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『STA Series』は、熱重量測定「TGA」と示差走査熱量測定「DSC」を 同じ装置で1つの試料で同時に行う装置です。 試料雰囲気、流量、試料の蒸気圧、昇温速度、輻射効果などの測定条件が 完全に一致した評価が可能。 FT-IR(フーリエ変換赤外分光計)、MS(質量分析計)、GC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)、 などの発生ガス分析システムとの接続が可能で、加熱/冷却を行う過程で発生するガスを分析できます。 【特長(STA 449 Jupiter)】 ■-150~2400℃までの熱重量・示差熱の同時測定 ■最高1400度までの高温比熱測定 ■DTA、大試料測定にも対応 ■良好なパフォーマンスを得られる上皿式絶対型天秤 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『動的粘弾性測定装置カタログ』は世界中のあらゆる素材開発分野で、 基礎研究や製品工学、品質管理などに利用されている「NETZSCH GABO測定システム」 を紹介しているカタログです。 周波数、温度、応力、ひずみ、熱履歴などから物質の粘弾性や熱物性を測定する 動的粘弾性測定装置「EPLEXOR」をはじめ、接地面の粘着力を測定する タッキネス測定装置「GABOTACK」、品質管理用の測定装置「QUALIMETER」など 多数掲載しています。 【主な掲載内容】 ■高荷重 DMTA ■フレクソメーター ■タッキネス測定装置 ■品質測定装置 ■湿度制御オプション ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薄膜熱物性測定装置NanoTR・PicoTRは、金属薄膜や酸化物薄膜、有機薄膜などの熱物性値を高精度に測定する世界初の薄膜熱物性測定装置です。 【特長】 ■厚さ数10nm~数μmの薄膜の熱拡散率や熱浸透率、界面熱抵抗の測定が可能 ■RF方式とFF方式の両方の方式を搭載しており、基盤の種類を問わず測定可能 ■SIトレーサブルな装置で、JIS R 1689, JIS R 1690に準拠 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MMC 274 Nexus』は、示差走査熱量測定「DSC」と断熱型暴走反応熱量計「ARC」 2種類の実績ある測定技術を組み合わせたマルチモード熱量計です。 グラムサイズの試料で「DSC」のように化学反応、相転移、比熱を測定すること ができます。そのため、有機物と無機物の混合物やスラリーの測定が可能。 また、「ARC」のように製造プロセスの安全性試験に不可欠な断熱測定を実施 することもできます。 【仕様】 ■装置 1 台で幅広い用途をカバーする多彩な測定モード ■最高 500℃ までの温度に対応 ■最大 200 bar(20 MPa )までの圧力に対応 ■各種物質、質量に対応した多様な試料容器 ■熱量計モジュールをコンパクトな装置に組み合わせて使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HFM 446 Lambdaは、断熱材などの伝導率の低い材料の熱伝導率測定に 適した熱伝導率測定装置です。 試料を熱板と冷板の間に挟み温度差を調整、センサーで熱流束を測定します。 約15分で安定が達成されるためより多くの測定を行うことができ、生産性も向上。 熱流束センサーを2つ配置しているので、常に15分以内で誤差0.5%以下、 数日間にわたる試験では0.10~0.25%と、非常に安定した伝導率が得られます。 製造工程中に製品のばらつきの簡易検査をする用途としても信頼できるデータを 集めることができます。 【特長】 ■高精度、安定、正確 ■高速、簡易操作 ■自動運転 ■短時間設定、高速起動 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
"研究開発、品質管理、受託試験、特定の用途のための材料仕様など、どのような業務に携わっているかに関わらず温度変化や異なる雰囲気下での材料の挙動に関する情報は重要です。 ■ 材料の同定 ■ プロセスの最適化 ■ 品質管理 ■ 相図 ■ 反応速度論解析 ■ 相溶性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。"
