【目次】 ■環境検査について ■放射性物質検査 ■残留農薬検査 ■Wet試験 ■水質検査 ■微生物検査 ■受託試験 ■物質鑑別（FT-IR,EDX,ICP,HS-GC/MS） ■検査依頼の流れ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【検査内容】 ○鶏脳脊髄炎 ○鳥インフルエンザ ○産卵低下症候群-1976 ○伝染性ファブリキウス嚢病 ○伝染性気管支炎 ○伝染性コリーザ（A型、Ｃ型） ○伝染性喉頭気管炎 ○ロイコチトゾーン症 ○マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症 ○マイコプラズマ・シノビエ感染症 ○ニューカッスル病 ○サルモネラ症（サルモネラ・エンテリティディス） ○雛白痢（サルモネラ・プロラム） ○頭部腫脹症候群 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【検査方法】 ○定量凝集反応（AG） ○生菌凝集反応（WP） ○蛍光抗体法（IFA） ○ラテックス凝集反応（Latex） 【検査内容】 ○オーエスキー病 ○アルカノバクテリウム・ピオゲネス症 ○豚胸膜性肺炎 ○ボルデテラ感染症 ○グレーサー病 ○インフルエンザ（豚：H1N1)(香港：H3N2） ○日本脳炎 ○レプトスピラ症（Lp、Lc、Lｂ、Lｈ、Lｇ、Li） ○サーコウイルス２型感染症 ○豚流行性下痢 ○回腸炎（Lawsonia感染症） ○豚パルボウイルス感染症 ○豚繁殖・呼吸障害症候群 ○パスツレラ感染症 （皮膚壊死毒素抗体） ○豚丹毒 ○豚流行性肺炎 ○サルモネラティフィムリウム ○豚伝染性胃腸炎 ○トキソプラズマ感染症 ○レンサ球菌2型 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【検査内容】 [病名略号　病名　病原微生物種類] ○BL　牛白血病　ウイルス ○BVD/MD　牛ウイルス性下痢・粘膜病　ウイルス ○IBR　牛伝染性鼻気管支炎　ウイルス ○Lepto　レプトスピラ症　細菌 ○PI3　牛パラインフルエンザ3型　ウイルス ○RS　牛RSウイルス病　ウイルス ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【検査の特長】 ○一般栄養成分 →水分・粗蛋白・粗脂肪・粗繊維・粗灰分など、飼料の基礎栄養成分 ○ビタミン →必須栄養素 ○ミネラル・重金属 →カルシウムやマグネシウムなど必須栄養素の他に、 　食品中に含まれると問題となるカドミウムや鉛などの重金属 ○カビ毒 →繫殖障害や肥育障害、中毒症例等も確認される危害項目 　アフラトキシンやデオキシニバレノールなど特定のカビの産生する毒素 ○微生物検査 →真菌数（カビ数）やサルモネラなどの衛生管理項目や 　発酵飼料中の乳酸菌や真菌数（酵母数）等も実施 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【検査項目】 ○水分　（肥料分析） ○pH ○全窒素 ○リン酸 ○カリ ○マグネシウム ○カルシウム ○ケイ酸 ○銅 ○亜鉛 ○有機炭素 ○炭素率 ○陽イオン交換容量 ○塩基性窒素 ○発芽率試験 ○植物病原菌分離 ○植物病原菌MS01感受性 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【事業内容】 ◆　受託試験 機器・製剤の性能評価など、様々な試験を受託しております。 殺菌・抗菌効果試験、殺ウイルス試験、消臭効果試験、 分解効果試験（残留農薬・有害物質）、微生物同定試験 急性経口毒性試験、動物飼育試験（牛・豚・鶏・犬猫・魚など）など ◆　検便検査 様々な業種の従業員の方々に対して、大規模に検便検査の受託を行っております。 用途：ノロウイルス等の社内流行防止、食中毒の未然防止など ◆　食品分野・検査 食品に関する様々な検査をご用意しております。 残留農薬検査、放射能検査、賞味期限検査、異物・異臭検査、 栄養成分検査、細菌・ウイルス検査、水質検査など ◆　その他の検査 動物用医薬品臨床試験(GCP・GLP)・・新薬開発業務の受託可能です。 畜産コンサルティング・・専門家の助言、ワクチン接種、各種検査 畜産分野検査・・家畜の病理鑑定等、様々な検査可能 食品コンサルティング・・食品の食中毒防止の為の助言、拭き取り検査 レジオネラ属菌検査・・温泉水などの水質検査 アグリビジネス事業・・野菜を栽培 ●詳しくはお問い合わせください。