新日本化学工業の製品・サービス一覧

【薬用歯磨きとは？】私たちが普段使っている歯磨き剤には実は2種類あって、『歯磨き類』と『薬用歯磨き類』です。 2種類の違いをわかりやすく説明するとまず、『歯磨き類』は化粧品の扱いになります。 そしてこの歯磨き類の効能は ・歯垢を除去する ・歯石の沈着を防ぐ ・むし歯を防ぐ　　 ・歯のヤニ取り ・歯を白くする ・口中を浄化する 以上のような基本的成分による物理的な作用が主体でとなり、配合されている薬剤による薬理効果を謳うことはできません。 一方の『薬用歯磨き類』は医薬部外品の扱いになります。 こちらの効能は ・歯周炎の予防 ・歯肉炎の予防 ・歯石の沈着を防ぐ ・むし歯の発生および進行の予防 ・口臭防止 ・タバコのヤニ除去 ・歯垢の沈着の予防および除去 ・出血を防ぐ ・歯がしみるのを防ぐ といったものがあります。 化粧品と違い薬用成分による薬理作用として、予防や症状改善などが期待できる効能を謳うことができます。 薬用歯磨き製品の小分け充填承ります。 ●詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

入浴剤は『医薬品医療機器等法』（旧薬事法）により規制されています。 使用目的や成分等によって化粧品と医薬部外品の2つに分類されます。 化粧品としての入浴剤の場合表示できる効能は、 ・皮膚を清浄にする ・皮膚をすこやかに保つ ・皮膚にうるおいを与える といった化粧品の効能の範囲（現在56の効能が行政通知で示されています）に限定されます。 一方の医薬部外品は『人体に対する作用が緩和であること。』と定義されています。 浴用剤（医薬部外品）について認められている効能効果は、 その範囲で製品ごとに個別に承認を取った効能が訴求可能です。 剤型は、散剤、顆粒剤、錠剤、軟カプセル剤、液剤等が認められています。 また使用上、保管上の注意を明記することとされています。 医薬部外品は厚生労働大臣及び都道府県知事による製造販売承認制となり、医薬品同様に厳しく規制されます。 ただし反面、販売については医薬品と切り離し、特に規制はありません。 つまり医薬部外品はその成分、作用、使用目的から判断し販売に支障のないものとされています。

最近では泡タイプのハンドソープが多く利用されるようになりました。 泡タイプの最大の特徴はポンプから『泡のまま』出てくることなので、 すぐに使える利便性が好まれる理由かもしれません。 ですが従来の液体タイプのハンドソープと何か違いがあるのでしょうか。 それぞれの特徴をまとめましたのでご紹介します。 《液体タイプ》 ・水で溶かして使うため液が濃く、洗浄力に優れている ・泡タイプに比べ、洗い流す際に時間がかかる ・気になる汚れや匂いを落とすのに優れている 《泡タイプ》 ・泡で出てくるので洗浄成分は薄めのため洗浄、殺菌能力は液体と比べ低い ・洗い流す時間が液体に比べて短く済む ・泡で出てくるため便利 ちなみに液体タイプと泡タイプでは成分に違いがあるのでは？ という疑問もあるそうですが、発売されているほとんどのハンドソープにはどちらのどちらの場合も成分に大きな違いはないようです。 以上のことから液体タイプはしっかり手を洗いたい人やお料理、作業をする人に。 泡タイプは小さなお子さんや、年配の方がいるご家庭におすすめです。

アルコール消毒薬と記載があれば、どのメーカーのものでも変わりがないと思いがちですが・・ 実はアルコール消毒薬は正しい濃度のものを使用しなければ効果が期待できません。 そこでアルコール消毒薬の適正な濃度のお話をしたいと思います。 まずアルコール製品には医薬品や医薬部外品の他に化粧品や雑品があります。 これらはエタノール濃度に関する規定がなく、濃度の表示も義務付けられていません。 そのため市販の消毒・除菌をうたうアルコール製品の中には濃度表示がないものもあります。 その中にはエタノール濃度が30％未満の製品もあるそうです。 ですから手指の消毒には『医薬品』または『医薬部外品』と 表示のあるものを選ぶのがおすすめです。 またエタノール濃度が表記されているものを選び、 アルコール濃度が70％～80％のものを使用しましょう。 ただし90%以上になるとアルコールが強すぎて手指の常在細菌類も殺菌してしまったり、手が荒れやすくなるなど悪影響を与えてしまうため注意が必要です。

