女性建築家の草分け的存在、巨匠アイリーン・グレイが1929年に発表した作品MONTECARLO。 前列と後列の二重構造という非常に斬新的なデザインが特徴です。 クッションは、直線ではなく緩やかな曲線を描いています。 背もたれにもなる上段のクッションは、下段のクッションの約半分の幅となっており、上段のクッションは、向かって右に大きくスライドした独特な構造となっています。 ＜仕様＞W280xD95xH60cm ＜材質＞厚手セミアニリン本革、高密度ウレタンフォーム、スチールクロムメッキ仕上げ

• オフィス家具

女性建築家の草分け的存在、巨匠アイリーン・グレイの作品LOTA。5年におよぶ制作期間の末に完成し、 Rue de Lota 夫人の為に作られました。 日本国内において、ほとんど流通されていない幻のソファです。 ＜仕様＞W240xD87xH90cm ＜材質＞ファブリック、高密度ウレタンフォーム、無垢材ブラック塗装仕上げ

• オフィス家具

アーティスト、画家、土木技師、デザイナーと多彩な才能を持つガブリエル・ムッキ。 Genniラウンジチェアは1935年にガブリエル・ムッキが制作した金属家具シリーズの一つとして発表されました。 ※当該商品はオットマンとのセット商品です。 ＜仕様＞チェア：W60×D113×H84cm、オットマン：W47×D57×H41cm ＜材質＞厚手セミアニリン本革、スチールメッキ仕上げ

• オフィス家具

1931年にアアルトの代表的建築物「パイミオのサナトリウム」のためにデザインされたアームチェアです。 当時のチェアはスチールパイプが主流でしたが、パイミオにはプライウッドが使用されており、当時としては非常に斬新でした。 彼の名を一躍有名にした作品として今も世界各国で愛用されています。 ＜仕様＞W60×D84×H64cm ＜材質＞プライウッド、アッシュ材

• オフィス家具

1939年イサムノグチがニューヨーク モダン・アート美術館の館長のために最初に創りあげた家具であり、1948年にジョージネルソンのディレクションのもと“イサムノグチ コーヒーテーブル”として新たにデザインされました。 脚部にデザインの主体をおいたこのテーブルは、シンプルを極めたなめらかなフォルムの脚が、存在感のある分厚いクリスタルガラスのテーブルを絶妙なバランス感で支えています。 世界を代表する日系彫刻家らしい作品で、和の心を持ったデザインテーブルの永遠の傑作として受け継がれています。 ＜仕様＞W131×D92×H39cm ＜材質＞19mm強化ガラス、アッシュ材

• オフィス家具

イサムノグチがデザインした、サイクロンテーブルです。 1954年に発表されたテーブルで、デザイン性に富んだ使い勝手のよいダイニングテーブルです。 螺旋状のクロームメッキの支柱が特徴的です。 デザインを主張しながらも、安定性を見事に得ています。 脚の細かいワイヤーが、美しく螺旋し、芸術的な美がそこには存在しています。 天板と地盤である円盤とのバランスが美しく、最高の組み合わせを演出しています。 天板はメラミン化粧板で構成されています。 ＜仕様＞φ120×H72cm ＜材質＞メラミン化粧板、スチールクロムメッキ仕上げ

• オフィス家具

イームズのアルミナムグループチェアの中で最も快適性が高いと評判の高い、通称『タイムライフチェア』です。 1960年にニューヨークのロックフェラー・センター内のタイムライフ・ビルのために設計したチェアでチェスの世界大会に使用されたことでも有名になりました。 イームズの代表作品『ラウンジチェア』のコンセプトを踏襲しつつ、座り心地とコンパクトなサイズおよび使い勝手を最優先に考えれらた イームズ最高傑作の一つとなります。 ※こちらの商品は高さ調節機構と脚部にキャスターが付いたタイプとなります。 ＜仕様＞W69×D69×H87（～96）×SH44（～51）cm ＜材質＞厚手セミアニリン本革、アルミダイキャスト

