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『真空注入装置』は、高精度に製品の隅々まで樹脂を含浸させることを可能にしています。 液粘度の変化に影響されない容積計量方式を採用、高精度計量が可能です。 真空注入の際には、吐出液内を完全に脱泡して製品に注入しなければなりません。 タンク内樹脂の脱気をはじめ、液経路の密閉保持のため各部に独特の工夫がなされています。 簡易型の手動式単体吐出機から、大型の自動式多連吐出装置まで、さまざまな真空注入装置を製作しております。 お客様の仕様に合わせて設計・製作しますので高品質を要求される製品作りに最適な真空注入装置をお選びいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カッパー5』は、タッチパネルの採用により操作性がさらに向上しました。 シンプルなボディデザインは作業効率を向上させ、清潔で快適な作業環境を実現するディスペンサです。 【特長】 ■材料液の粘度変化に影響されない容積計量方式ポジロードポンプを採用 ■容積計量方式ポジロードポンプにより高精度計量吐出が可能 ■当社従来機種に比べ、各種タイマ等を標準装備し、さらに機能が充実 ■コンパクト設計で、使いやすく、小さな設置スペースでセットアップも簡単 ■ミキサには動作音も静かな小型高速ブラシレスモータを採用し、より快適な作業環境へ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カッパー5 DUAL SERVO』は、2軸サーボ駆動方式を採用したカッパー5のバリエーション機です。 コンパクトさは維持したまま、使い勝手・コストメリットが向上しています。 【特長】 ■2軸サーボ駆動方式を採用 ■タッチパネルとの組み合わせにより、吐出操作のデジタル化を実現 ■2軸補間制御により簡単に比率・吐出量・速度が設定可能 ■本体内レイアウトがシンプルになったことによる良好なメンテナンス性 ■ミキサには動作音も静かな小型高速ブラシレスモータを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『PDシリーズ』は、2液性樹脂の混合作業を高精度に計量し吐出するディスペンサです。 コンパクト設計のためスペースをとりません。低価格の実現で作業者一人に一台の設置が可能になり作業性が大幅にアップします。 【特長】 ■今まで手作業で行っていた2液性樹脂の混合作業を高精度に計量し吐出 ■樹脂のムダを省き、安定した製品作りに貢献 ■環境問題を考え、混合は使い捨てタイプのスタティックミキサを採用 ■洗浄液を使わないためメンテナンスの手間を省略 ■液粘度の変化による吐出量のバラツキを無くす、容積計量方式の採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ツインフローVR-50/100』は、高精度な容積計量方式を採用し、材料液の粘度変化に影響されずに定量吐出を実現します。 【特長】 ■材料液の粘度変化に影響されない容積計量方式ポジロードポンプを採用 ■容積計量方式ポジロードポンプにより高精度計量吐出が可能 ■比率可変式で広範囲な混合比率が可能 ■作業に必要なスイッチ類を操作パネルにすべて組み込んでいるので確実な操作が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『エコフローR』は、シンプルな機構で2液樹脂の計量・混合をより簡単に行えます。 材料液をタンクに移し換えることなく、材料缶をそのまま使用できます。 【特長】 ■比率は、ツインロータリーレシオバルブの組み合わせによって、100:100、100:50、100:10の3種類に対応 ■ツインロータリーレシオバルブの採用による安定した吐出量と比率 ■材料液をペール缶から直接吐出するため、材料のロスを低減 ■設置スペースが少なくてすむコンパクト設計 ■キャスタ付のため移動が容易 ■先端部からの液ダレがないツインバルブを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ミューI』は、容積計量方式プランジャポンプの採用により、0.07mlの微少量から7mlまでの範囲で高精度吐出を可能にしたディスペンサです。 【特長】 ■独自のプランジャポンプの採用により、低粘度から高粘度のさまざまな材料液に対応 ■IN・OUT切換弁方式の採用により、精密定量吐出が可能 ■可変速電動ロータリミキサの採用により、混合・回転速度を変更可能 ■使用樹脂の特性に合わせた混合速度調整が可能 ■作業終了後の洗浄もワンタッチ操作 ■コンパクト設計のため省スペースの設置が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HPP1』は、プランジャ方式+ポジロード方式の融合(ハイブリッド式)による極微少量の高精度吐出とコンパクト設計を実現したポンプです。 【特長】 ■当社独自技術の段付きプランジャ式の採用により、微少量の高精度吐出が可能 ■当社が培ってきたポジロード方式の原理を用い、プランジャ自体が入口逆止弁を兼ね備える機能 ■プランジャポンプとポジロードポンプが合体するという全く新しい発想 ■従来機に比べ、IN切換弁が不要になったためコンパクト設計及び軽量化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポジロード計量ポンプ 50/100』は、タンクの下に計量部を取り付けたシンプルな構造のため、供給された材料液は直接計量ポンプに送られるので無加圧で正確な計量吐出が可能であるディスペンサです。 1~1,000,000mPa・sまで幅広い粘度の材料液に対応し、シリカ等フィラーを含むものも難無くこなします。 また、タンクと計量部をつなぐホースがないシンプルな構造なので、トラブルも少なくメンテナンスも容易に行えます。 【特長】 ■独自の容積計量方式ポジロードポンプを採用 ■ポンプ径の選択により、広範囲な吐出量が可能 ■ストローク調整ツマミで簡単に吐出量の調整可能 ■吐出圧力減圧弁により吐出スピードの調整も簡単 ■作業に必要なスイッチ類を操作パネルにすべて組み込んでいるため確実な操作が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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