《除菌・抗菌・殺菌の違いは？》 ・除菌とは？ 除菌とは「菌を取り除く」という意味です。 その意味では殺菌も除菌に含まれますが、 医薬品や医薬部外品以外では「殺菌」とうたうことができません。 そのためこの表現がよく使われます。 ・殺菌とは？ 続いて殺菌とはその言葉通り、「特定の菌を殺す」意味になります。 この場合すべての菌を殺さなくても数が減れば『殺菌』で、 特定の1種類の菌が減っただけでも殺菌といえます。 こちらは医薬品または医薬部外品に使える表現となります。 ・抗菌とは？ 最後、抗菌の意味は「菌の増殖を抑制する」ことです。 殺菌や除菌のように直接菌を殺したり取り除いたりするのではなく、 菌の増殖を抑制あるいは阻害して菌が住みにくい環境を作るのが目的です。 当社は小ロット～大ロットまで対応可能な設備を兼ね備えた液体製品の委託受託充填工場です。 ●詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

液体製品の小分け充填を安心の工場設備と品質納期管理で承ります。 弊社は化学製品液体製品を生産製造し続け４５年の歴史があります。 高い品質管理と化学製品を扱う専門会社としてお客様の信頼にお答えします。 製品に合わせた生産体制を組むことができます。 また自社の倉庫や配送トラックもあり様々な荷姿にも対応できます。 液体製品に関する多くのことを外注化することができます。 御社の工場として是非ご活用ください。

省資源への貢献として詰め替え用スパウトパウチ製品の委託生産を承ります。 液体製品の小分け充填の専門工場として安心の工場設備と品質納期管理で承ります。弊社は化学製品液体製品を生産製造し続け４５年の歴史があります。 【特長】 ■化粧品・医薬部外品・食品添加物の製造・加工 ■危険物、化学品のブレンドにも対応 ■小ロット少量から大量生産まで充実した充填工場 ■充填後の容器への加工・装飾も可能 ■アルコール除菌液ＯＥＭも可能 ■貴社以外のご指定の場所への配送も可能 製品に合わせた生産体制を組むことができます。 様々な梱包の形態にフレキシブルに対応する生産体制を組むことができます。 また自社の倉庫や配送トラックもあり様々な荷姿にも対応できます。 御社の液体製品に関する多くのことを外注化することができます。 是非御社の工場としてご活用ください。

縮毛矯正とは、縮れた髪やくせの強い髪を直毛の状態で固定する技術を指します。 大半のくせ毛をストレートにすることができ、半永久的に直毛の状態が保たれます。 特に ・頑固なくせ毛の悩みから解放されたい ・ボリュームがあり過ぎるのが悩み ・雨の日や湿気の多い時期のヘアケアが面倒 といった方が縮毛矯正を行う事が多いようです。 ただし熱を加えて髪の毛を矯正することから、ある程度のダメージは覚悟する必要があります。 縮毛矯正の方法はまず、縮毛矯正剤で髪の結合を切断し、柔らかな髪の状態をつくります。 その後アイロンなどで熱を加えながら髪の毛を真っすぐに整えます。 最後に別の縮毛矯正剤で髪を再び結合させ、伸ばした髪をキープすることで縮毛矯正が完成します。 一方のストレートパーマはパーマ技術でつくりだした人工的なウェーブを、 ほぼ完全に落としてストレートに戻すことができる技術です。 ただしくせ毛をストレートにすることはできません。 その代わり縮毛矯正剤を使う方法よりも髪へのダメージが少ないのが特徴です。

