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ステンレス鋼用溶接材料として、当社の「TIG材」は、流通経路を 最短にし、必要以上の経費をかけず、お客様にお届けしています。 また、品質にも細心の注意が払われております。 【ラインアップ(一部抜粋)】 ■ST-308 ■ST-308L ■ST-309 ■ST-309L ■ST-309MoL ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BF-1』は、ろう付部分に塗布することにより、良好なろう付が可能になる 銀ろう用フラックスです。 金属を接合する方法としては比較的簡単で、美しい仕上がりが 得られることから、後4500年間にわたり人々に親しまれ利用されています。 そこで、重要な役割を担うのがろうフラックスです。 【特長】 ■良好なろう付が可能 ■金属を接合する方法としては比較的簡単で、美しい仕上がり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AG-1』は、穴掘りなどを電流と溶接棒と母材との角度の調整により 簡単に行うことができるガウジング用溶接棒です。 開先、ミゾ堀りの加工後の形状はU型で、開先巾は棒径の約2倍、深さは 棒径の3倍まで可能。 また、加工後の母材表面は直ちに次の溶接、肉盛作業を行っても 欠陥の発生する心配はありません。 【特長】 ■エアーを用いることなく交流、直流溶接機を使用 ■ステンレス鋳鉄、軟鋼、鋳鋼、各種合金鋼の開先加工、ミゾ堀り、 クラック巣などの欠陥削除、穴掘りなどに使用可 ■電流と溶接棒と母材との角度の調整により簡単に行うことが可能 ■開先巾は棒径の約2倍、深さは棒径の3倍まで可能 ■加工後の母材表面は直ちに次の溶接、肉盛作業を行っても欠陥しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、創業以来長年築き上げてきた被覆アーク溶接棒の開発、生産技術 などをもって優れた溶接作業性、継手性能を有するフラックス入りワイヤを 開発致しました。 低水素タイプのフラックス入りワイヤ『TAS-10』をはじめ、下向および 水平すみ肉溶接用メタル系ワイヤ『MZ-10』をラインアップしております。 【特長】 <TAS-10> ■溶着速度が早く高能率 ■広い電流域での溶接が可能 ■全姿勢での溶接が可能 ■スパッタ(飛散物)が少ない ■きれいなビード(溶接表面) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
被覆アーク溶接棒 総合カタログでは、軟鋼を用いる造船・橋梁・建築などの一般構造部の熔接に最適な「軟鋼用」や、軟鋼または490MPa級高張力鋼を用いる熔接向け「高張力鋼用」、18%CR-8%Niステンレス鋼(SUS304)の熔接「ステンレス鋼用」、軟鋼芯線に特殊なフラックスを塗布した溶接棒「ガウジング用 AG-1」など、多数掲載しています。 被覆アーク溶接棒は、各種工業認定/規格をパスした製品です。 【掲載製品】 ○軟鋼用 ○高張力鋼用 ○ステンレス鋼用 ○ガウジング用 他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中