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『VP-II X』は、様々なシーンで誰もが使えるマルチファンクション搭載& 手の甲静脈認証システムです。 「会員管理」や「入退室」、「勤怠打刻」等を一台のマシンで実現する 「Jobコード」を搭載。一時的にアクセスを許可したい対象人物に対しては、 「時限型Pass」認証も可能です。 アンチパスバック機能で不正な出入りを阻止し確実な在室管理を実現します。 【特長】 ■マルチファンクション ■ユニバーサル認証 ■手の甲静脈認証 ■在室管理機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「手の甲静脈認証」とは、静脈認証技術の製品化に成功した非接触型の 生体認証システムです。 他人受け入れ率0.0001%、本人拒否率0.01%と最高水準の認証制度を保持。 認証速度は0.4秒という速さでストレスなく運用が可能です。 表面を識別するシステム(指紋、顔)に比べて、人体内部の複雑な血管を 識別するため、現行システムの中でも偽造が困難なシステムです。 【特長】 ■さまざまなシーンで、誰もが使えるマルチファンクション搭載 ■認証精度:99.9999%で最高水準のセキュリティレベルを実現 ■最大登録者50,000人で大規模ユーザに対応 ■PC(サーバ)との接続無しで最大64台まで接続 ■PC(サーバ)との接続で理論上無制限の接続が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
工場現場作業者勤怠管理として、当社の「手の甲静脈認証システム」を 活用いただける事例をご紹介いたします。 当システムを取り入れることでルールや環境を大幅に変更せずに、 なりすまし防止など勤怠管理の正確な打刻とシステムの効率的な運用が可能。 コアタイム出勤やシェアオフィスなど、多様な働き方に合わせて、 静脈認証ベースでの統合管理を実現できます。 【効果】 ■労働の可視化 ■情報の保護 ■情報の可視化 ■コスト削減と快適化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
貴重品BOXにて、当社の「手の甲静脈認証システム」を活用いただける 事例をご紹介いたします。 パスワードの定期変更・パスワードの強制変更は、逆にサイバー攻撃の 対象となる可能性が高い場合がございます。 当システムを使うことによってOTP(ワンタイムパスワード)ベースでの 対策が可能になり、より強固なセキュリティを構築することができます。 【効果】 ■労働の可視化 ■情報の保護 ■情報の可視化 ■コスト削減と快適化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
マンション向け入居者入退場管理として、当社の「手の甲静脈認証 システム」を活用いただける事例をご紹介いたします。 ICカード等の入退出管理システムから、当システムに切り替えることで、 カードの発注、印刷業務などから解放。 ICカード代、カードホルダ代、印刷代などといったコスト+運用にかかる コストも削減できます。 【効果】 ■労働の可視化 ■情報の保護 ■情報の可視化 ■コスト削減と快適化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
工場への車両入退場管理として、当社の「手の甲静脈認証システム」を 活用いただける事例をご紹介いたします。 監視カメラ等による防犯は、事が起こってからの事後的監視対策でしたが、 静脈認証ベースでの統合管理をすることによって本人が特定可能。 「不正の未然防止」を視野に入れたセキュリティ対策を実現し、 より強固なセキュリティを構築することができます。 【効果】 ■労働の可視化 ■情報の保護 ■情報の可視化 ■コスト削減と快適化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
コールセンター入退室管理として、当社の「手の甲静脈認証システム」を 活用いただける事例をご紹介いたします。 当システムを取り入れることでルールや環境を大幅に変更せずに、 なりすまし防止など勤怠管理の正確な打刻とシステムの効率的な運用が可能。 入退室のみならず、PCの共同利用や福利厚生などの静脈認証ベースでの 統合管理を実現できます。 【効果】 ■労働の可視化 ■情報の保護 ■情報の可視化 ■コスト削減と快適化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