つめかえ製品スパウトアルミパウチ液体製品の小分け充填を信頼の工場設備と品質納期管理で承ります。 持続可能な社会、プラスチックの省資源化に取り組む高品質な詰め替えパウチの委託充填生産が可能です。 従来製品の詰め替えパウチ化やパウチ化の難しかった液体などもご相談ください。 高濃度アルコールや次亜塩素製品などのスパウトパウチ詰め替えもご相談ください。 医薬部外品にも生産可能な高品質の生産設備をお客様の為に準備しいてます。 弊社は化学製品液体製品を生産製造し続けた長い歴史があります。 高い品質管理と化学製品を扱う専門会社としてお客様の信頼にお答えします。 製品に合わせた生産体制を組むことができます。 また自社の倉庫や配送トラックもあり様々な荷姿にも対応できます。 液体製品に関する多くのことを外注化することができます。 御社の工場として是非ご活用ください。

液体製品の小分けボトリング外注先アウトソーシング生産工場をお探しではありませんか？ お客様が開発した液体製品をボトリング・ラベル張り・シュリンク・箱詰め・梱包・出荷まで請け負います。 信頼できる外注先として新日本化学工業株式会社を御社の工場としてご活用ください。 医薬部外品・食品添加物にも対応する品質管理体制と防爆設備や保管倉庫そして自社便での配送など、大きなロッドにも対応できます。 製品に合わせた人員や設備を準備しお客様の要望に合わせた納期と品質を実現します。 【特長】 ■化粧品・医薬部外品・食品添加物の製造・加工 ■危険物、化学品のブレンドにも対応 ■小ロット少量から大量生産まで充実した充填工場 ■充填後の容器への加工・装飾も可能 ■アルコール除菌液ＯＥＭも可能 ■貴社以外のご指定の場所への配送も可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

当社では、液体の小分け充填から梱包・配送までの全工程をお客様に満足の品質を持って承っています。 高品質な検査体制も準備しています。 家庭用品・既存製品・自動車用品・食品添加物・化粧品等の詰め替えパウチ化、サンプル品など小分け充填を委託受託生産いたします。 自動充填機を備えた工場により大量生産大ロットにも対応可能です。 化粧品・医薬部会品・食品添加物から危険物まで対応できる様々な設備充填工場、品質管理体制を整え、少量・小ロットやラベル貼り、シュリンク加工など、様々なご要望に柔軟に対応可能です。 ■小ロット少量から大量生産まで充実した充填工場 ■化粧品・医薬部外品・食品添加物の製造・加工 ■危険物、化学品のブレンドにも対応 ■充填後の容器への加工・装飾も可能 ■アルコール除菌液ＯＥＭも可能 ■自社倉庫トラックあり貴社以外のご指定の場所への配送も可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

【掲載内容】 ・液体充填準備 ・ラベルや外箱 ・発注から出荷迄の流れ ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 当社では、液体の小分け充填から梱包・配送までの全工程をお客様に満足の品質を持って承っています。 自動充填機を備えた工場により大量生産大ロットにも対応可能です。 化粧品・医薬部会品・食品添加物から危険物まで対応できる様々な設備充填工場、品質管理体制を整え、少量・小ロットやラベル貼り、シュリンク加工など、様々なご要望に柔軟に対応可能です。 自動車用品、化粧品、家庭用品、既存製品の詰め替えパウチ化、サンプル品など小分け充填が必要な場面で活躍！ 今までの充填や配送に関わる様々な面倒を、一気に解消できます！ 【特長】 ■化粧品・医薬部外品・食品添加物の製造・加工 ■危険物、化学品のブレンドにも対応 ■小ロット少量から大量生産まで充実した充填工場 ■充填後の容器への加工・装飾も可能 ■アルコール除菌液ＯＥＭも可能 ■貴社以外のご指定の場所への配送も可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

