『KC-52A』は、ISO 21501-4(JIS B 9921)に適合した 気中ハンドヘルドパーティクルカウンタです。 医薬品・飲料・食料品の製造工程やパッキング工程の環境管理、 半導体製造現場の環境管理、病院や医療現場の清浄度管理などに 適しています。　　　　　　　　　　　　　　 【特長】 ■粒径区分は0.3、0.5、1.0、2.0、5.0、10.0μm(6段階) ■パスワードの設定により、権限レベル(管理者/使用者/ゲスト)を 　区別することができる ■表示言語は日本語・英語を選択可能 ■USB C端子を搭載 ■リアルタイム及び履歴のグラフ表示可能 ■データインテグリティ対応 　・改ざん防止の為、データをPDF出力可能 　・オーディットトレイルを搭載 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他環境分析機器

『RION Technical journal vol.10』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「生物粒子計数器 XL-M4B」開発の舞台裏や、自然な聞こえを目指した、 テクノロジーの導入などについてご紹介。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■これまでも、これからも人々の暮らしを支えるために ■「生物粒子計数器」は製薬業界を変えるか ■第七回 補聴器-II ■第一回 リアルタイム音源探査システム ■海の向こうのリオン タイ編 ■リオンmeets 国分寺 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『LABOPAD Series』は、直感的に操作可能で、設置スペースを選ばない コンパクトサイズの薄型恒温プレートです。 「LABOPAD-C2」は0～100℃、「LABOPAD-H2」は室温＋3℃～100℃までに 設定できるドライバスインキュベーター。当製品は、厚さが薄いため、 どこでも簡単に持ち運べます。 また、「LABOPAD-C2」は冷却機能が付いていますので、これまでの不安定な on iceの実験の代わりに、安定でクリーンな環境で作業をすることができます。 【特長】 ■簡単操作：直感的に操作可能(Touch Sensor) ■軽量・コンパクト設計：設置スペースを選ばないコンパクトサイズ ■多彩なアクセサリー(15種) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他理化学機器

『KC-52A』は、4.3インチのタッチパネル式で見やすい 高精細カラー液晶のハンドヘルドパーティクルカウンタです。 オーディットトレイルを搭載し、パスワードにより、 権限レベル(管理者/使用者/ゲスト)を区別。 また、基本性能を確保し、さまざまな清浄度管理に好適な 「KC-51」もご用意しております。 【KC-52A 特長】 ■持ちやすさを追求したデザイン ■粒径区分：0.3、0.5、1.0、2.0、5.0、10.0μm ■リアルタイムおよび履歴のグラフ表示 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• パーティクルカウンター

