分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~45 件を表示 / 全 49 件
当社のダイヤモンド工法「フラットソーイング」について ご紹介いたします。 床・床版・舗装のような水平面をより迅速に切断できる 効率のよい工法。 電話・電気・ガス・水道の配管埋設工事はもとより、上下水道・ 道路の改修・目地切り・床版に至るまで幅広い場面で確かな 切断工事を実現します。 【特長】 ■切断深さ最大800mmまで切断可能 ■切断幅50mmの融雪溝切断工事も施工可能 ■切断装置も電気式(装置からの排ガス排出が無いため建屋内での施工に適しています)とエンジン式での切断が可能 ■現場に応じて湿式・乾式切断の選択が可能 ■床以外の切断(コンクリート二次製品など)の切断も可能 ※お問い合わせください ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社の下地処理「バキュームブラスト」についてご紹介いたします。 噴射ノズルと回収ホースが一体化したブラストガンにより、 研削材を飛散させずに吸引することが可能。 コンクリート構造物の下地処理や鋼板塗装用1種ケレンなど 幅広い用途があります。 【用途】 ■建築内外補修仕上げ ■落書き除去 ■トンネル内壁素地調整 ■鋼板塗装用1種ケレン ■耐震コンクリート増厚素地調整 ■石滑り止め仕上げ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社の下地処理「研削」についてご紹介いたします。 水平回転するダイヤモンドディスクで表面処理を行う工法で、 多彩なラインアップの中から機械とダイヤを選定・使い分け、 さまざまな塗膜の除去や表面処理を行います。 切削工法や剥離工法との組み合わせにより、荒れた面を平滑に 仕上げることが可能です。 【特長】 ■粉塵はバキュームで回収 ■ダイヤモンドディスクを回転させることで表面研磨や薄膜を除去 ■特殊チップ刃の使用でエポキシ塗膜の除去が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社の下地処理「切削(はつり)」についてご紹介いたします。 強力な打撃により、どんな硬い床も高効率のはつりを実現。 カッターブレードを縦回転させ強力に床面に叩きつけることで、 塗膜の除去やコンクリート目荒らし等の表面処理を行います。 【レベルダウンの特長】 ■コンパクト ■機械施工なため、コンクリートレベルダウン深さが安定した 均一な精度が求められる ■研削機械と併用することで、平坦な施工面が形成でき、補修材との 好適な下地処理面が形成可能 ■人力施工にくらべ、施工スピードが速い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社の下地処理「ショットブラスト」についてご紹介いたします。 モーターの動力を使いブレードと呼ばれる羽根車を高速で回転させ、 これにスチールショットやスチールグリッドなどの投射材を送り込み、 高速回転するブレードの遠心力により投射材を投射する技術。 コンパクト設計で高い作業効率と現場環境に配慮した操作性を 実現します。ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■打つ・削る・吸う・分けるの4ステップで、表面を剥離・研掃 ■強力な吸引力の集塵機によって剥離物を完全回収 ■回収したものはセパレーターで完全に分離できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『フロアメンテP』は、床に付着したタイヤ痕やスリップ痕及び表層の 汚れを除去する事のみを追求した工法のため短工期と低価格を実現! オプションでコンクリート表層のピンホールや軽微なクラック補修、 段差の修正などもご選択頂けます。 【特長】 ■画期的 ■工期を大幅に短縮 ■コスト大幅削減 ■各種オプション施工の選択が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当工法は、電動式マシンを使用する工法で、排気ガスを一切出しません。 屋内作業での、排気ガスによる臭いや酸欠問題をすべて解決。 安全な作業環境の確保とCO2低減に大きく貢献します。 排気ガスに伴う不快な臭いがなく、食品など臭いを嫌う製品への 臭い移りの心配もありません。 【特長】 ■一酸化炭素中毒の恐れなし ■臭い移りの心配なし ■スパレスターの装着が不要 ■地球環境に配慮した工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当工法は、フラットソーイングマシンに集塵機能を付加した工法です。 冷却水を使用しないので、給水設備や濁水処理の必要がありません。 切削粉は切断と同時に吸引されるので、処理も簡易的に行なえます。 また、路面切断後の水洗いが不要なので、冬期工事においても路面 凍結の心配がありません。 