データセンター・サーバ室入退室管理として、当社の「手の甲静脈認証 システム」を活用いただける事例をご紹介いたします。 今まで鍵での管理が必要だった入室や開閉を秒単位でログの打刻管理が でき、「ログの可視化」が可能に。 静脈認証ベースでの統合管理をすることによって本人が特定できるため、 「不正の未然防止」を視野に入れたセキュリティ対策を実現します。 【効果】 ■労働の可視化 ■情報の保護 ■情報の可視化 ■コスト削減と快適化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
株式会社三峰様にて、個人宅用入室管理システムとして当社の 「手の甲静脈認証システム」を導入いただいた事例をご紹介いたします。 戸建住居なので、出来るだけ高い門扉を設置し、物理的なセキュリティを 高め、静脈認証を基本鍵として門扉から玄関ドアまでの入室を制御し、 更にセキュリティを高めた構成。 更に上部に設置したWebカメラでお子様の入室時に親御様の携帯に時間、 画像などを送信し、遠隔管理が出来るようになっています。 【事例概要】 ■静脈認証を基本鍵として門扉から玄関ドアまでの入室を制御 ■上部に設置したWebカメラで画像などを送信し、遠隔管理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
株式会社ケイエスエス様にて、勤怠管理システムとして当社の 「手の甲静脈認証システム」を導入いただいた事例をご紹介いたします。 同社では、他人による打刻などの不正打刻の心配が無くなり、スタッフの 勤怠意識の向上にも期待できると感じ採用を決定。 導入後は実際に勤務した店舗に時間を集計できるようになっており、 複数店舗の管理も簡易になりました。 【効果】 ■外出中にも勤怠状況をPCから確認できる為、現場への訪問を減らす事が 可能になり、新規開拓に費やす時間を増やす事ができた ■他店への出勤時に、複数のタイムカードを用意していたが、 実際に勤務した店舗に時間を集計できるようになっており、 複数店舗の管理も簡易になった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
越谷市立病院様にて、入退室管理システムとして当社の 「手の甲静脈認証システム」を導入いただいた事例をご紹介いたします。 同院では、生体認証というのは決めておられたところ、虹彩、指静脈などは コスト面で予算内に収まるものがありませんでした。 その時に、関連施設で既設されていた手の甲静脈認証の評判を知り、 調べたところコスト、導入方法の条件が想定と一致し、実機の精度や スピードも満足のいく結果が出たとのことで採用いただきました。 【事例概要】 ■課題 ・虹彩、指静脈などはコスト面で予算内に収まらない ■効果 ・実機の精度やスピードも満足のいく結果が出た ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ル・クラブ・ドゥ・トウキョウ様にて、会員管理システムとして当社の 「手の甲静脈認証システム」を導入いただいた事例をご紹介いたします。 同店は、様々な著名人が会員としてご利用されている高級会員制クラブ。 カードなどを必要としない、手ぶら会員証によるスマートな会員認証により、 クラブの付加価値のアップと利便性を実現しています。 【効果】 ■カードなどが不要 ■手ぶら会員証によるスマートな会員認証 ■クラブの付加価値のアップ ■利便性を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
低コストでの脆弱性検証が可能!「KATABAMI VDP」 KATABAMI VDP(カタバミVDP)は経済産業省認定の定点観測型リモート診断装置です。 従来の現地派遣型(往診)による脆弱性診断では、 エンジニアの現地派遣コストが企業様の大きな負担になっていました。 そこで考案したのが、 通信上のセキュリティーホールを一切生まない 「インターネット上の排他的な閉鎖網」 を搭載した脆弱性検証装置です。 【特長】 ■経済産業省 「情報セキュリティサービス基準審査」 認定 ■遠隔からのリモート対応なので効率的 ■ゼロトラスト型でセキュリティホールを生まない ■他社と比較し、 安価で脆弱性検証が可能 【活用のススメ】 本製品は、サイバー攻撃/ランサムウェア攻撃の被害を受けやすい中小企業や中堅以下の病院など、 CIOやCISOといった情報セキュリティ専任の人材を設置できない事業所での被害を防ぎたい 、「中小企業をサイバー攻撃から守りたい」 そんな思いから開発したものです。 多大な被害に遭う前に、是非、 KATABAMI VDPをご活用ください。
