【ご案内】2021年７月新モデル「KES IoT Logic.simple V2」をリリース致しました。 （変更点） ・上位接続：Docomo系モバイル回線(3G、LTE) ⇒ LTE/3G マルチキャリア、有線LAN（ETH0） ・対応クラウドサービス：Azure もしくは AWS ⇒ Azure、AWS、ICC、ソラコム、kintone ・対応PLC：MELSEC もしくは Modbus ⇒ MELSEC、FINSコマンド、上位リンク、Modbus TCP ・読取点数：50点 ⇒ 500点 ・読取周期：最短60秒 ⇒ 最短１秒 ・電源　ACアダプタ別売 ⇒ ACアダプタ同梱

【業務内容】 ○組み込みソフトウェア開発 →ECU(エンジンコントロールユニット)、カーオーディオ、カーナビゲーション、 　車載バッテリー制御、液晶モニター、デジタル家電、FA用パネルコンピューター、 　ICカード決済端末などのソフトウェアの受託開発を実施 ○制御系アプリケーション開発 →FAシステム制御、PC周辺機器制御などのソフトウェアの受託開発を実施 ○自社製品：映像分析システム　Super Sports MVP2000 →画像処理技術を応用したゴルフのレッスンシステム 【開発実績】 ○OFFICE&HOME →モニター →魚群探知機 →決済端末 ○AUTOMOTIVE →カーオーディオ、カーナビ（AVN） →ハイブリッドシステム →DFEエンジン制御 ○FACTORY AUTOMATION →画像処理検査装置 →超音波探傷機 →パネルコンピューター ○CLIENT SERVER SYSTEM →工場製造管理システム →カードチャージ端末監視システム →地方銀行向け営業店システム ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

温度管理が必要な商品の配送時、温度管理ができていない場所を経由することがあります。 例えば… ・倉庫から配送者までハンドキャリー ・配送トラックから営業車に乗せ換え　など このようなわずかな時間の積み重ねが商品の品質低下を招き、最終的にクライアントの信頼を落とすことになります。 KES がご提案するIoT ソリューションは、保管倉庫内の温度管理から営業車での配送｡クライアントの倉庫へお届けするまでをワンストップで温度管理を実現します。 またエビデンスを残すことで商品の品質の低下を防止し、クライアントの信頼向上に繋がります。

■MELSEC MCプロトコルをサポートした専用モデルとModbus TCPをサポートした専用モデルをラインアップ ■ノンプログラミングにシーケンサ/ PLCからメモリデータをクラウドへ収集 ■PoCとして1台導入し効果を確認、改善をしながらIoT化を進めるのに好適 ■遠隔監視により保守要員の効率的な運用が可能に

Docker コンテナをサポートした Azure Edge V2 の搭載により、Microsoft がサービスする Stream Analytics を Edgeで動作させることができます。 本ソリューションにより、大容量データをすべてクラウドに挙げず、IoTゲートウェイでクレンジングや分析を行う、エッジコンピューティングが可能となります。

「KES IoT Logic」シリーズ諸元 ■KES IoT Logic.comp　（主要メーカ―PLC対応モデル） ・三菱電機、オムロン、キーエンス、MODBUS 対応 ・上位接続：モバイル(3G/LTE : キャリア Docomo/SoftBank)／WiFi ・利用クラウド：Azure／AWS／HTTP接続可能なクラウド ・PLC接続数：8台 ・PLC読込最短周期：1秒 ・収集アドレス数 ：100点（1PLCあたり） ・PLC接続：有線LAN／シリアル (RS-232C／RS-485／RS-422)(HW SWによる切替) ■KES IoT Logic.simple　（PoC／エントリー） ・三菱電機 MCプロトコル専用モデル／MODBUS TCP/IP専用モデル ・上位接続：モバイル(3G/LTE : キャリア Docomo/SoftBank)／WiFi ・利用クラウド：Azure／もしくはAWS ・PLC接続数：1台 ・PLC読込最短周期：60秒 ・収集アドレス数：50点 ・PLC接続：有線LAN

