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高性能3軸テスラメーター3MH3は、フルインテグレート3軸磁気センサによる高精度な3軸磁気測定・3軸磁気計測を実現しました。 電源と接続するだけで簡単に3軸測定が行えます。 シングルスポットで3方向の磁束密度を検出可能な3軸センサを搭載、直交するXYZの磁束密度を同時に集録することができます。 このセンサを搭載したテスラメーター/ガウスメーターにより、従来は不可能だった永久磁石の近接磁界や、小型コイルの発生磁界、時間的変化など、様々な状況下において、正確な3次元ベクトルを測定することが可能となりました。 軸磁気プローブの中には磁気センサの他に周波数特性・耐ノイズ性を向上させるため、バイアス回路と増幅器、さらには温度変化による感度補正用の温度センサまでもが集積しています。 永久磁石の品質管理、モーター・センサ用マグネットの評価、コイル・電磁石等のモニタリング、磁気応用品の開発、磁気ベクトル分布の測定、量産検査、漏れ磁束の測定等々さまざまな用途に使用可能です。 デジタル表示器にくわえて、3chのアナログ出力とRS232C(USB)通信機能を標準装備しています。
『MTX』は、「1チップ3軸磁気センサ」を搭載し、高精度3軸磁気測定・3軸磁気計測を実現したマグネットアナライザーです。 ひとつのセンサで同時に3方向の磁束密度を計測し、真の磁界である3次元磁気ベクトルを計測します。弊社独自の技術である磁気センサ感磁部の「高精度位置決め機能」と「角度補正機能」により、従来の磁気測定の欠点であった「再現性の低さ」を解消しました。 MTXならば、どなたでも簡単に高精度3軸磁気測定が可能です。 MTXは回転テーブルはもちろんのこと、セグメントマグネットを 設置できる測定テーブルも標準装備し、回転測定から、センサを移動しての 直線計測、平面計測、空間計測まで対応しています。 ほとんどすべてのマグネットの測定・解析がこれ一台で可能です。 【特長】 ■多彩な表示・解析機能 ■より現物に近い形で表示可能なためイメージしやすいグラフ ■極ごとのバラつきなどを一目で確認することができる ■解析データはExcelへ転送可能 ■プローブ接触を高感度で検知するタッチトリガシステム搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ME6シリーズ』は、工場での品質検査に好適なマグネットアナライザーで、 コストパフォーマンスと、使い勝手を磨き上げたモデルです。 測定プロファイルを開いて、スタートをクリックするだけ。あとは自動で 磁気センサが移動して、磁気計測・磁気測定・集録・判断・保存を行います。 メインとなる2Dグラフには最大50本のグラフを重ね書きが可能なほか、 拡大・縮小も自由自在です。カーソル機能を使って、詳細な値を読み取る こともできます。 【特長】 ■測定プロファイル方式:スタートボタンを押すだけ ■座標制御機能を搭載:センサ位置の手動調整不要 ■プローブの自動退避機能を搭載:ワークの着脱が簡単 ■データ自動保存機能を搭載:データ保存を忘れない ■自動判定機能を搭載:OK/NG判定もお任せ ■オールインワンコンパクト設計:移動・設置も楽々 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社アイエムエスは、SENIS製品の販売、サポート、カスタム対応から、 OEM製品の開発、製作、販売を行っています。 当ガイドでは、3軸テスラメーター「3MH3」や、3軸アナログ磁界変換器 「F3A」、3軸磁気プローブ「TP-240」など豊富にご紹介。 この他、高度な磁界測定技術を応用し、直線性・絶縁性に優れた電流センサ なども多数掲載しておりますので、ぜひ、ダウンロードしてご覧下さい。 【掲載製品(抜粋)】 ■3軸テスラメーター 3MH3 ■3軸アナログ磁界変換器 F3A ■3軸磁気プローブ TP-240 ■マグネットアナライザー MAPPER ■電流センサ CS-03 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アイエムエスは、創業以来“着磁のスペシャリスト”として、磁気応用製品の 先端技術開発を支え続け、社会の発展に貢献してまいりました。 当カタログでは、「着磁ヨーク/空芯コイル」をはじめ、「サーチコイル」や 「着磁電源/脱磁電源」など、当社取扱い製品を多数ご紹介。 