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『aap-6cp』は、非イオン界面活性剤の曇点を自動測定できる 画期的な試験器です。 当社独自の測定セルによって粘ちょう試料や常温固体試料は 秤量採取でき、廃液も試験器にセットしたまま受けることが できます。 データ蓄積機能（最大200データ）を搭載しており、上位転送 も可能になっております。 デモ器のご用意もございます。お気軽にお申し付けくださいませ。 ※デモ器は「自動引火点試験器(タグ密閉式・セタ密閉式・クリー ブランド開放式)」や「自動蒸留試験器」など各種ご用意しており ます。
『aap-6cp』は、非イオン界面活性剤の曇点を自動測定できる 画期的な試験器です。 当社独自の測定セルによって粘ちょう試料や常温固体試料は 秤量採取でき、廃液も試験器にセットしたまま受けることが できます。 データ蓄積機能（最大200データ）を搭載しており、上位転送 も可能になっております。 【特長】 ■誰でも、個人差なく測定ができる ■下部測定セルは容易に取り外しができる ■簡易な操作 ■パスワードによるデータ管理も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『E-max』は、食品中や土壌中の重金属を高速で分析するようデザインされ、さらに持ち運びも可能なポータブルデザインの分析装置です。 農業検査や環境アセスメントにおいて、短時間でのスクリーニング・定性的な結果を可能にします。 土地の修復や土地活用をするにあたり、より詳細な分析ができます。
『atg-8』は、サンプルをセットした後に予期引火点を入力し スイッチを押すだけで簡単に引火点試験が行えます。 石油製品の品質管理や消防法の危険物管理、 特別管理産業廃棄物などの引火性試験の効率化が可能です。 引火源を電熱点火へ変更できるため、ガスが無い施設にも対応。 また、外部冷却液循環装置を接続することで室温以下の測定も行えます。 【特長】 ■外部接続口から消火ガス（N2またはCO2）を流す消火補助機構を標準装備 ■200回分の試験データを保存でき、プリンタやLIMSに転送可能 ■キーボードをUSBで接続できるため、サンプル名の入力が容易 ■試験条件/パラメータデータをUSBメモリに移し、PCで確認・保存可能 ■カップ蓋が上下するアームに取り付けてあり、試料カップの取り扱いが簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『asp-6』は、「石油アスファルト」及び「クレオソート油・加工タール・ タールピッチ試験方法」の中にある"軟化点試験方法(環球法)"に 規定されている試験行程を自動化した試験器です。 幅の広い投光器と受光器を使用しているため、試料が様々な角度で 落下しても検知可能。 また、新たな浴液撹拌機能により、水浴、グリセリン、水浴+撹拌、 グリセリン+撹拌の4モードから試験の選択ができます。 【特長】 ■浴液及び試料をセットし、試験モードを選択、 スタートスイッチを押すだけの操作 ■幅の広い投光器と受光器を使用 ■様々な角度でも試料の落下を察知できる ■蓄積された試験結果の取り込みやソフトの バージョンアップなどを行なうことが可能 【当社はJASIS 2022に出展します】 ◆日時：2022年9月7日(水)～9日(金)10:00 ～17:00 ◆場所：幕張メッセ国際展示場 ◆ブース番号：未定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ad-7』は、石油製品－蒸留試験方法の常圧法に規定された蒸留試験を 自動化した試験器です。 燃料油のほか、別売の温度センサの差替えで溶剤類の試験も可能。 また、ペルチェ素子による凝縮管および受器室の冷却・加熱制御を行うため、 外付けの冷却液循環装置が必要としないフロンレスと省スペースです。 【特長】 ■直観的な使い易さを追求したユニバーサルデザイン ■長期に亘ってお使いいただくに相応しいプレミアム感のある外観 ■機能が進化し、さらに情報量が充実 ■データも見やすく簡単操作 ■フラスコストッパーや消火ガスなど、安全対策も万全 【当社はJASIS 2022に出展します】 ◆日時：2022年9月7日(水)～9日(金)10:00 ～17:00 ◆場所：幕張メッセ国際展示場 ◆ブース番号：未定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『aap-6』は、透明な試料から不透明な試料まで、この一台で 自動測定できる画期的な試験器です。 当社独自の測定セルによって粘ちょう試料や常温固体試料は 秤量採取でき、重油等の洗浄しにくい試料は装置に付けたまま 容易に洗浄できます。 また、試験時間を短縮するためにプログラムが工夫されており、 新たにデータ蓄積機能（最大200データ）を搭載しています。 【特長】 ■下部測定セルは容易に取り外しができる ■冷却用下部測定セルと冷却液循環装置の接続で0℃から測定が可能 ■簡易な操作 ■パスワードによるデータ管理も可能 ■アニリンの取り扱いが安全 【当社はJASIS 2022に出展します】 ◆日時：2022年9月7日(水)～9日(金)10:00 ～17:00 ◆場所：幕張メッセ国際展示場 ◆ブース番号：未定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FX-700 Mk2』は、波長分散型蛍光X線分析法（WDXRF）で超低硫黄燃料 [ULS：10mg/kg単位以下]の全硫黄を測定する分析計です。 