『RION Technical journal vol.9』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.9」では、ベトナム・ハノイで進行する航空機騒音観測技術 協力プロジェクトの背景や、補聴器用マイクロホン自動製造ロボット などについて紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■航空機騒音観測システムで公衆衛生を守れ ■第六回　補聴器用マイクロホン自動製造ロボット ■多孔性圧電シートを利用したシート状圧電センサの可能性とは ■当たり前の日常生活のためにの巻 ■ノルソニック社に聞く「リオンとノルソニック社の未来」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『RION Technical journal vol.8』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.8」では、騒音ばく露計「NB-14」の開発ストーリーや、 半導体製造現場を支える「KS-20F」のテクノロジーなどを 紹介しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■リオンのプロダクト開発ドキュメンタリー ■安心安全な製品を生み出す品質保証室の技術、知識、根気 ■ミライの技術、 ミライのリオン ■宇宙の謎、素粒子を観測する水を見守るの巻 ■半導体製造現場を支える「KS-20F」のテクノロジー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『RION Technical journal vol.7』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.7」では、補聴器販売の未来はどのように変わっていくのか この構想が目指す方向についてや、微粒子計測器の品質を保つ フィールドエンジニアの世界などを紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■デジタルの力でユーザーとつながる、関係を深める ■微粒子計測器の品質を保つフィールドエンジニアの世界 ■ミライの技術、ミライのリオン ■地震の強さを理解するための装置の巻 ■加振器が支える産業と未来 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『RION Technical journal vol.6』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.6」では、微粒子計測器、誕生の背景や、耳あなタイプの 極小オーダーメイド補聴器の製作時に欠かすことのできないエンジニアへ 技術の粋について話を聞いた事などを紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■国産の微粒子計測器、誕生の背景 ■極小の補聴器をめぐるマイスター その技術の深淵に迫る ■ミライの技術、ミライのリオン ■第一回 マイクロホンの防水構造 ■地震の震災度を推定せよ！の巻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『RION Technical journal vol.5』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.5」では、微粒子計測において多点モニタリングを可能にした 「RPモニタ」開発の舞台裏についてや、補聴器開発の歴史における デジタルへの転換期などを紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■多様な環境計測のニーズに応えるRPモニタ誕生の舞台裏 ■第五回 補聴器 ■ミライの技術、ミライのリオン ■「ヒアラブルデバイス」とは？ ■製品の安全を守るひとたちの巻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『RION Technical journal vol.4』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.4」では、音響式容積計・体積計の開発経緯や、 「人が感じる振動」に寄り添うための振動レベル計を紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■音を利用してモノの容積を測る ■第四回　振動レベル計 ■ミライの技術、ミライのリオン ■リオネットセンター新宿、探訪 ■「音の聴こえ方」を探るの巻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『RION Technical journal vol.3』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.3」では、美しい水道水を守るために、浄水場で利用される 植物プランクトンカウンタ開発の舞台裏や、物体の振動を精緻に計測し 用途に応じて多様な展開が可能な加速度ピックアップ開発の歴史などを 紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■美しい水道水を守るために ■第三回 加速度ピックアップ ■2030年 リオンが見据える補聴器の未来 ■年齢別の平均聴力を利用した「聞こえチェッカー」で聞こえ年齢を判定 ■「清潔」を追求した空間へ！の巻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『RION Technical journal vol.2』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.2」では、音響校正システムと試験環境構築、 運用までのトータルソリューション提供や、 注射剤の成分を測定し、医療を適切にサポートをする、 液中微粒子計測器などを紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■世界の人々を騒音から守るために ■第二回　液中微粒子計測器 ■2050年はどんな世界？ ■時間変調伝達関数（TMTF）測定の可能性を探求 ■航空機の騒音を測る！の巻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『RION Technical journal vol.1』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.1」では、軟骨伝導補聴器の開発経緯や、黎明期から現在に至る 可搬型の騒音計の歴史や技術の変遷などを紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■音は、軟骨から伝わるか？ ■第一回　騒音計 ■社会を支える［微粒子計測器］の世界 ■リオンの「革新」はこうして生まれる ■建材の遮音性能を測る！の巻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書

『XL-M4B』は、リアルタイム連続モニタリングにより迅速なアクションが 可能で、生産装置長期停止後の生産性向上に寄与する生物粒子計数器です。 生産ラインの不具合の早期発見・原因調査が可能。深紫外線照射技術により、 飢餓によってコロニー形成能力が低下する菌種でも検出できます。 試料温度範囲は90℃まで対応しており、シリアル通信、Modbus通信等 により上位品質管理システムへの出力が行えます。 【特長】 ■FDAの21 CFR Part11対応、データインテグリティ対応 ■バリデーション業務サポート ■オンライン、オフライン測定が可能 ■分析バリデーション書類完備 ■オプションで加圧チャンバー「JCC-54」をご用意(受注製品) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測・記録・測定器
• その他検査機器・装置

『DNAワークブース NSV-4』は、PCRにおいてコンタミの原因となるDNAを UV照射で分解する、卓上タイプのクリーンベンチです。 254nmの紫外線を効率よく照射できるよう設計。 毛髪・皮膚・汚染された手袋などがブースに接触することで DNAが試料に混入してしまい、偽陽性反応が起こるのを防ぎます。 【特長】 ■厳密に保護して注意を払っても生じてしまうコンタミ対策に ■多検体のPCRを行う研究・検査で活躍 ■UVランプの自動消灯機能付き ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• その他理化学機器
• 紫外線照射装置

『Shake Hands』は、リオン株式会社が発行している、 お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.10　特集：広げる」では、各分野の視野を「広げる」特集です。特集内で、パーティクルカウンタの校正技術についても紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■INNER VIEW 　山岡　雅直（株式会社日立製作所　研究開発グループ　エレクトロニクスイノベーションセンタ　情報エレクトロニクス研究部） 　日本のお家芸をもう一度　～半導体業界も驚いた、常識を覆すマシン～ ■特集　広げる 01：紹介 　　金属をリセットする「アニーリング」　～熱処理の現場から～ 02：共同研究 　　目に見えないものを "見える化"する　～パーティクルカウンタの校正技術～ 03：研究所改 　　夢はゾウとのコミュニケーション　～低周波音で会話するゾウ～ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術書・参考書
• その他計測・記録・測定器