この他にも、「マグネットアナライザー」や「スマートテスラメーター」など 豊富に掲載しておりますので、ぜひ、ダウンロードしてご覧下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■着磁ヨーク/空芯コイル ■着磁電源/脱磁電源 ■着磁装置/検査装置 ■マグネットアナライザー ■スマートテスラメーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IMCシリーズはお客様の仕様に合わせて自由にカスタマイズすることが可能な高性能着磁電源です。ネオジからフェライトまでありとあらゆるマグネットの着磁に対応した幅広いラインナップを取り揃えています。 豊富な標準機能に加えて、便利なオプション機能もたくさんご用意しておりますので、必ずお客様の仕様に合ったぴったりの一台をご提供できます 【基本スペック】 ○充電電圧 1000V~4500V ○許容電流 最大50KA ○コンデンサ容量 200μF~20000μF
「どこまでサイズダウン出来るか」 そこにこだわって全回路を新設計。 驚異の省スペース&ハイパワーを実現しました。 全幅わずか35cm、奥行57cm、驚異の省スペース。 最高充電電圧2500V。小型モータの着磁ならその殆どをカバーできるハイパワー。 操作パネルに高輝度カラー液晶タッチパネルを採用。 【基本スペック】 ○充電電圧 1500V~2500V ○許容電流 最大30KA ○コンデンサ容量 400μF~1000μF
【最高の放電性能】 HSPシリーズは、高性能マグネット(NeFeB系・SmFeN系など)の小ピッチ多極着磁のために開発された高速パルス着磁電源です。 1回の着磁に必要なエネルギーを極力低減させることで。着磁ヨークの負担を軽減し、破損の抑止や発生磁界の増大が可能です。 着磁ヨークの破損抑制に効果絶大!! 今までできなかった着磁が可能に!! 操作パネルに高輝度カラー液晶タッチパネルを採用 【基本スペック】 ○充電電圧 1000V~2500V ○許容電流 最大30KA ○コンデンサ容量 100μF~1000μF
ネオジからフェライトまで、ありとあらゆるマグネットの脱磁に対応した幅広いラインナップを取り揃えております。 豊富な標準機能に加えて、便利なオプション機能もたくさんご用意しておりますので、必ずお客様の仕様に合ったピッタリの一台をご提供できます。 【基本スペック】 ○充電電圧 1500V~3500V ○許容電流 最大20KA ○コンデンサ容量 1000μF~4000μF
長年の経験と最新のテクノロジーを駆使し、高性能な着磁ヨークをオーダーメイドで1台より製作いたします。マグネットの材質、サイズ、磁化方向、生産量、タクトに合わせて最適な1台をご提供いたします。 自動化をご希望の方には、着磁装置のご提案もさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
ピーク電流計は、着磁(脱磁)電流の最大値を測定する計測器です。着磁電源の出力ケーブルにセンサを通して、電源を入れるだけの簡単セッティング。電流が流れれば、自動的にその波高値を計測して表示します。 オプションでコンパレート機能やブザー等を追加可能です。 ○計測範囲 0.5KA~60KA
当資料では、磁気を帯びていない磁石に、磁気を付ける作業『着磁』に ついてわかりやすく解説しています。 着磁の良し悪しを決定する、最も重要な要素である「着磁ヨーク」をはじめ、 巨大な電流を発生させるための装置「着磁電源」などの解説を掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■「着磁」ってナニ?着磁に必要なモノとは ■「着磁ヨーク」ってどんなもの? ■「着磁電源」ってどんなもの? ■着磁電源の性能とは ■内部インピーダンスとは ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フラックスメーターとは、専用のサーチコイルを使用し、磁石から出る磁束量を測定する測定器です。磁石の着磁量を測定できる利点から、生産ラインのOK/NG判定等に使用されています。 IMF-450はVF積分方式を採用した高速測定仕様のため、測定後の数値が安定する速度が極めて速く、生産タクトの負担になりません。また、ドリフトレス仕様なので、立ち上げ後の調整作業が不要、作業者負担を軽減し安定した測定が可能です。比較値を設定することで、測定値のOKNG判定を自動で行なえる等、多くの生産工程に組み込まれております。 通信機能を使用すれば、測定毎に数値等をPC等に吐き出すことも可能、外部からの制御も簡単に行えます。 表示はすべてTFT液晶タッチパネルで行っており、視認性、操作性に優れています。言語は『日本語』『中国語』『英語』に切り替えることができるので、海外の生産にも問題なく使用できます。 同じサーチコイルを複数使用する場合の各サーチコイル間の感度の差で発生する誤差を補正する【数値補正】機能を搭載、シビアな管理体制に効果を発揮します。
