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メタン発酵排水処理は排水からエネルギーが得られ、消費電力が少ないといったメリットがあり、コスト削減に加えて脱炭素にも貢献できる技術です。しかし、従来は製糖やアルコールなど一部の排水のみが処理の対象となっていました。「とくとくーぶぶぶ」はメタン発酵排水処理の適用範囲を大きく広げ、ほとんどの食品排水に適用することを可能にしました。本システムを導入すれば排水から得られるメタンガスから発電を行い電力を得ると同時に、排水処理に係る消費電力を大幅に抑制し、ランニングコストを低減すると同時に脱炭素にも貢献することができます。
【高性能の原理】 ○乱流(Turbulent) →BOD濃度の高い原水が流入し、メタン発酵により多量のガスが発生 →ガスリフトにより上下方向の循環流が生じ、槽内を攪拌し反応を促進 ○層流(Laminar) →最上部の層流ゾーンでは原水BOD濃度が低下し、ガス発生が減少 →上下方向の攪拌が弱くなり清澄な処理水が得られる ○脈動(Pulsation) →断続的に原水を供給することでリアクター下部に脈動を与える →原水とグラニュール効率的に接触させることで反応を促進する ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】 ○高性能担体「U-PAC]使用により、槽内に多量の有用微生物を保持 ○高い処理能力を実現 ○回転散気管による連続洗浄機能を採用、かつてない高負荷運転が可能 ○コンパクトなタワー型 ○既存設備の運転を止めず、僅かなスペースにも設置可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【原理】 ○加圧浮上槽下部の水を取り出し圧力を上げる ○途中で空気を混入 ○空気が溶け込んで圧力の高い「加圧水」を作る ○加圧水を原水に混入 ○圧力の下がった加圧水からは、溶けていた空気が微細気泡となり 原水中のSS分に付着 ○気泡の付着したSSは浮上し、搔寄羽根で集められ排出 ○SSが除去された原水は加圧浮上槽周辺部を通り処理水となる ○得られる処理水はSS5mg/L程度になる ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】 ○固液分離性の良い強固なフロックを形成 ○凝集処理では清澄度の高い処理水が得られる ○汚泥脱水ではリークが少なく速やかな脱水が可能 ○少量の添加で十分な効果が得られ、ランニングコストの削減が可能 ○組成や重合度の異なる様々なグレード、性状(粉体品/液体品)、 荷姿(紙袋/QB缶/1tコンテナ)を用意 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【仕様】 ○APD-200□ ・溶解能力:120ℓ/H ・溶解槽容量:200ℓ ・ホッパー容量:2.5または8ℓ ・フィーダー様式:テーブルフィーダー式 ・装置電源[攪拌機/供給機]:[0.2KW/0.1KW] ○APD-500□ ・溶解能力:300ℓ/H ・溶解槽容量:500ℓ ・ホッパー容量:15または30ℓ ・フィーダー様式:テーブルフィーダー式 ・装置電源[攪拌機/供給機]:[0.4KW/0.2KW] ○APD-1000□ ・溶解能力:600ℓ/H ・溶解槽容量:1000ℓ ・ホッパー容量:30または60ℓ ・フィーダー様式:テーブルフィーダー式 ・装置電源[攪拌機/供給機]:[0.75KW/0.3KW] ※□には溶解槽の材質が入ります。P=PVC製、F=FRP製、S=ステンレス製 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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