• オフィス家具

巨匠建築家、ル・コルビジェの代表作の一つLC7。 座り心地がよくシンプルながら味のある回転椅子です。 背もたれがあるので長時間座っていても快適です。 この椅子は1929年パリのサロン・ドートンヌに出展されクッション風の座のバランスを崩すことなくその中心に4本の金属パイプの足を配しました。 シンプルなデザインとボリューム感たっぷりのクッション。背もたれも座り心地も高級感が感じられます。 ＜仕様＞W52×D52×H64cm ＜材質＞厚手セミアニリン本革、スチールメッキ仕上げ

• オフィス家具

20世紀最も偉大な近代建築の巨匠 ル・コルビジュエの作品“LC1スリングチェア”です。 機械主義のコルビジェが最小限のスペースで最大限の安楽性を追求し誕生したデザインチェアです。 この椅子の背もたれは、座った人の姿勢に合わせて回転して動くよう設計されており、リクライニングチェアとしての機能も配慮されています。 コルビジェの家具を代表する傑作です。 ＜仕様＞W60×D64×H65cm ＜材質＞CUOIOレザー、スチールメッキ仕上げ

• オフィス家具

20世紀最も偉大な近代建築の巨匠ル・コルビジュエの作品“LC4シェーズロング”です。 パイプフレームが描くなめらかな曲線と、座と背が身体のラインに沿うようデザインされた人間工学によるライン、この2つの対象的な「線」の結合が体にフィットする伝統的なリクライニングチェアです。 ※台座部分から外していただき単体で使用することによって、ロッキングチェアとしてもご愛用いただけます。 ＜仕様＞W160×D57×H81cm ＜材質＞ポニースキン、スチールメッキ仕上げ

• オフィス家具

巨匠建築家、ル・コルビジェの代表作の一つLC3。 その完成されたシンプルフォルムは年代によって風化しない家具が存在することを証明しています。 単純な構成で最大の快適さを形づくるコルビジェの狙いが伺えます。 シャープなフレームと肉厚のクッション。 見た目も座り心地もボリューム感たっぷりなコルビジェの代表的なソファです。 スタイリッシュな外見に加え、ゆったりとした快適な座り心地、そしてコルビジェならではの、最高のステータスをお約束します。一生のパートナーとして、所有することに喜びを覚える事のできる、価値の有る一品です。 ＜仕様＞W170×D73×H76cm ＜材質＞厚手セミアニリン本革、スチールメッキ仕上げ、羽毛

• オフィス家具

巨匠建築家、ル・コルビジェの代表作の一つLC3。 その完成されたシンプルフォルムは年代によって風化しない家具が存在することを証明しています。 単純な構成で最大の快適さを形づくるコルビジェの狙いが伺えます。 シャープなフレームと肉厚のクッション。 見た目も座り心地もボリューム感たっぷりなコルビジェの代表的なソファです。 スタイリッシュな外見に加え、ゆったりとした快適な座り心地、そしてコルビジェならではの、最高のステータスをお約束します。一生のパートナーとして、所有することに喜びを覚える事のできる、価値の有る一品です。 ＜仕様＞W168×D71×H65cm ＜材質＞厚手セミアニリン本革、スチールメッキ仕上げ 、ウレタンフォーム

• オフィス家具

20世紀最も偉大な近代建築の巨匠 ル・コルビジュエの作品LC2グランコンフォートです。 この作品は、“GRANDCOMFORT 「大いなる快適」”という意味を持っています。 単純な形で最大の快適さを得ることを目的とされたソファで、金属パイプのフレームに革のクッションをはめ込むようにデザインされました。 このLC2はコルビュジェの数あるデザインの中でも、大変評価が高い作品となっています。 ＜仕様＞W180×D70×H67/SH47cm ＜材質＞厚手セミアニリン本革、スチールメッキ仕上げ、高密度ウレタンフォーム、羽毛

• オフィス家具