『SMT-2000』は、ソフトウェアディファインド技術により超高精度を 実現したスマートテスラメーターです。 検査モード搭載でマグネット受け入れ検査、着磁検査、品質管理に便利。 OK/NG判定機能はもちろんのこと、ワンクリックでデータを記録、リスト化 します。外部トリガも備え、これ1台で検査装置が構築可能です。 また、接続はUSBケーブル1本をPCへつなぐだけ。ミニマムサイズの本体で “スマート”に設置できます。 【特長】 ■読取値±0.2%の超高性能 ※1 サンプリングレート 10Hz、 デジット誤差を含まず ■データ収録モード搭載 ■検査モード搭載 ■USBケーブルのみの簡単接続 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁気は測れます。 磁石は材料によって磁気の強さが異なり、強い磁気の磁石を鉄に近づけると 強い力で吸着されます。 「磁気シート」は、磁気の強さに反応して分極部の色が変わる優れものです。 これを使用してマグネットの着磁パターンの確認が可能ですが、 N極なのかS極なのかもわかりませんし、磁気の強さまではわかりません。 この磁石からどのような磁気が出ているのか、その磁気はどの程度の 強さなのか、磁石を扱う方にとってはこの特性が重要になります。 その特性を知り、応用ができればモータや磁気センサ等の開発、 磁気応用製品の性能向上に役立ちます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁気測定の種類についてご紹介します。 代表的なのは「総磁束量測定」と「磁束密度測定」で、身近な物で例えると “日本の人口=総磁束量”“東京の人口密度=磁束密度”です。 マグネット全体の強さを見るなら総磁束量測定(フラックス測定)、 ポイントでの強さを見るなら磁束密度の測定になります。 【概要】 ■総磁束量(フラックス測定)の測定 ■磁束密度の測定 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁気測定に必要なものをご紹介します。 「総磁束量測定(フラックス測定)」には、フラックスメーターと サーチコイルがセットで必要。 着磁ヨークをサーチコイルとして使用することも可能です。 また「磁束密度測定」には、テスラメーター&磁気プローブと、 マグネットアナライザーが必要です。 【概要】 ■総磁束量測定(フラックス測定) ・フラックスメーター&サーチコイル ■磁束密度測定 ・テスラメーター(ガウスメーター)&磁気プローブ ・マグネットアナライザー ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
フラックス測定はどのような用途に使用されているのかご紹介します。 フラックス測定は磁石全体の磁力を瞬時に数値化できる利点から、 着磁後のマグネット全体の磁化状態の確認に使用されます。 生産ラインでの検査や着磁条件の確認にご利用いただいています。 【概要】 ■総磁束量測定(フラックス測定) ・生産ラインでの検査 ・着磁条件の確認 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁束密度測定はどのような用途に使用されているのか、ご紹介します。 永久磁石の計測など、あるポイントにおける、磁界の強さや方向を 知るために“磁束密度測定”は使用されます。 また、マグネットアナライザーを使用して磁束密度の分布状態を把握する こともできます。 【概要】 <テスラメーター(ガウスメーター)の使用用途> ■ピンポイントの磁気測定 ・磁束密度を検出する磁気プローブの種類 ■磁気測定の分布測定 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
