電解次亜水生成装置とは、 塩水を電気分解して次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする弱アルカリ性で 低濃度の殺菌水をつくる装置です。 電解次亜水は食品添加物である、次亜塩素酸ナトリウム（殺菌科）の希釈 液と同等とみなして取扱いができます。（衛化第３１号厚生労働省通達） 【除菌洗浄】　床など広い場所の除菌に 　　　　　　　厨房の嫌なにおいを和らげる効果もあります 【安全性】　　人や環境にやさしい 　　　　　　　低濃度で塩素臭が少なく、使用後は分解も早いので 　　　　　　　安全性に優れています 【低コスト】　原料は水と塩 　　　　　　　生成コストは１リットル当たりわずか０．２４円 　　　　　　　（有効塩素濃度５０ｐｐｍ時）※弊社算出基準にて 詳しくは、医薬食品技術・特設サイトより『お問い合わせ』ください。

『UV・オゾン殺菌システム』は、食品・包装材の表面殺菌や 飲料水の殺菌、排水有害物質の浄化、室内の殺菌・脱臭・防カビなど の用途に最適な殺菌システムです。 紫外線には液体・固体・気体の性状を問わず殺菌処理を行う 作用があります。 水処理・室内空間など幅広い用途で御使用頂けるUVランプの販売と 殺菌システムを御提案します。 【特徴】 ○液体・固体・気体の性状を問わず殺菌処理 ○水処理・室内空間など幅広い用途で使用可能 ○細部まで殺菌・脱臭可能なオゾンランプ ○ランプの横を通過する浮遊菌を瞬時に殺菌するUVランプ ○DNAの結合を破壊させる液体・タンク用殺菌システム ※特設サイトに関連資料もございます。PDFをご覧いただくか直接お問い合わせください。

【特徴】 ・最大オゾン生成量　200mg/hr ・マイナスイオン発生量　400万個/cm3 ・１日８時間利用なら１ヵ月　65円 ・エアロゾル対策も付着ウィルス不活性化もできる 人がいても使えるのはもちろん、高濃度オゾンモードでウィルスを99％不活性化（モードの切り替えが可能、徹底的にウィルス対策をしたい時は高濃度オゾンモードを使います：200mg/hr） 高濃度モード・省エネ・マイナスイオン発生・低濃度モード・おやすみモード

【特徴】 ・圧倒的なコストパフォーマンス ・シリーズ最強のオゾン発生量：600mg/hr ・オゾン水の生成が可能（エアレーションストーン付属） ・誰にでも分かりやすい直感的なコントロールパネル ・全体を覆う堅牢なアルミフレーム ・部屋に置きたくなる洗練されたデザイン ・最新型のチタニウム放電管 【用途】 CASE-01　お部屋の除菌・脱臭 CASE-02　車内の除菌・脱臭 CASE-03　オゾン水で洗う 【概要】 底面から空気を吸い込み、コントロールパネル面の右側にあるオゾン放出口からオゾンを放出します。底面からアダプターで電源を確保。 背面には壁にかけて使えるようにフック用の穴が２つ付いています。 運転時間と待機時間は調整可能。連続オゾン放出可能時間は最高で６０分間。運転後、待機時間を０～６時間の間で調整できます。 待機時間があるのは、オゾンを生成する放電管を休めるためです。待機時間を設定することで放電管の延命に繋がります。 【ご注意】 オゾン発生量が大きいためご使用の際は無人環境でお使いください