【オプション】 ◎地震対策用　耐震アングル ◎物流倉庫のフォークガード　タイカダンガード ◎CO2低減カラー鋼板 ※詳しくはカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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『スタイロガルバ』は、「タイカダンパネル」で実績のあるスタイロ加工と、 優れた断熱性能を誇る「スタイロフォーム」のダウ化工の共同開発によって誕生した 地下乾式断熱二重壁用のコンポジットパネルです。 芯材にスタイロフォームを採用した『スタイロガルバ SJ』と、 ポリイソシアヌレートフォームを採用した『スタイロガルバ フネン』の２タイプ展開です。 【使用場所の一例】 ボイラー室、電気室、駐車場、商業施設、工業施設など （湧水の発生する地下空間であればどこでも適用可能です） ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ

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【スタイロガルバの仕様】 厚さ：40mm 働き幅：900mm 長さ：1800～6000mm 熱抵抗値：フネン…1.7(m2・K/W) SJ…1.4(m2・K/W) 【タイカダンパネルの仕様】 厚さ：100mm・150mmの2タイプ　※その他厚みは要相談 働き幅：900mm 長さ：1800～12000mm※受注生産 熱貫流率：100mm厚タイプ…0.44(W/m2・K)　150mm厚タイプ…0.27(W/m2・K) ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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【なぜこれから「UEボード」に変わっていくの？】 通常、冷凍倉庫・冷蔵倉庫の防熱工事には熟練した職人によるウレタン吹付作業によって施工されています。 冷凍倉庫・冷蔵倉庫では、性能に合った断熱性能が必要なため、厚く仕上げることが必要となりますが、一度に吹付けはできず、何度も重ね吹きをする必要があります。 さらに、耐火コート、内装仕上げを要し、完成まで多くの時間を費やします。 また、着火しやすいウレタンフォームの仕上げに比べ、両面鋼板のボードは火災事故の防止にも有効で、不燃材料認定も取得しています。 UEボードであれば、最大300mmの厚みにより画期的な方法で冷凍空間の防熱工事を一挙に完了させます。

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【なぜタイカダンシリーズは美しいのか？】 耐火断熱間仕切り「タイカダン」「スーパータイカダン」は1枚で12ｍの高さに対応し、パネルの上下２ヶ所をビスやアンカーで固定するだけで設置が可能です。 ４～６メートルを限界とするALCや石膏ボードのようにパネルをつぎあわせたり軽量鉄骨で骨組みをつくったりする必要がなく、見栄えが美しく清潔な倉庫環境や生産設備が実現できます。　 【ALCや石膏ボードなどの従来工法の違いについて】 5メートルを超える高さに一般の耐火間仕切り材を用いる場合は多数の工事が必要です。 特に鉄骨工事や腰壁工事は工期を長期化させる要因となっております。　 それに対してタイカダン工法は、パネル工事のみ。 短工期でフラットな美しい仕上がりも実現できます。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【仕様例】 ＜断熱二重壁「スタイロガルバ フネン」＞ 表面材：塗装溶融亜鉛めっき鋼板 0.35mm厚 熱抵抗値：1.7m2・K／W 断熱厚み：40mm 働き幅：900mm 長さ：1800～6000mm ＜床用断熱排水パネル「ドースイライナー」DL-30＞ サイズ：30×910×910mm 溝深さ：15mm 天板厚さ：15mm 熱抵抗値：0.41m2・K／W 耐圧強度：圧縮強度8.8N／cm2、許容圧縮強度2.93N／cm2 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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