【特長】 ■コスト軽減に有効 ■後処理が簡単 ■機械単独での作業が可能 ■清掃が簡単 ■路面の水洗いが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ワイヤーソーイング』は、ダイヤモンドチップを焼結させたワイヤーを 対象物に巻き付け張力をかけながら高速回転させることで切断する工法です。 遠隔操作が可能で水中、高所、地下などいろいろな環境のさまざまな場所で 自在に作業が行なえます。 また、金属と耐火材など特殊な複合材の切断も可能です。 【特長】 ■深さに左右されることなく厚大な対象物も切断可能 ■ビル解体時の騒音が少なく、近隣への騒音対策に貢献 ■コンクリート、鉄筋をはじめ、様々な対象物を切断できる ■無公害の環境に配慮した工法 ■特殊な複合材の切断も可能(金属と耐火材など) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ウォールソーイング』は、壁、床面などの平面部分にガイドレールを アンカーボルトで固定し、そのレールに電動式または油圧式の駆動機を装着、 ダイヤモンドブレードの高速な回転と駆動機のレール上の移動によって 対象物を切断する工法です。 最大700mm厚までのコンクリート切断が可能。コンパクト設計で作業スペースが 狭い場所でも抜群の機動力を発揮します。 【特長】 ■最大500mmまでのコンクリート切断が可能 ■低振動、低騒音により周辺環境への影響を低減できる ■レールに沿って切断するので、高精度な施工が可能 ■遠隔操作によりさまざまな状況下でも安全に作業できる ■コンパクト設計で作業スペースが狭い場所でも抜群の機動力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実績を重ねた確かな技術が、制約の多い水中作業では欠かせません。 当社では、水中工事においてもダイヤモンド工法をベースに数多くの 工事を手がけ高い信頼を得ており、水中での切断・穿孔・アンカー工事など 幅広い分野の工事に対応。 水中工事をご検討の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■水中ダイヤモンド工法による切断・穿孔をはじめ様々な水中工事に対応可能 ■豊富な実績と経験のある専門スタッフだから安心 ■新機器・技術を用いて、安全で確実な施工を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
重機解体に比べ低振動・低騒音での切断・穿孔が可能として、 "ダイヤモンド工法"は土木・建築工事に広く活用されています。 しかし、作業時に使用する冷却水による廃水汚泥が周辺環境を汚染する という新たな問題も生まれました。 『乾式ダイヤモンド工法』は、ダイヤモンド工法の利点を生かしながら、 廃水汚泥を排除した新工法。 環境負荷軽減が必須事項となっている解体・リニューアル工事において、 これからの指針となる工法です。 【特長】 ■廃水汚泥を排除したECO工法 ■低騒音低振動工法 ■寒冷地作業での廃水凍結による事故を防止できる ■後処理の必要がなくそのまま産業廃棄物として処理可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の『ダイヤモンド工法』による金属切断技術は、金属から超高配筋コンクリートまで 様々なものを切断・穿孔(穴あけ)可能です。 大型装置も短時間で切断・解体、鉄のかすが固まったものの切り出しも簡単にできるため、 例えば、 ・プラント関係の機械の改造・工事 ・石油化学系のプラント ・製鉄所・発電所 等で多く利用されています。 冷却水を使用せず、空冷(エアー冷却)による乾式切断も可能。 切断中は裸火を発生させずに施工でき、遠隔作業が可能なことから、 ガス切断以外の選択肢として、多くの企業様にご採用いただいております。 【特長】 ■切断対象物が複雑な形状であっても切断可能 ■金属および超高配筋コンクリートでも切断可能 ■冷却水を使用せず、空冷(エアー冷却)による乾式切断ができる ■切断中は裸火を発生させずに施工できる ■遠隔作業が可能なことから、施工場所を限定しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水圧駆動式・切断穿孔工法『ECOA(エコア)』は、油漏れ対策による 作業ストレスを解消、対策コスト削減も実現した、水圧駆動モーター 搭載の穿孔マシンです。 水圧駆動式の『ECOA(エコア)』によって、 油圧機器による水際・水中工事では必須の油漏れ対策が不要となり、 作業員のストレス解消、対策コストの削減が可能となります。 また、当社グループの潜水士がすべての施工を行うのでお客様による潜水士の 手配は不要。作動油を使用しないので廃オイルの処理も不要です。 【特長】 ■油圧モーターを使用しない ■水際・水中作業での油流出対策が不要 ■作動油を使用しないので廃オイルの処理が不要 ■お客様による潜水士の手配不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無電源・無配線追従プーリーシステムなら快適なワイヤーソー作業が 実現できます。 