検出帯域：440K – 20M Hz レーザー出力： 30 – 100 mW レーザー波長：532nm (可視光), 1064nm (赤外) マルチモードファイバー サンプル上の焦点サイズ： 50μm to 1.5mm (波長とレンズの焦点距離による) 焦点距離：70mm ～数メーター 集光レンズ直径： 2” (50mm) アナログ出力 キャリブレーション出力： 100mV/nm 直接出力及びキャリブレーション＆DCレベル出力 デジタル出力 サンプリングレート：125 Ms/s 解像度： 8 Bits イーサーネット出力レート： 1Gbit/s オプション：2D スキャンセット（PC,ソフト、X-Yステージつき） 本体サイズ： 400 x 170 x 165 mm 光学ヘッドサイズ：65 x 85 x 170 mm 本体重量：6.5 kg 光学ヘッド重量： 0.75 kg

• その他検査機器・装置

必要環境： ・ターゲットの端末内にOS（オペレーションシステム）が入っていること ・ターゲットの端末内にアトミック操作（不可分操作）セットがあること ・ターゲット端末内でC++11が使えること 対応可能OS: Linux, Linux with RT patch, FreeRTOS 10+, RTEMS5+*. 対応可能プロセッサ：ARM (V8, Cortex A7, Cortex A9), x86 64 and 32 bits, Cobham Leon3

• ソフトウェア（ミドル・ドライバ・セキュリティ等）

パルスエネルギー： >12.5J エネルギー安定性：<1.5%rms (on 500shots) パルス幅： 25fs ピークパワー： 500 TW 繰り返し : 1 Hz コントラスト比 : 10x10乗:1 @ 100ps コントラスト比 : 10x8乗:1 @ 30ps ストーレル比： > 0.8 (デフォーマブルミラー使用時) ビームポインティング安定性： ≤ 10μrad (ターゲット値) アプリケーション例： ・ポンプ＆プローブ実験 ・フェムト秒ショットピーニングなど

• その他理化学機器

・大気通過中に乱れたレーザービームの波面を補正し、シングルモードファイバーに導光 ・対応レーザー波長：1550nm ・ビームインプット：300μm free space collimated input ・ビームアウトプット：1 SMF FC/APC connector

• レーザ部品

・検出帯域(上限）：～80MHzまで ・検出帯域(下限）：1MHz(100kHz対応可。ご相談ください） ・ファイバー：マルチモード、長さはオーダー時に指定(標準は5m） ・サンプル上のスポット径：50μm～1,5mm(レーザー波長や焦点距離による) ・焦点距離：70mm - 数メートル ・集光レンズ：2インチ（1インチ相談可） ・受信用レーザー：500mW/1W/1.5Wのいずれか（内蔵）、1.5Wより高出力の場合、外付け　波長は標準で532nm。1064nm, 1.5um対応可。ご相談ください。 ・電源：110/220V, 50/60Hz

• 欠陥検査装置

高出力固体パルスレーザーです。

• その他理化学機器
• 塑性加工機械(切断・圧延)

・開口径：3.6 x 4.5mm2 ・マイクロレンズ数：32 x 40 ・Tiltのダイナミックレンジ：>+/-3° ・焦点ダイナミックレンジ：+/-0.018m ~無限大 ・再現性：<λ/200 ・絶対測定モードでの波面計測精度：~λ/100 ・空間解像度：~110μm ・最大取り込み速度：99Hz ・外部トリガー：TTL信号 ・対応波長域：400-1100nm（これ以外の波長用のモデルもございます）

• その他理化学機器