縦方向に孔径が変化する膜構造（異方性構造）を採用することにより、プレフィルターを使用しなくても目詰まりが少なくなり、小さな力でろ過ができます。

• その他実験器具・容器
• その他理化学機器

ステラポアーには３種類（PE膜、PVDF膜、三層複合膜）の膜素材があります。充実したラインナップでろ過・分離・精製の様々な用途に応えます。

• その他実験器具・容器
• その他理化学機器

シリンジの先端に装着して使用するディスクタイプの前処理ろ過フィルターです。直径4mmから25mmまで、目的に応じ豊富なタイプを揃えています。 ●水系タイプ（4A・13A・25A・13S） ●非水系タイプ（4N・13N・25N） ●水系/非水系兼用（4P・13P・25P） ●イオンクロマト系タイプ（4AI・13AI・25AI）

• その他実験器具・容器
• その他理化学機器

『Shake Hands』は、リオン株式会社が発行している、 お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.9　特集：較べる」では、フッ酸対応で半導体業界に受け入れられた パーティクルカウンタや、サイエンスコラムなどをご紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■INNER VIEW 　藤井賢一（国立研究開発法人産業技術総合研究所　計量標準総合センター（NMIJ）工学計測標準研究部門首席研究員） 　出会いもアイデアもランチタイムから　～質量の定義改定に挑み続けた研究者人生～ ■特集　較べる 01：紹介　NMIJセンター長　臼田孝 　　未来の社会への責任を果たすために　～定義改定に際しての思い～ 02：紹介（一財）日本品質保障機構 　　動く試験施設　～移動検定車が行く～ 03：事例 　　タイ民間企業の「初」を支援　～音響校正システム～ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 雑誌
• その他 計測・測定機器

『Shake Hands』は、リオン株式会社が発行している、 お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.8　特集：分ける」では、クリーンルームの規格とモニタリングや 砂時計式レベルチェッカなどをご紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■INNER VIEW 　小野順貴（首都大学東京　システムデザイン学部　教授） 　解けそうで解けない、それが楽しい　～考え続けた音源分離の手法～ ■特集　分ける 01：共同研究 　　やがては耳の代わりに　～音源分離のリアルタイム化への挑戦～ 02：事例紹介 　　特定の音の伝わりを可視化する　～屋外環境音の識別～ 03：技術紹介 　　微生物粒子を見分ける　～生物粒子計数器～ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 雑誌
• その他 計測・測定機器

『Shake Hands』は、リオン株式会社が発行している、 お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.7（特集：探る）」では、脈動オーロラの発生メカニズムの研究紹介や エアロゾルの測定事例などをご紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■INNER VIEW 　本山秀明（国立極地研究所　教授） 　人生はなんとかなる、掘削はなんとかする　～氷から探る地球の過去と未来 ■特集　探る 01：研究紹介 　　オーロラは歌っていた ～実証された「脈動オーロラ」の発生メカニズム 02：測定事例 　　雲をつかむような話をしよう ～エアロゾルを測る ■TECHNICAL REPORT 　より早く、正確に ～トンネル打音点検の効率化を目指して ■シリーズ 分かった！計測器 　クリーンルームの規格とモニタリング（第２回）　「多点モニタリングの手法」　など ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 技術書・参考書
• その他計測・記録・測定器

『Shake Hands』は、リオン株式会社が発行している、 お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.6（特集：話す）」では、聞き取りやすい音声に関する研究や、 周波数分析器“サウンドスペクトログラフ”の開発に関わった方への インタビューなどをご紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■特集　話す 01：研究 　　聞き取りやすい音声を目指して ～話す側でできること 02：製品温故知新 　　音声分析に活躍 ～サウンドスペクトログラフ ■専門を活かしユニークな取り組み 　日本音響研究所 ■INTRODUCTION 紹介 　パーティクルカウンタ　40年の歩み ■シリーズ 分かった！計測器 　クリーンルームの規格とモニタリング（第１回） 　「クリーンルームの管理」 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 技術書・参考書
• その他計測・記録・測定器

『Shake Hands』は、リオン株式会社が発行している、 お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.5（特集：見せる）」では、偏光高速度干渉計に関する技術紹介や、 自動音源識別により音環境の変化を可視化する新しい試みなどを紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■INNER VIEW 　西村修（株式会社エース 代表取締役） 　大田区「東京営業所」～下町ボブスレーに参加して見つけた自社の強み ■特集　見せる 01：探究 　　「見せる」のは何のためか ～小林理学研究所　山本理事長に聞く 02：技術紹介 　　音を撮影するカメラ ～偏光高速度干渉計 03：測定事例 　　ディープ・ラーニングで自動音源識別 ～多点・同期で音環境を可視化 ■シリーズ 分かった！計測器 　地震計（第３回）「地震計の用途」 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 技術書・参考書
• その他計測・記録・測定器