切断精度が向上し、±5mm以内で切断可能。交換作業を削減し作業を 自動化することで施工性を30%向上しました。 また、乾式切断時の粉塵が出にくいため安全性と環境性が向上しました。 【特長】 ■切断精度が向上し、±5mm以内で切断可能 ■交換作業を削減し作業を自動化することで施工性を30%向上 ■乾式切断時の粉塵が出にくいため安全性と環境性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『プラコンフロア』は、コンクリートの素地を直接磨いて仕上る画期的 な床仕上げ工法です。 本工法は、コンクリート床を鏡面の状態になるまで磨き上げ、照明が反射 するほどの光沢と床の耐久性を向上させます。また、コンクリート表層 の脆弱層を除去し、コンクリート強度を向上させることにより白化も 起きません。 既存コンクリートをそのまま生かした工法なので、仕上げ材が不要。 塗床や天然石、タイルに比べ短工期で仕上がります。 また、塗床のような養生期間が不要の為、施工後(研磨後)にはすぐに 業務が行えます。 目荒らし~鏡面まで、ご要望に応じたプランをご提案いたします。 【特長】 ■画期的 ■床の耐久性が向上 ■工期を大幅に短縮 ■美しい鏡面仕上がり ■トータルコスト大幅削減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HBS-2000』は、母材を傷めることなく防水材の撤去が可能な 搭乗式スクレーパです。 高パワーにより残存アスファルト(10mm未満)ごと撤去が可能。 スクレーパ部は、機体左・中央部・右側と3ケ所いずれかに位置変更が 可能で、また、刃先は300mmと150mmがあります。(300mm標準装備) 【特長】 ■橋梁や高架橋の防水層や競技場のクッション材、駐車場のFRP床材の 剥離などに好適 ■母材を傷めることなく防水材の撤去が可能 ■高パワーにより残存アスファルト(10mm未満)ごと撤去が可能 ■省力化や工期短縮を実現 ■環境に配慮した水冷ディーゼルエンジンを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウォータージェットは、鉄筋を損傷せずにコンクリートを削孔できるため 構造物に配慮し、耐久性の高い補修・補強工事が可能です。 孔壁は、コアドリリングで削孔したような平滑な面ではなく、凹凸した 面となるため、モルタル等の充填材がかみ合って、高いせん断・付着性能を 確保可能。 φ20~300mmが可能で、5000mm以上の深さにも対応可能です。(実績値) 【特長】 ■鉄筋を損傷せずにコンクリートを削孔できる ■構造物に配慮 ■耐久性の高い補修・補強工事が可能 ■孔壁は高いせん断・付着性能を確保可能 ■φ20~300mmが可能で、5000mm以上の深さにも対応可能(実績値) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウォータージェット工法で使用している切断装置をご紹介します。 「アブレイシブジェット(AWJ)」は金属・コンクリート・複合素材など、 硬い材料をきれいに切断。円形にも平形にも、いずれの形・材料にも対応 可能です。 「アブレイシブサスペンションジェット(AWSJ)は、集束した噴流を 形成することができることから、高い切断能力が発揮でき、空気の煙霧を 発生させることなく、水中での切断が可能です。 【特長】 ■アブレイシブジェット(AWJ) ・金属・コンクリート・複合素材など、硬い材料をきれいに切断 ・円形にも平形にも、いずれの形・材料にも対応可能 ■アブレイシブサスペンションジェット(AWSJ) ・集束した噴流を形成することができることから、高い切断能力が発揮できる ・空気の煙霧を発生させることなく、水中での切断が可能 ・湿度の制限なく屋外で使用ができる ・内径40mm以上のチューブ切断が可能で、狭い環境にアクセスができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウォータージェット工法で使用する『JMK-XYZ2100』をご紹介します。 橋の支承周辺、遊間部など狭隘部のコンクリートをはつるための 専用装置。最小80mmの狭隘部でもコンクリートを除去できます。 2軸の可動領域を遠隔で操作できるので、狭隘部を広範囲で効率的に 作業が行えます。 【特長】 ■橋の支承周辺、遊間部など狭隘部のコンクリートをはつる ■最小80mmの狭隘部でもコンクリートを除去可能 ■2軸の可動領域を遠隔で操作できる ■狭隘部を広範囲で効率的に作業が行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JMK-XYZ3000』は、高速道路をはじめ高架道路の伸縮装置部を はつるための専用装置です。 幅2,100mm、長さ4,150mmと伸縮装置部に合わせたサイズ。 効率的に作業が行なえます。 高圧ポンプによるウォータージェットですので鉄筋を傷つけることなく、 理想的なはつり作業が可能です。 