数々あるULS分析法の中でも、WDXRF法は迅速・簡易で経済多岐な測定方法。 8.4インチフルカラータッチパネルで簡便かつ直感的に操作でき、 堅牢なインターロック機構がX線に対する安全を保障します。 【特長】 ■波長分散型蛍光X線分析法で超低硫黄燃料の全硫黄を測定 ■8.4インチフルカラータッチパネルで簡便かつ直感的に操作可能 ■堅牢なインターロック機構がX線に対する安全を保障 【当社はJASIS 2022に出展します】 ◆日時：2022年9月7日(水)～9日(金)10:00 ～17:00 ◆場所：幕張メッセ国際展示場 ◆ブース番号：未定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RX-360SH』は、現場で抜き取り検査するような場合に好適な1本がけ ポータブルバージョンのエネルギー分散蛍光X線硫黄分析計です。 精度は「rx-630SA」と同等。持ち運びに便利なハンドルを備え、電源は ACアダプタによるAC100Vの他、DC12Vバッテリーからも直接とれます。 消耗品は少量のセルシート及び印字用のロール紙のみで、ランニングコストを 押さえた設計になっております。 【特長】 ■現場で抜き取り検査するような場合に好適な1本がけポータブルバージョン ■精度は「rx-630SA」と同等 ■電源はACアダプタによるAC100Vの他、DC12Vバッテリーからも直接とれる ■消耗品は少量のセルシート及び印字用のロール紙のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『rx-630SA』は、石油製品用硫黄分析計で灯油、軽油、原油、重油など 低濃度から高濃度までの硫黄分を測定することができるJIS K 2541-4に 規定された高精度形試験装置です。 試料は最大12個セットすることができ、測定部だけの局所完全シールド方式を 採用することにより、測定中でもほかの試料の出し入れを自由にかつ安全に 行うことができます。 【特長】 ■低濃度から高濃度までの硫黄分を測定することができる ■55℃までの高温サンプルを測定することが可能 ■測定中でもほかの試料の出し入れを自由にかつ安全に行うことができる ■工具が不要で容易になり、メンテナンス性も向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AVP-30D』は、原油及び燃料油蒸気圧試験法（リード法）に規定された 試験を自動化したもので、蒸気圧ボンベを小形化した卓上型試験器です。 独特のシーソー揺動による振とうの効率的自動化、高精度圧力変換機による 圧力デジタル表示により、規定サイズのボンベに劣らない高精度の測定が 短時間で可能。 LAS機能を充実しkPa、kgf/cm2自動切替表示、水位検出機能（空炊き防止） 等を標準装備しました。 【特長】 ■リード法・デミサイズ ■蒸気圧ボンベを小型化 ■独特のシーソー揺動による振とうの効率的自動化 ■高精度の測定が短時間で可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『acr-m3mk2』は、さまざまな利点を兼ね備えたミクロ法の試験器に、 当社独自の操作性向上をプラスした試験器です。 操作が簡単で、試料も少量で済み、同時に複数の試料を測定できる ミクロ法は、現在の「残留炭素分試験」において定着しつつある試験法です。 試料（原油または石油製品）を蒸発、熱分解させる試験でありながら 黒煙を発さないクリーンな試験法でもあり、精度面においても優れています。 【特長】 ■ミクロ法の試験器に、当社独自の操作性向上をプラス ■操作が簡単で、試料も少量で済み、同時に複数の試料を測定できる ■現在の「残留炭素分試験」において定着しつつある ■黒煙を発さないクリーンな試験法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OME 7000』は、JIS K 2580で参考法として規定される3刺激値換算法を 採用した石油製品の色試験器です。 セーボルト色、ASTM色等をデジタルで直読。試料をガラスセルにとり 試験器本体にセット、スタートキーを押すだけで、約10秒で結果が表示されます。 従来法は官能検査のため個人差が生じ易く、また、セーボルト色試験では 試料から立ち昇る蒸気が検査者の目にしみる作業上の問題もありましたが、 これらを一気に解決します。 【特長】 ■3刺激値換算法を採用 ■セーボルト色、ASTM色等をデジタルで直読 ■約10秒で結果が表示 ■作業上の問題を一気に解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TCU-40B』は、自動目詰まり点試験器「AFP-102」用の 補助冷却液循環装置です。 循環液としてエチレングリコール系ブラインを使用。 浴槽内の循環液を冷却し、一定温度に恒温保持するとともに循環液を外部へ 循環するポンプを備えています。 【特長】 ■自動目詰まり点試験器「AFP-102」用 ■循環液としてエチレングリコール系ブラインを使用 ■浴槽内の循環液を冷却し、一定温度に恒温保持 ■循環液を外部へ循環するポンプを備えている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AFP-102』は、ディーゼル燃料の目詰まり点試験を自動化した試験器です。 