『Shake Hands』は、リオン株式会社が発行している、 お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.3（特集：響く）」では、声道模型に関する研究や、ユニークな設計で 音響的課題を解決した礼拝堂の測定事例などをご紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■INNER VIEW 　スザンヌ・チアーニ（作曲家、演奏家） 　未知の響きを拓く　～ある女性作曲家の挑戦 ■特集　響く 01：研究紹介 　　声道模型を通して見えるもの 02：測定事例 　　礼拝堂の音響測定 ～ユニークな設計で音響的課題を解決 ■シリーズ 分かった！計測器 　地震計（第１回）「地震を数値化する」 ■製品温故知新 　純水から作動油まで　～液中微粒子計数器　KL-01 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 技術書・参考書
• その他計測・記録・測定器

『Shake Hands』は、リオン株式会社が発行している、 お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「vol.2（特集：飛ばす）」では、国際宇宙ステーション内における 微生物動態に関する研究や、低ソニックブームへの挑戦について、紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■INNER VIEW 　寺門和夫（科学ジャーナリスト 一般財団法人 日本宇宙フォーラム 主任研究員） 　原点回帰 ～もう一度宇宙に「夢」を ■特集　飛ばす 01：事例紹介 　　国際宇宙ステーション内の環境を測る 02：共同研究 　　静かな超音速旅客機の実現を目指して ～低ソニックブームへの挑戦 03：航空機騒音の自動監視 ■製品温故知新　騒音計NA-20シリーズ ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 技術書・参考書
• その他計測・記録・測定器

『Shake Hands』は、リオン株式会社が発行している、 お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「創刊号（特集：測る）」では、騒音計や振動レベル計の 特定計量器検定検査規則や、クリーンルームの国際規格などについて 紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■INNER VIEW 　山本貢平（一般財団法人 小林自学研究所 所長） 　聞こえないものを聞く ～人の生活を変える力の源 ■特集　測る 01：「測定」と「計測」 02：騒音計及び振動レベル計の特定計量器検定検査規則 03：クリーンルームの国際規格 ■TECHNICAL　REPORT 　音響式容積計・体積計 ■製品温故知新　 　気中パーティクルカウンタ KC-01 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 技術書・参考書
• その他計測・記録・測定器

液中パーティクルカウンタ『KL-05』は、光遮蔽方式により 粒径1.3～100μmの微粒子の測定が行える自動測定装置です。 医薬品工場などにおける注射剤中の不溶性微粒子の計測に適しています。 【特長】 ■日本薬局方（JP）、米国薬局方（USP）、欧州薬局方（EP）、大韓薬典（KP）、中国薬典（ChP）に定める注射剤中の不溶性微粒子試験に対応。 ■小容量測定（USP 787）に対応。10mL容量シリンジおよびアンプルなどの小容量試料台をご用意（オプション） ■FDAの21 CFR Part11に対応。オペレータやパスワード管理機能を充実。電子署名にも対応。 ■シリアル通信によりLIMSなどへ測定結果の出力が可能。 ■測定結果をPDFもしくはテキストファイルで出力。 ■内蔵​記憶装置としてSSDを採用し、動作速度を向上。 ■可測粒径範囲 1.3μm～100μm、定格流量 25mL/min（工場オプションで10mL/min対応）、粒径区分最大20段階まで任意設定可能。 ■光源の半導体レーザを３年間保証。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。デモも可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

• パーティクルカウンター

『ケミボーイ』は、薬液を循環濾過することにより、クリーン度を 維持しながらパーティクルカウンターに提供する装置です。 最小濾過粒径は、標準仕様で0.1 μm、最大流量は2 L/minとなっており、 20℃（常温）で使用できます。 当装置は、パーティクルカウンターの洗浄、ブランクチェックに好適です。 【特長】 ■薬液を循環濾過することでクリーン度を維持しながら 　パーティクルカウンターに提供 ■最小濾過粒径は0.1 μm（標準仕様） ■最大流量は2 L/min ■パーティクルカウンターの洗浄、ブランクチェックに好適 ■ガラスオーバーフロー槽や脱気膜モジュールなどのオプション品あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他理化学機器
• その他

フル装備充実。フットスイッチ式バーナー・殺菌灯・アスピレーター用配管が全てのクリーンベンチに標準装備。※ポンプ・吸引ビンセットはオプション さまざまなタイプを用意しております。 ●NS-BS 　片面・循環方式クリーンベンチ ●NS-BW 　両面・循環方式クリーンベンチ ●NS-8AST 　卓上タイプ　クリーンベンチ ●NSV-4 　DNAワークブース ●NS-BS-S 　IVF専用　循環方式クリーンベンチ