スパウトパウチ製品生産事例を３種類紹介します ■１．忌避剤 市販されているボトル製品の詰替え、パウチの計画をされているメーカー様より、依頼を受け液性と資材の安定性の確認から手掛けて発売に至るその後安定的な生産を行っています、 ■２．エンジンオイル ボトル販売されていたエンジンオイルのプラスチックの減量目的のためにパウチ化をすすめ、石油系工業製品の詰替え製品の発売に寄与しました。 ■３．トイレタリー製品 強力な（トイレ尿石落とし）プロ用洗剤を機械にセットするシステムに合わせて商品化されました。強力な薬剤耐性の確認をおこない商品化に寄与しました。 つめかえ製品スパウトアルミパウチ液体製品の小分け充填を信頼の工場設備と品質納期管理で承ります。 従来製品の詰め替えパウチ化やパウチ化の難しかった液体などもご相談ください。高濃度アルコールや次亜塩素製品などのスパウトパウチ詰め替えもご相談ください。 製品に合わせた生産体制を組むことができます。また自社の倉庫や配送トラックもあり様々な荷姿にも対応できます。液体製品に関する多くのことを外注化することができます。

【掲載内容】 ・パウチ容器のメリット ・ボトル容器とパウチ容器メリット・デメリット ・ボトルVSパウチ容器製品（比較表） ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 当社では、液体の小分け充填から梱包・配送までの全工程をお客様に満足の品質を持って承っています。 自動充填機を備えた工場により大量生産大ロットにも対応可能です。 化粧品・医薬部会品・食品添加物から危険物まで対応できる様々な設備充填工場、品質管理体制を整え、少量・小ロットやラベル貼り、シュリンク加工など、様々なご要望に柔軟に対応可能です。 自動車用品、化粧品、家庭用品、既存製品の詰め替えパウチ化、サンプル品など小分け充填が必要な場面で活躍！ 【特長】 ■化粧品・医薬部外品・食品添加物の製造・加工 ■危険物、化学品のブレンドにも対応 ■小ロット少量から大量生産まで充実した充填工場 ■充填後の容器への加工・装飾も可能 ■アルコール除菌液ＯＥＭも可能 ■貴社以外のご指定の場所への配送も可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

液体製品製造において、ボトル容器からパウチへ変更することで大幅なコスト削減の可能性があります。 また、パウチ容器は軽量でコンパクトなため、保管スペースを削減でき、輸送効率も向上。 結果として、物流コストの低減にも寄与します。さらに、製造時の材料費も削減できるため、トータルでのコストダウンが期待できます。 またパウチは使用するプラスチック量が少なく、資源の節約につながります。また、持続可能な包装への移行としても有効であり、環境負荷の低減にも貢献。企業の経済的メリットとエコの両立を実現できる選択肢です。 つめかえ製品スパウトアルミパウチ液体製品の小分け充填を信頼の工場設備と品質納期管理で承ります。 従来製品の詰め替えパウチ化やパウチ化の難しかった液体などもご相談ください。高濃度アルコールや次亜塩素製品などのスパウトパウチ詰め替えもご相談ください。 製品に合わせた生産体制を組むことができます。また自社の倉庫や配送トラックもあり様々な荷姿にも対応できます。液体製品に関する多くのことを外注化することができます。 是非御社の工場としてご活用ください。

液体製品製造において、ボトル容器からパウチ製品へ切り替えることで納期の短縮が可能になる可能性があります。 ボトルは成型に時間がかかる一方、パウチはフィルムへ印刷するだけで済むため、製造工程がシンプルになります。 また、パウチ容器は軽量でかさばらず、在庫として保管しやすいため、少し多めに在庫することができ、必要なときにすぐに供給できるのも大きな利点です。 これにより、リードタイムの短縮が実現し、需要の変動にも柔軟に対応可能。迅速な納品が求められる市場において、競争力を高める選択肢となります。 つめかえ製品スパウトアルミパウチ液体製品の小分け充填を信頼の工場設備と品質納期管理で承ります。 従来製品の詰め替えパウチ化やパウチ化の難しかった液体などもご相談ください。高濃度アルコールや次亜塩素製品などのスパウトパウチ詰め替えもご相談ください。 製品に合わせた生産体制を組むことができます。また自社の倉庫や配送トラックもあり様々な荷姿にも対応できます。液体製品に関する多くのことを外注化することができます。 是非！御社の工場としてご活用ください。