【特長】 ■親機、子機それぞれの専用ゲートウェイを設置するだけで遠隔システムの構築が完了 ■親機と子機１：１あるいは専用アプリ（Windows版）を使用し ｎ：１、１：ｎ、ｎ：ｎの構成が可能 ■親機、子機が自動的にリモート接続を開始するのでVPNなど高度な知識は不要 ■モバイル回線なので配線や回線工事などが不要、設置自由度が高い！ ■外部から見えるポートは全て閉じて通信 ■ポートスキャンができないため、高いセキュリティを確保 ■ネットワーク層のL2のレイヤーで接続するため、OSやアプリケーションに依存することなくご利用可能（デモ機での接続確認が可能です） 【セキュリティ】 ＜通信経路＞ ■プライベート IP なのでインターネット側から攻撃を受けにくい 　注）キャリア側のネットワーク構成に依存します ■親機、子機ともにファイアウォールによりガード ■P2P によりゲートウェイ間に中継経路を持たない ■独自 Block 暗号により暗号化 ■子機に接続した PC からインターネット側へアクセス不可 　※ただし親機に接続したネットワークに依存します

■対応国：日本、台湾／北米／欧州、ASEAN(8ヶ国)、インド ■上位接続：モバイル(国内LTE : マルチキャリア／海外LTE/3G/2G)、WiFi ■利用クラウド：Azure、SBテクノロジー IoT Core Connect、AWS、ソラコム ■対応機種：三菱電機 MELSEC-QnA 2/-L 2/-Q /-iQ-F/-iQ-R シリーズ、MCプロトコル QnA互換3Eフレーム バイナリ、オムロン SYSMAC NX / CS / CJ / CP / NSJ シリーズ、CPUユニット宛FINSコマンド、キーエンス　KV-8000/7000/5000/3000/1000/700シリーズ上位リンク、MODBUS TCPバイナリ対応機器、MODBUS RTU対応機器 ■PLC接続数：最大8台 ■PLC読込最短周期：1秒 ■収集アドレス数：1,000点（1PLCあたり） ■PLC接続：有線LAN、シリアル （RS-232C／RS-485／RS-422 ※SWによる切替） ■サイズ：W171.9×D114.0×H42.5mm ■同梱品：電源ケーブル、DCケーブル、LTEアンテナ2本

【特長】 ■親機、子機それぞれの専用ゲートウェイを設置するだけで遠隔システムの構築が完了 ■親機と子機との同時接続は１台となります ■親機、子機が自動的にリモート接続を開始するのでVPNなど高度な知識は不要 ■モバイル回線なので配線や回線工事などが不要、設置自由度が高い！ ■外部から見えるポートは全て閉じて通信 ■ポートスキャンができないため、高いセキュリティを確保 ■ネットワーク層のL2のレイヤーで接続するため、OSやアプリケーションに依存することなくご利用可能（デモ機での接続確認が可能です） 【セキュリティ】 ＜通信経路＞ ■プライベート IP なのでインターネット側から攻撃を受けにくい 　注）キャリア側のネットワーク構成に依存します ■親機、子機ともにファイアウォールによりガード ■P2P によりゲートウェイ間に中継経路を持たない ■独自 Block 暗号により暗号化 ■子機に接続した PC からインターネット側へアクセス不可 　※ただし親機に接続したネットワークに依存します

【特長】 ■親機、子機それぞれの専用端末を設置するだけで遠隔システムの構築が完了 ■親機への子機同時接続は5台までとなります ■親機、子機が自動的にリモート接続を開始するのでVPNなど高度な知識は不要 ■外部から見えるポートは全て閉じて通信 ■ポートスキャンができないため、高いセキュリティを確保 ■ネットワーク層のL2のレイヤーで接続するため、OSやアプリケーションに依存することなくご利用可能（デモ機での接続確認が可能です） 【セキュリティ】 ＜通信経路＞ ■親機、子機ともにファイアウォールによりガード ■P2Pによりゲートウェイ間に中継経路を持たない ■独自Block暗号により暗号化 ■子機に接続したPCからインターネット側へアクセス不可 　（ただし親機に接続したネットワークに依存します）