量産時のフラックス測定も「磁気測定に必要なものは?」の内容と同じで、 サーチコイルを使用するのが一般的ですが、着磁ヨークをサーチコイル として利用する方法や、着磁ヨークにサーチコイルを内蔵する方法もあります。 1個当たりの測定時間や、ランニングコスト、自動化のしやすさなども 考慮しながら、適した方法を選択するのが良いです。 【概要】 ■サーチコイルを用意する ■着磁ヨークをそのままサーチコイルとして使用する ■着磁ヨークにサーチコイルを内蔵する ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
フラックスメーターを使用して磁束量を測定する際の注意点を説明します。 磁束量の測定は絶対評価ではなく、相対評価で行って下さい。 さもないと後々の管理が非常に大変になります。 また、マグネットは温度依存性があり、マグネットの温度が変化すると 磁束量も変化します。よって、検査時の温度変化には注意が必要です。 もし量産検査時に磁束量が減ってきたなと感じたら、 温度が変化していないかにも注目して下さい。 【概要】 ■磁束量は絶対評価ではなく相対評価でおこなう ■温度に注意 ■ドリフト ■測定スピード ■セパレータ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
磁束密度の測定には、主にテスラメーター(ガウスメーター)を使用し、 ホール素子と呼ばれる磁気センサを用いて磁束密度を計測します。 ホール素子は、磁気を感知する領域が決まっており、その領域に対して 垂直方向の磁束密度に比例した電圧を発生。 非常に小さいものが多く、磁束密度をピンポイントで計測することが 可能です。 【概要】 ■磁束密度の測定方法について ■磁束密度測定の注意点 ・磁気センサの位置 ・磁気センサの向き ・温度 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
マグネットアナライザー導入をご検討されている方々から多く伺うのが、 「何を基準に選べばいい?」「スペックの違いがわからない」などなど 様々なお悩みや疑問を持ったまま、選定を進めている方も少なくありません。 当コラムでは、マグネットアナライザーの仕様の違いや価格差の要因、 目的別のオススメ仕様等をご紹介させていただきます。 【概要】 ■マグネットアナライザー検討のお客様へ ■マグネットアナライザーの問題・課題 ■仕様の違いとは?価格差の要因、選定方法 ■目的別オススメ仕様 ■デモ測定を依頼しよう ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フラックスメーターを使用した測定の様子を見たことありますか? 今回はドリフトレスVF積分方式のフラックスメーター「IMF-450」を使用し、 実際に着磁した磁石を使用した測定の様子をご紹介させていただきます。 【概要】 ■フラックスメーターの測定実演 ■使用する磁石 ■必要なモノ、測定方式 ■測定実演動画、説明 ■フラックスメーターの積分方式 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IMF-500』は、V/F積分方式を採用し、安定した高速測定を実現します。 測定値・判定結果の読出しやコンパレート設定値の読出し、リセット操作、 レンジ切替え操作など、外部機器より制御が可能。 また、液晶タッチパネルを採用しており、視認性・操作性に優れ、直感的な 操作でどなたでも簡単にご使用頂けます。 【特長】 ■RS-232C通信モデルで外部機器から制御 ■コンパレート機能でリアルタイム判定 ■オートリセット機能で手動リセット不要 ■数値補正機能搭載 ■サーチコイル製作対応 ■ハイスピードな量産検査に対応し、生産タクトの邪魔をしない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NS-03』は、マグネットビュアカバーを搭載し、着脱可能な製品です。 複雑に着磁されたマグネットでも、マグネットビュア付きなので磁気 パターンを確認しながら的確に検査することが可能。 一度ONボタンを押すと約15秒間測定可能状態になります。その間に磁石に 近づけると、極性をLEDの点灯でお知らせ、簡単にNSの極性検査ができます。 【特長】 ■マグネットの極性を簡単に把握 ■電源ボタンを一度押せば約15秒間連続測定ができる ■簡単操作・極性をLEDでお知らせ ■マグネットビュアカバー搭載・着脱可能 ■W3×L17(mm)のプローブで磁石内周の検査も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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