でコード式赤外線信号を送受信するために 設計されたオプトエレクトロニクス装置です。 他のレシーバでデコード、認識し、必要な動作に変換できる一意の 識別済みコードを出力します。一般には、供給電圧やキャリア周波数、 伝送距離、消費電力、パッケージタイプのような機能ごとに分類。 当社では、Optek、Vishay、TE Connectivity等の製品を取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【分類】 ■供給電圧 ■キャリア周波数 ■伝送距離 ■消費電力 ■パッケージタイプ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

「PMT」は、統合された光検出器ピクセルのグループです。 これらのオプトエレクトロニクス部品は光粒子を測定し、P-Nジャンクション (半導体インターフェイス)を介して電流に変換。 線又はビームの配光を測定でき、また、センサプロセスを介して、光のパターンから 画像をレンダリングすることもできます。 【ラインアップ(一部)】 ■ams TSL1401CL フォトディテクタ ■Broadcom AFBR-S4N66C013 光電子増倍管 ■onsemi ArrayC-60035-4P-BGA 光電子増倍管 ■Broadcom AFBR-S4N33C013 光電子増倍管 ■Broadcom AFBR-S4N44P164M 光電子増倍管 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

「フォトカプラ」は、「オプトカプラ」とも呼ばれ、信号を光に変換して、 回路間を電気的に絶縁した状態で伝達する素子です。 一般的に発光素子には発光ダイオード、受光素子にはフォトトランジスタを 用いられます。 入力回路は、二種類あり、一つは発光ダイオードが一方向のタイプ、もう一つは 発光ダイオードが逆並列に接続されたタイプ(交流入力対応)です。 【ラインアップ(一部)】 ■Toshiba (東芝) フォトカプラ, スルーホール実装 チャンネル数：1, ■Renesas Electronics (ルネサス) フォトカプラ, スルーホール実装 チャンネル数：1, ■Renesas Electronics (ルネサス) フォトカプラ, スルーホール実装 チャンネル数：4, ■Toshiba (東芝) フォトカプラ, 表面実装 チャンネル数：1, トランジスタ出力, ■Toshiba (東芝)フォトカプラ, 表面実装 チャンネル数：4, トランジスタ出力, ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。