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『サンメタリックカラー』とは、色相が自由に変えられる メタリック調のカラフルなプラスチック用着色剤です。 PS、AS、アクリル、透明ABS、PC等様々なプラスチック材料に 着色することができます。 また、サンメタリックカラーで着色した成形品は メッキや塗装などの二次加工無しでメタリック感が得られ、 二次加工不要なので大幅なコストダウンが可能です。 【特長】 ■メッキや塗装などの二次加工無しで得られるメタリック感 ■二次加工不要で大幅なコストダウンが可能 ■粉砕すれば簡単にリサイクル可能(メッキ、塗装品は処理が必要) ■着色樹脂なので、そのまま成形可能 ■二次加工不要なので環境汚染の心配がなく、省エネルギー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)樹脂の 着色加工・混練加工・マスターバッチのサンプルを 写真にてご紹介しております。 着色加工では、樹脂(ベスタキープ2000G)の着色ペレットサンプル ナチュラル~ブラックまで全10色の写真を掲載。 混練加工では、樹脂+硫酸バリウム40%の混練ペレットサンプル、 マスターバッチでは、ベースレジンのサンプル12色の写真を ご紹介しております。 【掲載内容】 ■PEEK樹脂の着色加工例(全10色) ■PEEK樹脂の混練加工例 ■PEEK樹脂のマスターバッチ例(全12色) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、樹脂と造影剤の混練品『ゾーエーポリマー』の 配合別のペレットおよび試作チューブを写真にて掲載しています。 ナイロンエラストマーに硫酸バリウム40%と着色剤を混錬し、 硬度の軟→硬の順に添付した際の写真をご紹介。 さらに、造影剤の種類や添加量による造影効果の違いも 写真にて掲載しております。 【掲載内容】 ■配合別ペレットおよび試作チューブ写真 ■造影剤の種類や添加量による造影効果の違い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
樹脂の手配から調色、着色加工までをサンケミ社内で行っておりますので、PE, PP, PS, ABS, ナイロン、ポリアセタール、PC、エラストマー等の着色が可能です。また、使用する着色材はポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリスト (PL)に登録されている有機顔料、無機顔料、添加剤を使用していますので安心して使用できます。 【特長】 ■樹脂の手配から調色、着色加工までを社内にて実施 ■PE、PP、PS、ABS、PC、ナイロン、ポリアセタール、エラストマー等の着色が可能 ■ポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリスト (PL)に登録 ■有機顔料、無機顔料、添加剤を使用 ■EUのRoHS指令にも適合 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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