ブラックボックス・ネットワークサービスのニュース一覧

本資料は、時代のニーズに対応し、進化する Black Box のネットワーク製品を掲載した、製品ガイド2020年版です。 ケーブルから KVM、エクステンダやコンバータ、IP/ 高画質伝送システムまで幅広く網羅しています。 最新のネットワークシステムが求める技術と信頼性、将来に向けた投資効率の良い製品を提供しています。製品から設置まで、一気通貫のサービスで安心してお使いいただけます。 【掲載製品 (一部抜粋)】 ■KVM エクステンダ ■SDVoE 規格対応 MCX ■SDVoE 対応スイッチ ■環境モニタリングシステム　など

当製品は、IPネットワーク経由で、AV信号を送信できるビデオエクステンダです。 高品質ビデオを、LAN、ワイヤレスネットワーク、インターネット経由で ビデオウォールやデジタルサイネージディスプレイ、リモートスクリーン、プロジェクタに伝送します。 【特長】 ■最⼤ 3840x2160 @ 30Hz の解像度 ■HDMI ビデオとアナログ オーディオ⼊⼒信号を、H.264 IP パケットに変換 (エンコーダ VS-2001-ENC) ■H.264 IP パケットから HDMI ビデオをデコード (デコーダ VS-2001-DEC) ■AAC オーディオ エンコーディングでオーディオ信号は高品質のまま狭帯域で配信 ■固定 IP、DHCP、自動 IP に対応 ■低ビットレート 2-30Mbps

当製品は、IPネットワーク経由で、AV信号を送信できるビデオエクステンダです。 高品質ビデオを、LAN、ワイヤレスネットワーク、インターネット経由で ビデオウォールやデジタルサイネージディスプレイ、リモートスクリーン、プロジェクタに伝送します。 【特長】 ■最⼤ 3840x2160 @ 30Hz の解像度 ■HDMI ビデオとアナログ オーディオ⼊⼒信号を、H.264 IP パケットに変換 (エンコーダ VS-2001-ENC) ■H.264 IP パケットから HDMI ビデオをデコード (デコーダ VS-2001-DEC) ■AAC オーディオ エンコーディングでオーディオ信号は高品質のまま狭帯域で配信 ■固定 IP、DHCP、自動 IP に対応 ■低ビットレート 2-30Mbps

AlertWerks ServSensor（アラートワークス サーブセンサ）は、設置後すぐに使える、シンプルさと正確さ、堅牢性をあわせ持つ環境モニタリング機器です。 ベースユニットである環境モニタハブと測定用のインテリジェントセンサで構成され、ラック、サーバルーム、データセンタなど、保護しなければならない重要な資産の状況をいつでも監視し、空調システム、監視カメラ、UPS、発電機、産業機器といった多様な機器類を遠隔で監視・管理するのに役立ちます。 極端な低温 / 高温、湿気、電力スパイク / サージ、水漏れ、煙、化学物質などを監視できるので、適切な環境モニタリングにより、大事な機器に悪影響を及ぼすものを事前に把握できます。 主な特長 ・容易な設定と管理 ・データの測定と報告 ・警告と通知 ・Web ベースの管理インタフェース ・拡張性に優れたプラットフォーム 製品パンフレットを、下記「関連カタログ」からダウンロードください。

KVM エクステンダは、ほとんどあらゆる業界において幅広い用途に使用されています。 発電所からオフィスまで、サーバルームからスーパーマーケットまで、アナログおよびデジタルのインタフェースケーブルの伝送距離の限界を乗り越えるために KVM エクステンダは活用されています。 通常、KVM エクステンダは、ソース（PC またはサーバ）に接続されたトランスミッタ機器、ユーザワークステーション（モニタ・キーボード・マウス・スピーカー・その他の周辺機器）に接続されたレシーバ機器、両者を接続するネットワークケーブル（CATx または光ファイバ）によって構成されます。 この技術の様々な用途例と活用メリットを、当社webサイト[Black Box 用語事典]で説明します。 下記 関連情報「なぜ KVM を延長するのか」をクリック！

SFP、SFP+、QSFP モジュールは、スイッチなどのネットワークデバイスを ファイバーケーブルや LAN ケーブルに接続するために使われるトランシーバで、 デバイスにファイバーポートを追加する際に使います。 適切なSFP トランシーバは、ケーブルの種類、 ネットワークに必要な伝送距離やデータ伝送速度によって異なります。 3種類の SFP の違いを理解し用途に最適なモデルを選択すれば、 コストパフォーマンスの高いネットワークシステムを構築できます。 詳細を解説している用語事典のページを下記「関連情報」からご覧ください。