■実証実験の目的・内容 掛川市では持続可能な移動交通の実現を目指し、新たな移動手段として最先端技術を活用した自動運転車両の活用を検討しています。 そこで、スマートシティの実現を見据えた、新たな移動手段の創出と観光の促進を目的とし、実証実験を行う運びとなりました。 第二回実証実験では、遠隔監視型自動運転に必要となるIoTバス停「見守るバス停」の実証実験が行われました。 バス停にはAI（人工知能）を活用した顔認識、および人流解析機能が搭載されております。 事前に乗車予約システムで顔情報を登録した乗客であれば、AIカメラによる顔認証で乗車が可能、また通行人がどの程度いるのかを人流解析し、観光促進における施策立案や実施分析へと活用します。 バス停とクラウドを繋ぐシステムに、弊社製品「KES IoT Logic」が採用されました。 バス停に搭載されたKES IoT Logicには以下の3点の機能が搭載されており、標準モデルにカスタマイズを行い、機能を実現しております。 顔認識／人流解析用データのアップロード バス停に対するLEDライトの遠隔制御 熱中症指数データのアップロード

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【特長】 ■親機、子機それぞれの専用ゲートウェイを設置するだけで遠隔システムの構築が完了 ■親機と子機１：１あるいは専用アプリ（Windows版）を使用し ｎ：１、１：ｎ、ｎ：ｎの構成が可能 ■親機、子機が自動的にリモート接続を開始するのでVPNなど高度な知識は不要 ■モバイル回線なので配線や回線工事などが不要、設置自由度が高い！ ■外部から見えるポートは全て閉じて通信 ■ポートスキャンができないため、高いセキュリティを確保 ■ネットワーク層のL2のレイヤーで接続するため、OSやアプリケーションに依存することなくご利用可能（デモ機での接続確認が可能です） 【セキュリティ】 ＜通信経路＞ ■プライベート IP なのでインターネット側から攻撃を受けにくい 　注）キャリア側のネットワーク構成に依存します ■親機、子機ともにファイアウォールによりガード ■P2P によりゲートウェイ間に中継経路を持たない ■独自 Block 暗号により暗号化 ■子機に接続した PC からインターネット側へアクセス不可 　※ただし親機に接続したネットワークに依存します

■対応国：日本、台湾／北米／欧州、ASEAN(8ヶ国)、インド ■上位接続：モバイル(国内LTE : マルチキャリア／海外LTE/3G/2G)、WiFi ■利用クラウド：Azure、SBテクノロジー IoT Core Connect、AWS、ソラコム ■対応機種：三菱電機 MELSEC-QnA 2/-L 2/-Q /-iQ-F/-iQ-R シリーズ、MCプロトコル QnA互換3Eフレーム バイナリ、オムロン SYSMAC NX / CS / CJ / CP / NSJ シリーズ、CPUユニット宛FINSコマンド、キーエンス　KV-8000/7000/5000/3000/1000/700シリーズ上位リンク、MODBUS TCPバイナリ対応機器、MODBUS RTU対応機器 ■PLC接続数：最大8台 ■PLC読込最短周期：1秒 ■収集アドレス数：1,000点（1PLCあたり） ■PLC接続：有線LAN、シリアル （RS-232C／RS-485／RS-422 ※SWによる切替） ■サイズ：W171.9×D114.0×H42.5mm ■同梱品：電源ケーブル、DCケーブル、LTEアンテナ2本

【出展概要】 ■開催期間：2023年11月15日(水)～ 11月17日(金) ■開催時間 ・10：00～17：00 ・16日(木)のみフェスタのため18：00まで ■開催場所： パシフィコ横浜 ■小間番号：B－R07 ■出展製品 ・IoTゲートウェイ「KES IoT Logic」シリーズ ・リモート接続サービス「KES P2P Link」シリーズ ・AI画像認識/画像処理「KES AI Custom X」 ・ソフトウェア受託開発 ■ご入場：無料(ご来場の際は公式サイトより事前登録されますと会場での受付がスムーズです) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。