菊地シート工業の製品・サービス一覧

社内事務所の石油ストーブの輻射熱対策シートとして、 「片面アルミガラスクロス貼り耐炎フェルト0.7mm」を導入しました。 事務所の真ん中にある石油ストーブの輻射熱がとても熱く大変でしたが、 当製品をストーブ周りに巻いてからは輻射熱が直接あたることがなくなり 部屋は暖かくなり快適な事務所で業務をスムーズにこなせています。 事務所や作業場、工場内の石油ストーブの輻射熱対策にぜひお試しください。 当社は、お客様の「要望」「問題点」「解決したい点」などを共に考え、 シート・テント・機能素材を組み合わせて解決いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

片面を有機系樹脂でコーティングしたシリカクロスです。コーティング面を黒くので設置した際にまぶしいといった問題を解決しました！高温養生、延焼防止など様々な用途でお使い頂ける耐熱シートです。不燃材料認定品です。

柔軟性が要求される耐熱カーテン、 耐熱カバー製品に縫製加工が可能です。 高温で危険な作業に従事する人々の安全性を確保し 作業環境温度を軽減する省エネルギー効果・生産性の向上が期待できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【性能】 永続的に燃えないタオル 【技術】 パラ系アラミド 30 ％　難燃レーヨン 70% 【提案】 安全・防炎製品として

【性能】 耐熱性があります。 【技術】 熱収縮率が他の繊維と比べて低い 【提案】 遮熱カーテンなどの耐熱縫製品に

【性能】 耐熱・遮熱性があります。 【技術】 アラミド/レーヨンを混紡した基布にアルミコーティングしているのでアルミがはがれにくい 【提案】 遮熱カーテン・間仕切り 耐熱作業服の一部など

【特徴】 ＰＢＯ繊維と特殊耐熱繊維を混紡した 新しいタイプの耐熱難燃フェルトマットです。 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 　　　　　↓　↓　↓　　　　　　　　　　　　↓　↓　↓

【特徴】 ＰＢＯ繊維と特殊耐熱繊維を混紡した 新しいタイプの耐熱難燃クロスです。 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 　　　　　↓　↓　↓　　　　　　　　　　　　↓　↓　↓

【特徴】 ＰＢＯ繊維と特殊耐熱繊維を混紡した 新しいタイプの耐熱難燃テープです。 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 　　　　　↓　↓　↓　　　　　　　　　　　　↓　↓　↓

【性能】 難燃性なので自己消火性があります 【技術】 ガラスクロスは JIS A 1323 B種合格品 また、シリカクロス特有のかゆみも軽減。 【提案】 延焼防止　ガラスクロス耐熱袋 延焼防止　ガラスクロス耐熱カバー 延焼防止　シリカクロス耐熱カバー 延焼防止　シリカクロス耐熱マット

【性能】 難燃性・耐洗濯性・快適性 【技術】 パラ系アラミド繊維と難燃繊維の混紡織物 【用途・目的】 溶接現場、高温設備での防護服など 【ご発注ロット】 各サイズ　合計1０着～

「耐熱断熱テープ（配管・ケーブル用）」はケーブルや配管に巻きつけて使用することで耐熱断熱性能を付加できるテープ状のシートです。 【特長】 ◆耐熱温度：連続200℃の遮熱性能 ◆ケーブルや配管に巻き付けて使用できる ◆巻き付けるだけの簡単設置 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 　　　　　↓　↓　↓　　　　　　　　　　　　↓　↓　↓

高温の配管からの火傷防止に アラミド繊維耐熱フェルトで断熱カバーを製作しました。 配管のサイズに合わせてカバーを製作しているので、 取付も簡単にできます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

遮熱シートで遮蔽した高温施設近くの作業場は、 炉側 47.4 ℃ に比べて、作業側 38.6 ℃と気温の違いが 約１０℃もあり、作業員もはっきりとその効果を体感し、 暑くて作業できないという環境を改善できました。 たたんでコンパクトに、工夫すればどこにでも設置可能な この遮熱＆耐熱カーテンは一般的な防炎シートに比べ、 遮熱効果と耐久性が良く、 シート設置にかかる準備の省力化、作業時間の短縮が出来ます。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

【性能】１２０℃の環境下においても使用が可能だという優れた耐熱性をもつ耐熱シートです。 【技術】質量と風合い変化が少なく、ベタツキが軽減されているのでべた付かず快適にご使用いただけます。 糸入りなので優れた寸法安定性があり、視認性も優れているので、安全性を保てます。 【提案】工場内間仕切り、カーテン、各種カバー等

「菊地シート工業の商品導入事例集」は断熱・遮熱・耐熱を必要とする高温素材を扱う現場や高温環境での作業をする現場の、生産効率ＵＰやコスト削減や役立つノウハウ資料です。 【掲載内容】 ◆以下のような断熱・遮熱・耐熱を必要とする現場での解決実例 ・溶鉱炉現場 ・高温の配管装置の近くでの作業 ・アスファルト材の運搬 ・精密機械の断熱や機械の放熱防止を必要とする現場･･･など 【掲載例】 ◎配管の断熱カバーで、作業員のやけど防止 ◎タンクの温度上昇を防ぎ、空調コスト削減・・・など 【詳しくはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせ下さい】