『HOT PLUS あったかフードボックス』は、普段は食品の収納容器として、 いざという時には"水だけで"温め可能な加熱容器になる製品です。 パックご飯やレトルト食品などの日常的な収納や、非常食や災害食などの、 長期保存食のストックにも便利。 火を使わないので、完全に温めが可能、発熱材に水を注ぐと発生する 高温の蒸気で温めます。 【特長】 ■2層構造で安全に加熱できる ■パックご飯3パックを収納可能 ■火災の危険もなく長時間保温OK ■温めた食品を安全に取り出せる ■一度に多くの食品を加熱できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
顔認証端末『TSF-T10』は、温度検知機能と統合された一種の アクセス制御デバイスです。 マスク未着用時、異常体温検出際、通知と警報音を動作。 また、スクリーンの全領域で顔を検出可能で、体表面の温度を素早く計測し、 異常温度のイベントをサーバーにアップロードできます。 企業、駅、住宅、工場、学校など、複数のシナリオに広く適用可能です。 【特長】 ■マスク検知機能 ■温度検知機能 ■警報機能 ■多様な認証方式 ■アクセス制御、勤怠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TSF-06』は、非接触生体認証の顔認証システムです。 セキュリティ、経済性の両方を備えたので、ビル・工場・建設現場・軍部隊など の主要施設に活用しており、低照度と逆光の環境でも高速登録認識が可能。 また、AIアルゴリズムで歩行時も止めずに認証でき、認識率を最小化します。 IP65防塵/防水、室内/外の両方も使用が可能です。 【特長】 ■1:N<0.2S ■AIアルゴリズム ■逆光干渉防止 ■IP65屋外での使用が可能 ■NVRビデオ撮影可能 ■7インチのタッチパネル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社がご提案する『トータルアクセスコントロール』は、 手の甲静脈認証装置「VP-II シリーズ」によるドアの制御、パソコンの ログイン管理、ロッカーへのアクセス制御など、様々な製品やサービスへの アクセスコントロールをセキュアに行います。 さらに当製品は、手の甲静脈認証の優位性を生かし、なりすましによる 打刻を許さない確実な「勤怠管理」用途として利用シーンが広がっています。 【特長】 ■手の甲静脈認証 ■アクセスコントロールをセキュアに行える ■なりすましを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「VPロッカー」は、個人情報・技術情報を保護するにあたり、「電気錠によるドアの入退室の管理」や「ネットワーク・PC等へのセキュリティ対策」 のみでなく、紙媒体や電子メディアなどの物理的資産管理についてもセキュリティ対策を行えます。 キャビネット単体での運用、複数フロアのキャビネットの一元管理、また入退室管理システムを接続して静脈パターンデータの共有も可能です。 【特長】 ■なりすましの防止 ■登録した個人の静脈データをクラウド運用することも可能 ■鍵やカードが必要なく、盗難・紛失の恐れもない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VP-II X』は、手の甲静脈認証で"なりすまし"による不正利用被害を 防止する静脈認証システムです。 会員管理や入退室、勤怠打刻等を一台のマシンで実現する"Jobコード"を 搭載し、目的別に使用できます。 一時的にアクセスを許可したい対象人物に対しては、"時限型Pass"認証も 可能となっております。 【特長】 ■手の甲静脈により手ぶら認証を実現 ■Jobコードを目的別に使用可能 ■ICカード認証で利便性とセキュリティを両立 ■静脈・カード・パスワード認証でどこでも柔軟にシステム構築 ■アンチパスバック機能で不正な出入りを阻止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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