安定した吸引を得るための大容量真空タンクや、 ワンタッチ装着のスライド式液面検出器を装備するなど、 使い易さと高精度を追求しました。 【特長】 ■ディーゼル燃料の目詰まり点試験を自動化 ■安定した吸引を得るための大容量真空タンクや、ワンタッチ装着の スライド式液面検出器を装備 ■使い易さと高精度を追求 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『mpc-6』は、簡便な操作性と迅速かつ高精度を兼ね備えた MPCシリーズの高峰モデルです。 冷却部にノンフロンのスターリングクーラー（自然冷媒ヘリウム使用）を 採用したコンパクト設計になっております。 【特長】 ■簡便な操作性と迅速かつ高精度を兼ね備えたMPCシリーズの高峰モデル ■冷却部にノンフロンのスターリングクーラーを採用 ■コンパクト設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『abl-8a/abl-8l』は、ISO規格に規定されているエーベル密閉法の 引火点試験方法を自動化した試験器です。 試験浴槽はメタルブロック。ペルチェ素子による冷却・加熱制御方式を採用し、 下限温度に応じて補助冷却システムに空冷と水冷の2種類を製作しました。 それぞれaタイプ、lタイプ（別売の外部冷却液循環装置接続）として ラインアップしました。 【特長】 ■エーベル密閉法の引火点試験方法を自動化 ■適用範囲としては、JISやASTMにおけるタグ密閉法と同等 ■試験浴槽はメタルブロック ■下限温度に応じて補助冷却システムに空冷と水冷の2種類を製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『asc-8c』は、JIS規格に規定されている迅速平衡密閉法を自動化した 装置です。 消防法に記載されている危険物第2類及び第4類の判定試験としても活用可能。 迅速平衡密閉法の他、昇温させながら定期的に試験炎をのぞかせて引火の状況を 確認するRampモード、認証標準物質を試験するCRMモード、昇温速度など 試験条件を変えて試験を行うCustomモードなどが搭載されています。 【特長】 ■迅速平衡密閉法を自動化 ■危険物第2類及び第4類の判定試験としても活用可能 ■簡便性（使い易さ） ■上質性（プレミアム感） ■利便性（機能） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『aco-8/aco-8as』は、潤滑油などの引火点が79℃を超える試料に適用されている クリーブランド開放法の引火点試験方法を自動化した試験器です。 引火の検出は実績と信頼を誇る2重リングを電極とした炎イオン電流検出方式を 引続き採用。 消火補助シャッタの標準装備で燃焼点の自動測定も可能です。 また、アスファルトなど試験中試料表面に膜を張るような試料に対応として、 膜払い機構を装備した「asタイプ」もあります。 【特長】 ■クリーブランド開放法の引火点試験方法を自動化した試験器 ■引火の検出は実績と信頼を誇る2重リングを電極とした炎イオン電流検出方式 ■消火補助シャッタの標準装備で燃焼点の自動測定も可能 ■膜払い機構を装備した「asタイプ」もご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『apm-8fc』は、石油製品の品質管理において代表的指標である ペンスキーマルテンス密閉法を自動化した試験器です。 試験モードはA法(軽油など)をはじめ、不安定試料に適用されている B法(C重油など)やバイオディーゼル燃料に好適なC法(ASTM D93 2010年正式採用)の他、 動植物性脂肪の試料を使用して試験するISO 15267モードなどを搭載。 また、消火ガスを接続していれば試験中、試料に着火してしまった場合に 自動で消火を行なう消火補助機構が標準装備されています。 【特長】 ■ペンスキーマルテンス密閉法を自動化した試験器 ■試験モードは7モード ・A法(軽油など) ・B法(C重油など) ・C法(ASTM D93 2010年正式採用) ・SPEモード ・CRMモード ・Customモード ・ISO 15267モード ■自動で消火を行なう消火補助機構が標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ad-7』は、「石油製品-蒸留試験方法」の常圧法に規定された蒸留試験を 自動化した試験器です。 燃料油のほか、別売の温度センサの差替えで溶剤類の試験も可能。 10.4インチのカラー表示になったことで試験状態や蒸留曲線、データなど 見やすく、操作はタッチパネル式です。 また、未知試料に対応した試験の機能を搭載。 試料が100mL準備できない場合でも半分程度あれば試験することができます。 【特長】 ■直観的な使い易さを追求したユニバーサルデザイン ■長期に亘ってお使いいただくに相応しいプレミアム感のある外観 ■機能が進化し、さらに情報量が充実 ■試料が100mLなくても試験が可能 ■データ管理用ソフトTDASが標準付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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