【性能】 強力な耐火性能（約1000℃ｘ30分） 【技術】 形状維持のため、片面を耐熱樹脂でコーティング。 また、シリカクロス特有のかゆみも軽減。 耐候性に優れ、汚れにくく屋外での長時間使用を実現。 【提案】 タバコの火等による火災予防・信号ケーブルの火災予防

【性能】 アルミ箔による遮熱性、難燃レーヨンによる難燃性があります。 【技術】 特殊表面加工（クリーンガード）により、耐摩耗性、耐久性に優れシワになり難く、アルミが剥がれにくいという特徴があります。 【用途・目的】 溶鉱炉現場での防護シート、高温設備の熱対策用カーテンや間仕切り

フッ素樹脂加工　ガラスクロス　スーベルは、ガラス繊維織物にフッ素樹脂加工した耐熱シートです。非粘着性と離型性に優れ、いかなる物質も接着しません。接着しても容易に離型できます。自己潤滑性を有し、いわゆるスティックスリップを起こすことがありません。圧縮荷重変形はほとんどなく、寸法安定性にも優れています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

耐熱塩ビシート素材　耐熱・透明シート、カーテンは、120℃の環境下においても使用が可能な優れた耐熱性があります。また、優れた難燃性があり、燃焼した際も溶融せずにカタチを保ちます。環境に配慮し、ノンフタル酸配合です。原反サイズは0.3t×1070mm幅×30Mになります。食品工場、射出成型、溶接工場などでの用途に最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

シリコン塗布耐熱シート＋耐熱フェルト　耐熱断熱カバーは、シリコン塗布耐熱シートと耐熱フェルトを複合縫製したものです。耐熱性に優れています。耐熱温度は約200℃です。引張り、引き裂きに強い丈夫なカバーです。機械設備の放熱防止用として使用されています。厚みが3.4mmなので、保温性、耐久性に優れています。シリコン塗布耐熱シートの耐寒温度は約-60℃です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

特殊アクリル繊維を原料とし焼成炭化した繊維で、耐炎性・耐熱性に優れています。特殊コーティングした織物で作られ、瞬度1300℃ 連続使用約250℃で使用でき、空気中ではガラス繊維のように赤熱するだけで溶融しません。アスベストのような粉塵・公害問題はありません。使用環境に合わせたタイプ・サイズがあり、溶接・溶断時のノロ・火花に対して、最大限の保護を与えます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

ガラスクロス耐熱シートは、耐熱性の高いシリコン樹脂をガラスクロスに含浸したシートです。防水性もあり、電気絶縁性を有しております。 厚みは0.45mm、サイズは有効幅が960mm×長さ 30M/巻です。色はグレー。耐熱温度はガラス繊維クロスが約300℃、シリコン樹脂は約200℃です。火花除け、耐熱養生カバー、耐熱間仕切りシートとしての用途に最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

【性能】 　優れた耐熱性を備えた断熱効果 【技術】 　「耐炎フェルト＋両面アルミ箔貼りガラスクロス」複合構造 【提案】 　　現場作業員の安全対策・製品の品質保護 　　配管カバー、機器保温材として ーご注意くださいー ガラスクロスは屈折に弱く、開閉式のカーテンなどには オススメ致しておりません。 ※毛羽立ちが気にならないという方には、 　片面アルミガラスクロス貼り耐熱フェルトをオススメします。

【性能】 強力な耐火性能に加え、耐寒性（－260℃）にも優れ、耐候性、 耐放射性にも優れているシート 【技術】 繊維は9ミクロン以上の直径を持つ厳選されたもので、 安全基準をクリアしており、健康上安全。有毒ガスを発生せず、 アスベスト製品と置き換え可能。 【提案】 建物の防火シート、間仕切り、送電線の耐火被膜材

【性能】 溶解金属などの高温飛散物に接触しても、穴が開きにくい、剥離しにくい。従来の耐熱材とは全く異なる、丈夫で優れた耐熱効果 【技術】 耐炎繊維とパラ系アラミド繊維の混紡織物にアルミ箔を接着するというレフレパス技術 【提案】 製鉄所、調理場、鋳造場での作業服、手袋。工場用カーテンや間仕切り

【性能】 メタ系アラミド繊維、空気層を多く含むフェルトが優れた耐熱、断熱効果を発揮 【技術】 液体窒素中（-194℃）でも特に著しい硬化などの現象は見られず、 熱収縮率は250℃までは１％以下、300℃でも5％と少なく、 熱に対して安定している。 【提案】 防護服、電気絶縁材、配管用断熱カバー、金型用カバー

「片面アルミコーティング　遮熱耐熱カーテン」は、工場、作業場で輻射熱を 遮断して快適な作業空間を作る遮熱・耐熱カーテンです。 熱源からの輻射熱をコーティングアルミが遮熱して、しかも耐熱クロスだから シートは熱に強く、変形したり、溶けたりしません。 遮熱・耐熱シートの遮熱テストの概要はカタログをご覧ください。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

