【ダイポルギー技術とは？】 当社シーシーアイの研究チームが発明したダイポルギー技術は、 音・振動・衝撃エネルギーを大幅に吸収し、熱エネルギーに変換することができます。 【物性（DP201）】 ■外観：黒色 ■成分：アクリル－スチレン系(水性) ■粘度(20℃)Pa･s：BH型回転粘度計　1.2 ■密度(20℃)g/cm^2：比重カップ法　1.2 ■pH：ガラス電極法　8.7 ■固形分wt%：105℃×3h 加熱残分 68 ■垂直たるみ性：原液 3mm　5％希釈 1mm ■指触乾燥時間h：膜厚1mm20℃ 65％RH　0.5 ■硬化乾燥時間h：膜厚1mm20℃ 65％RH　2.5 ■低温安定性：-5℃×18h→RT×6h 3cycle　異常なし ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ダイポルギー技術とは？】 当社シーシーアイの研究チームが発明したダイポルギー技術は、 音・振動・衝撃エネルギーを大幅に吸収し、熱エネルギーに変換することができます。 【仕様（FD-N）】 ■機能：制振 ■製品番号：FD-N100／FD-N200 ■制振板厚み 　・FD-N100：1mm 　・FD-N200：2mm ■サイズ：1000mm×1000mm 【仕様（FD-Y）】 ■機能：制振(粘着層付) ■製品番号：FD-Y100／FD-Y200 ■制振材厚み 　・FD-Y100：1mm 　・FD-Y200：2mm ■サイズ：1000mm×1000mm 【仕様・FD-YU】 ■機能：制振(粘着層付) ■製品番号：FD-Y1U10／FD-Y2U10／FD-Y1U20／FD-Y2U20 ■制振材厚み 　・FD-Y1U10：1mm 　・FD-Y2U10：2mm 　・FD-Y1U20：1mm 　・FD-Y2U20：2mm ■サイズ：1000mm×1000mm

【ダイポルギー技術とは？】 当社シーシーアイの研究チームが発明したダイポルギー技術は、 音・振動・衝撃エネルギーを大幅に吸収し、熱エネルギーに変換することができます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ダイポルギー技術とは？】 当社シーシーアイの研究チームが発明したダイポルギー技術は、 音・振動・衝撃エネルギーを大幅に吸収し、熱エネルギーに変換することができます。 【一般物性】 〈標準グレード〉 ■見掛密度(kg/m2)：27 ■引張強さ(Mpa)：0.11 ■伸び(％)：218 ■圧縮応力(kPa)：1.8・4.6・6.0 ■圧縮永久歪(％)：30分後/4.7・24時間後/2.1 ■熱的安定性(％)：-1.7 〈難燃グレード(UL94　HF-1)〉 ■見掛密度(kg/m2）：32 ■引張強さ(Mpa)：0.11 ■伸び(％)：205 ■圧縮応力(kPa)：1.0・1.6・2.8 ■圧縮永久歪(％)：30分後/3.7・24時間後/2.4 ■熱的安定性(％)：-0.7 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ダイポルギー技術とは？】 当社シーシーアイの研究チームが発明したダイポルギー技術は、 音・振動・衝撃エネルギーを大幅に吸収し、熱エネルギーに変換することができます。

【ダイポルギー技術とは？】 当社シーシーアイの研究チームが発明したダイポルギー技術は、 音・振動・衝撃エネルギーを大幅に吸収し、熱エネルギーに変換することができます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ダイポルギー技術とは？】 当社シーシーアイの研究チームが発明したダイポルギー技術は、 音・振動・衝撃エネルギーを大幅に吸収し、熱エネルギーに変換することができます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【製品特長】 ■吸音材ダイポルギー吸音フォーム ・ダイポルギー技術を活かして開発された次世代の吸音材 ■遮音材ダイポルギーFX-H ・従来品(当社比)に比べ、軽量で騒音を飛躍的にカットする遮音シート ■制振塗料ダイポルギーDP ・鋼板などの耳障りな金属音もソフトな音に、騒音を大幅に低減する塗料タイプ ■制振材ダイポルギー <FD> ・優れた制振性能で騒音、振動を飛躍的に低減 ・高い難燃性や曲げ、カットなどの加工が簡単な非拘束型 <FDW> ・優れた制振性能で騒音、振動を飛躍的に低減 ・環境に配慮した非拘束型の制振シート（RoHS指令制限物質ゼロ） <FDC> ・広い温度域で優れた制振性能を発揮する拘束型 <FDC-H> ・ダイポルギーFDCの特長はそのままで制振性能を向上させた高性能タイプ ■防振材ダイポルギ－FAV ・人間が最も耳障りと感じる音域で大きな効果を発揮 ・防振性能に優れた防振ゴム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。