• その他理化学機器

『JJ-ASP』は、クリーンベンチ内での無菌作業（培地の交換作業など）に 使用されているアスピレーターです。 ２リットルガラスボトルが付いているため、ガラスボトルを塩素系の漂白剤や オートクレーブで滅菌処理することが可能。フットスイッチもセットされており、 手でアスピレーターのOn/Off操作をする必要がなく両手を自由に使えます。 また、オイルフリーのダイヤフラムポンプと疎水性のフィルターを採用し、 排気エアーのクリーン化とポンプの長寿命を実現しています。 【特長】 ■細胞培養の培地交換時の吸引に好適 ■安定した吸引スピード ■振動が少なく音が静か ■長寿命・排気エアーがクリーン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• ガラス器具・容器
• その他理化学機器

操作モジュールを外扉に取り付けることで設置面積の縮小及び2段重ねの使用も可能。 【特徴】 ○チャンバー構造。庫内の温度条件を一定に保つためウォータージャケットと発砲スチロール、グラスウールの3重断熱構造。※NS-502は2重断熱構造です。 ○コンタミネーションの防止。庫内の循環は外気流の混入を防ぐため垂直層流にし、庫内循環ファンは外扉開閉時に自動的に停止。また、前面たれ壁の工夫、コーナーをR加工にし脱着可能な棚板及び棚受けは簡単に取りはずすことができ洗浄などを容易に実施可能。（注）BL-42CD/MDは、庫内循環ファンは、自動停止しません。NS-502は自然対流でファンはついていません。 ○加湿方法。自然蒸発方式また、加湿水バットを使用する方法と庫内に直接注入する方法のどちらかを選ぶことが可能。 ●その他の機能や詳細についてはお問い合わせください。

• その他理化学機器

●電源さえあれば高濃度99.9%の窒素ガスを発生します。 ●音が静かで振動も少ないので、実験室においても気になりません。

• 窒素ガス発生装置

SC/XCシリーズの容器はアルミ製ですので軽くて丈夫です。

• その他理化学機器

フタを開けると自動的に停止、運転中はフタが開かない等の安全対策済。（FB-4000を除く）

• その他理化学機器

気中パーティクルカウンタのKC-31/KC-32は、医薬品製造環境における空気清浄度管理に適しています。（ISO 14644-1、PIC/S、EU-GMP Annex1の清浄度クラスを評価） 大流量のため測定時間が短く、電子デバイスの製造現場でも役立ちます。軽量でバッテリ駆動が可能なため、測定場所を選びません。約5000回の測定結果を内蔵メモリに保存し、USBメモリへコピーも可能です。また、筐体にステンレスを採用し、耐薬品性を向上しました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

• パーティクルカウンター

ハンドヘルドパーティクルカウンタのKC-51/KC-52は、筐体を流線型にしたことで、試料空気の流れを妨げずに確実な測定結果を得ることが可能になりました。見やすい大きなディスプレイを採用したエルゴノミクスデザイン。計測する人に使いやすさを提供します。シンプルで低価格なKC-51と、タッチパネル式で多機能なKC-52の２器種をご用意しました。どちらも環境にやさしい充電池（リチウムイオン電池）を使用しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

• パーティクルカウンター
• その他計測・記録・測定器

これまでの凍結保存液では、細胞を解凍すると死んでしまっていたり、生存していても増殖せずに徐々に死んでしまうことが散見されるようになってきていました。 そこで現在の幅広い研究に対応できるように、「ラボバンカー」はDMSO濃度を10%に維持しながらも、高い凍結保護性能をもつ保存液になっています。これにより凍結に弱い細胞でも安心してディープフリーザーで凍結保存できるようになりました。 また一般的に、これまで無血清タイプの凍結保存液は血清タイプよりも凍結保護性能が劣っていたため、使用できる細胞が限定的でした。「ラボバンカー」では無血清タイプが血清タイプと同等の高い性能をもっていますので、無血清タイプの凍結保存液が使用できる可能性が広がりました。 【特徴】 ○試薬の調製が不要なので細胞の保存が短時間で安価にできる ○ディープフリーザーで急速に凍結保存できる（長期保存可能） ○融解後の細胞の生存率が良好で、すぐに増殖を始める ○血清タイプと無血清タイプがあり、どちらも 　高い凍結保護性能を持っているので、自由に使い分けができる 無償サンプルを用意しております。

• 化学薬品
• そのほか消耗品