輻射熱は遮熱し、伝導熱は促進！貼るだけでトラック、タンク、建物を遮熱します。 「あーつナイ２」は、運送車両荷台コンテナーの温度対策に開発された簡易取り付け型のアルミ遮熱シートです。 アルミシートが太陽の輻射熱を反射して、屋根の温度上昇を抑えます。 用途はさまざまでトラック（箱車）や建物の屋根、壁、床などの遮熱材として利用いただけます。 また、防水性も備えており、機械、設備、建物の防水、防湿材として利用可能で耐食性、耐候性にも優れております。 不燃材料認定品が必要な場所でもお使いいただけます。 ※粘着タイプは不燃材料認定品ではありません。 アルミは磁性の影響も受けにくく、熱や電磁波をよく反射する特性があるので、床・壁・天井の電磁波シールドなどにも使われることがあります。 【工場の屋根に施工後、温度を測定】 未施工の屋根裏　：　48.4℃ 施工した屋根裏 ：　37.5℃ →10℃以上低くなりました。 遮熱、断熱、耐熱に関するいろんなご相談承ります。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

『ATH-2』は、耐熱性に優れたアルミ蒸着フィルム貼りの発泡シートです。 吸水しないので水洗いが可能。両面テープ、接着剤で簡単に施工でき、 繊維が表面に露出していないため発塵しにくいです。 設備の断熱材として利用や建物床の断熱材として利用できます。 【特長】 ■繊維が表面に露出していないので発塵しない ■吸水しないので水洗いが可能 ■両面テープ、接着剤で簡単に施工できる ■耐熱性に優れている（耐熱温度：約100℃） ■断熱性に優れている（熱伝導率：0.04W/M・K） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う耐熱シート『シリカクロス』をご紹介します。 国土交通大臣認定の不燃材料認定シートの「シリカクロスKSSファイア プロテクション」と片面樹脂加工の「シリカクロス耐熱シート」があります。 耐熱温度は約1,000℃で高温耐熱用途としてはもちろん、延焼防止や 耐熱カーテン、カバーなど様々なご用途にご使用いただけます。 上記2種類以外でも当社では国内外からシリカクロスの調達が可能です。 【シリカクロスKSSファイアプロテクション　特長】 ■不燃材料認定品 ■JIS A 1323 A種合格品 ■厚み：0.7mm ■表面抵抗値：シリカクロス面10の14乗、黒色樹脂コーティング面10の11乗 ■重量:735g/m2 ■片面樹脂コーティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『シリコーン塗布ガラスクロス KG-01』は、超うす、ごく軽で、 自由にしなやかに守る、不燃材料認定の養生シートです。 厚み、重量は当社の不燃シート従来品の半分以下で、 また国内でも薄い不燃材料認定膜の一つと言えます。 設備、物品の保護、養生シートとして、ご利用できます。 【仕様】 ■規格サイズ：W2040 x L30m乱　厚み約0.1mm ■基布：ガラス繊維100％　樹脂：シリコーン系 ■JIS A 1323　C種合格品 ■国土交通大臣認定　不燃材料認定品 ■帯電防止加工 ・表面抵抗値：表3.4x(10の9乗) 裏4.7x(10の9乗) ■透光率：透光率54％ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『マーモル サーモ DAG-020』は、ガラスクロスの両面に 厚みの異なる2種類のアルミ箔を貼り合わせた遮熱不燃シートです。 薄く軽量ながら、優れた遮熱性・耐熱性・難燃性を持ち、 建物、倉庫、作業場などの天井、屋根裏の暑さ対策に活用可能。 空調効率の改善による省エネにも貢献します。 【特長】 ■優れた遮熱性で、暑さ対策・空調効率の改善に貢献 ■アルミ箔層は約400℃、ガラスクロス層は約400℃の耐熱性 ■電磁波シールド性能 約80dB(1GHzの周波数帯の場合） ■柔らかく、縫製加工が可能 ■不燃材料（認定番号 NM-5397） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

＜こんなことを紹介します＞ 【POINT1 】防災・安全対策の事例がわかる シート素材がもつ特徴を踏まえて、「防災・安全対策」を紹介します。 （事例）不燃シートによる地震対策・火災時の延焼防止対策・浸水防止など豪雨対策など 【POINT2】 防炎・不燃製品の違いがわかる 防炎認定品と不燃材料認定品の違いをご紹介します。 【POINT3】 シート選びがわかる 災害内容によって、素材を選定。きちんと運用できる素材選びのコツをお伝えします。 ＜自社の防災・安全対策を進めたい方、または防災・安全対策の製品を取り扱いたい商社の方にオススメの内容となっております。＞ 視聴希望の方は下記リンクよりお申し込み下さい。 お申込みいただきましたら、後日弊社より 視聴用URLをご案内致します。 ※申し訳ございませんが、同業種の方の申込みや参加はお断りしております。予めご了承ください。