プレス順送加工と同時のタップ加工で60spm以上を実現。 サーボタップSTP型があれば金型内タップ加工はもちろん、多軸加工ジグで今まで通りのロボットライン、単発加工もできます。 タップサイズはM1～M10まで幅広く対応しています。 運用はとても簡単です。 操作はタッチパネルでシンプル(3種類の加工モード) 制御や動力を独自に持っているので、金型やプレス機から取る手間は不要です。 金型内タップユニットPTシリーズは付け外しが出来ますので、保管や使い回しも簡単。 金型に付けっぱなしでもOK。 サーボタップ本体（STP型）はキャスター付きなのでどこにでも移動、設置できます。 日本のみならず世界中で特許を取得した、スマートなシステムです。 導入から運用まで、きっちりサポート致します。

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