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Newハイドロカットには大きく3つの強みがあります。 1)水素がメインの混合ガスによるCO2削減 Newハイドロカットは水素がベースの混合ガスの為、LPGと比較してCO2の排出量が約90%以上削減可能になります。 2)歪み、焼け、肩だれ、ノロなどを低減する切断品質の向上 水素の火炎は細く集中する特長がある為、LPGと比較して高品質な切断面を得ることが可能になります。 3)トレーラー供給による物流の効率化 一度に大量のガスを供給する為に、充填圧力の高圧化を図り、供給形態をトレーラーにすることで、トータルコストダウンが可能になりました。
『ハイドロカット』は、安全性・作業性・環境性が向上する 水素・エチレン混合ガスです。 シリンダーをはじめ、カードルやトレーラーなど使用量に応じた 供給方法が可能。 当製品には、専用の圧力調整器と乾式安全器(産業安全技術協会認定品)、 および火口を必ずお使いください。 【特長】 <安全性> ■逆火しにくい ■空気より軽く、ガスが滞留しない <作業性> ■輻射熱が小さい ■ススが出にくい ■ノロの付着が少ない <環境性> ■CO2が大幅削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
岩谷瓦斯株式会社が取り扱う、水素・エチレン混合ガス 『ハイドロカット』のCO2排出量についてご紹介します。 ハイドロカット1本(7m3)のCO2排出量は、1.062kg/m3×7m3=7.4kg/本。 アセチレン1本(7kg)のCO2排出量は、3.505kg/m3×7m3=24.5kg/本です。 アセチレンを年間100本使用した場合と比較して、1,710kgのCO2削減が可能です。 【CO2排出量】 ■ハイドロカット:1.062kg/m3 ■アセチレン:3.505kg/m3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ハイドロカット』は、岩谷瓦斯が開発した"安全性""作業性""環境性"に 優れた特長を持つ水素とエチレンの混合ガスです。 逆火が起こりにくく安全に作業ができ、空気よりも軽く拡散性が高いため ガスが滞留しにくいほか、輻射熱が小さく火炎の集中性も高いため、 作業中の熱影響が緩和され快適に作業することが可能。 CO2の発生量は、アセチレンから約70%、プロパンガスから約85%削減できます。 【特長】 ■逆火が起こりにくい ■空気より軽い ■ススが少ない ■輻射熱が低減 ■CO2の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイドロカットは、クリーンエネルギーである水素とエチレンを混合したガスです。各種鋼材切断およびロウ付け、曲げ、歪み矯正、ハツリ、ガウジング作業においても、従来のアセチレンと同様に使用することが可能です。 また、コスト削減にも貢献します。 ■「安全性」 ・逆火が起こりにくい(亜鉛メッキ鋼板、錆板など) ・空気よりも軽く、滞留しにくい ■「環境性」 ・輻射熱が小さいので、長時間作業における作業者の体温上昇を低減 ・CO2排出量がアセチレンに比べ70%削減可能 ■「作業性」 ・ススが出にくいので、火口が詰まりにくく、ワークも作業場も汚れない ・外気温に関係なく、ガス取り出しが可能 ・切断面の品質も良好、高張力鋼のような鋼材もアセチレンと同等で切断可能 (ノロ・歪がすくない、切断上部がただれない) ・アセチレンと同等の加熱性能を持ち、火炎の集中性により歪・焼けが少ない ・アセチレンでは不可能だった中型集結容器(カードル)での供給が可能 【デモ対応も可能です】 ※お申込みはお問い合わせより!
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