DEA 288 Ionicの多機能デザインは、加熱、冷却やUV照射のような豊富な異なるテスト条件の適用を可能にします。これで、ユーザーは、材料製造工程の最適パラメーターを容易且つ簡便に決定することができます。 標準の誘電分析装置には、DEAエレクトロニクスとセンサーが含まれています。使い捨てセンサー類は、アダプターボックスを介して接続されます。4モデルのDEA288が供給可能です: 標準ラボバージョンと小さな設置面積のスリムバージョン及び2つの工業バージョンがあります。 全ての装置には、同じ最新鋭のエレクトロニクスが装備され、ラボ加熱炉やラボプレスのような追加の付属機器を制御することが可能です。装置間の技術的な相違点は、筐体デザイン、設置面積及び 最大チャンネル数です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ネッチ社が提供する熱分析・熱物性測定機器は、新物質・材料開発の一端を担う存在として、世界中のお客様から高い評価を頂いております。 国内においても、省エネ、エネルギー関連技術開発や、デバイス・エレクトロニクス製品の小型化・高性能化を支える材料評価、環境問題対応や安全性の向上など、現代社会のキーとなる技術開発に貢献しています。 『アプリケーションラボ』にて、ネッチ社が誇る熱分析、熱量測定、熱物性測定のプロダクツ、あらゆる分野の技術革新を支える「最先端」を、ぜひ体感してみてください。 【熱分析ソリューション】 ○電池ソリューション ○高分子ソリューション ○エレクトロニクスソリューション ○金属ソリューション 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
新物質・新材料開発が多様化・高度化する今、従来の分析法だけでは、現状を突破できないという課題が生じています。そこに、新たな閃きをもたらしてくれるのが、「熱分析」です。NETZSCH(ネッチ)は、熱分析・熱物性装置の世界トップクラスメーカーとして、最先端のソリューションをご提供することで、お客様の研究開発を強力に支援します。 【熱分析装置でわかること】 ■融解ガラス転移 ■熱伝導率 ■膨張率 ■弾性率 ■熱分解発生ガス分析 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
STAは熱重量測定(TG)、熱量測定(DSC)の同時測定が可能です。 1400℃までの高温比熱測定に対応した唯一の装置。6種類の加熱炉から選択でき、幅広い測定温度範囲(-150℃~ 2400℃)をカバー。またダブル ファーネス機構により、2炉体が搭載可能です。TG分解能0.025μgを実現し、1400℃ホールドでの安定性は1μg/hを達成。TG測定レンジは最大35g(容積:5cm 3 )で、微小量測定から大容量測定にも対応します。新開発のOTSシステムにより従来の真空置換では不可能であった酸素濃度1ppm以下での測定が可能です。またQMS、FT-IR、GCMSともカップリング可能です。
樹脂試料からセラミックスまで幅広い測定と幅広い測定範囲(-150℃~1700℃)に対応いたします。多様なサンプルホルダーの選択ができ、真空密閉構造により高純度不活性雰囲気下での測定が可能です。
低ドリフト、高感度かつ高温でも安定した測定を実現。天秤は「主支点」「副支点」を備えた左右対称構造により、試料セット位置や加熱による天秤ビームの伸縮、試料の体積変化等による測定誤差を受けません。天秤の秤量モーメントは加熱温度に依存せず、高温測定時でも常に一定の感度を保証します。
示差走査熱量計(DSC)は、固体・液体の熱特性分析において主流を占める装置で、非常に堅牢で安定した測定が可能です。間接冷却方式を採用し、低温領域でも低ノイズな測定が出来ます。炉体構造の最適化により優れたベースライン再現性(±10μW)。液体窒素と電子冷却システムの交換が容易です。密閉構造により低温測定時、大気中の水分の影響が低下します。
ARCとは暴走反応熱量計、または断熱型反応熱量計と呼ばれ、断熱状態でのサンプルの熱量変化を計測する装置です。化学プラントにおける製造、保管、輸送からリチウムイオン電池の開発に至る様々な分野での安全性評価を断熱条件の下、小規模で安全に測定可能。Variphiソフトにより、圧力データの測定や試料の比熱測定を始めとした、様々な解析が可能です。
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