【特長】 ■設置、作業が効率的な自走装置で時間の短縮が図れる ■装置の角度調整により斜めに配置された伸縮装置部にも フレキシブルに対応可能 ■鉄筋を傷付けることなく健全な下地を露出できる ■施工箇所に応じ幅・長さの変更が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スピンジェット『36-9950-15A/JMK2000-F600-SPIN JET』をご紹介します。 高機能舗装の路面をほとんど損傷することなく区画線消去が可能。 作業が円滑に進む全天候型です。 また、限られた時間内での効率的な作業が可能なダブルスピンジェット 「SR9665V-14SPIN JET」のご用意もございます。 【スピンジェット 特長】 ■高機能舗装の路面をほとんど損傷することなく区画線消去が可能 ■作業が円滑に進む全天候型 ■廃水と廃材の同時回収が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JMK-2100』は、壁面・天井面のはつりにすぐれた性能を発揮する ウォータージェットロボットです。 レール上を移動することで、効率的に安定した施工が可能。 壁・天井面でも施工が可能であり、自走式機械での搬入が困難な場所でも、 装置を手運びにて搬入ができます。 【特長】 ■X軸・Y軸方向をレール上で移動する躯体取り付け装置 ■壁・天井面でも施工が可能 ■自走式機械での搬入が困難な場所でも、装置を手運びにて搬入ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JMK-2100(自走式)』は、スタンドオフ距離、移動速度、直進性、 噴射角度などが正確に確保でき、安定した施工品質が得られる ウォータージェットロボットです。 機械装置が軽量化されており、走行はキャタピラ方式であることから、 はつり処理後の鉄筋の上でも容易に移動可能。 自動化、遠隔操作により大規模施工ができます。 【特長】 ■床面専用の自走式装置 ■機械装置が軽量化されている ■走行はキャタピラ方式 ■はつり処理後の鉄筋の上でも容易に移動できる ■最大1,700mmの作業幅 ■高速道路などの連続的な大規模施工に適している
ウォータージェットランスの『回転ランス』をご紹介します。 「回転ランス」は、先端のノズルを回転させることにより、ハンドランス と比較すると、より広い面積にわたる高校率での施工が可能になり、塗膜の 除去や下地処理などに適しています。 【特長】 <ハンドランス> ■1孔ノズルヘッドから躯体への超高圧水の噴射により、はつりが可能 ■ランス部に角度変換冶具を使用すれば、狭隘部もはつることができる <回転ランス> ■塗膜の除去や下地処理などに適したエアー回転ランス ■先端のノズルを回転させることにより、広い面積にわたる施工が 高効率で可能になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウォータージェットランスの『ハンドランス』をご紹介します。 「ハンドランス」は、1孔ノズルヘッドから躯体への超高圧水の噴射により、 はつりが可能。ランス部に角度変換冶具を使用すれば、狭隘部もはつる ことができます。 【特長】 <ハンドランス> ■1孔ノズルヘッドから躯体への超高圧水の噴射により、はつりが可能 ■ランス部に角度変換冶具を使用すれば、狭隘部もはつることができる <回転ランス> ■塗膜の除去や下地処理などに適したエアー回転ランス ■先端のノズルを回転させることにより、広い面積にわたる施工が 高効率で可能になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウォータージェット工法で使用する『アクアハンドブラスト』を ご紹介します。 壁、床、天井など広い範囲の下地処理を効率的に行える洗浄幅が 140mmの下地処理システム。 廃材と廃水の同時回収が可能で、ハンドランスよりも幅広な施工が 可能です。 【特長】 ■洗浄幅140mmの下地処理システム ■廃材と廃水の同時回収が可能 ■ハンドランスよりも幅広な施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MMJは、磁性体面にマグネットで張付き、遠隔で塗膜剥離を行うことが できるウォータージェットロボットです。 大型船舶の外装塗装や産業用タンク塗装、鋼構造物塗装の剥離作業で 威力を発揮。 ポンプのON/OFF、ウィンチ落下防止用ブレーキの操作を無線オペレーターが 1人ででき、防爆が要求される現場での使用が可能です。 構造が簡単で軽量であるため、メンテナンスも容易です。 【特長】 ■セルフスピン仕様で無線操縦タイプであり、高効率作業を実現 ■油圧走行型で壁面上下、オーバーハング部、水平走行が可能 ■定点で方向転換ができるので、効率の良い移動走行が可能 ■ポンプ停止時にはブレーキが掛かり、ウィンチの動きが自動停止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウォータージェット工法で使用する『アクアハンドブラスト』を ご紹介します。 広い範囲の下地処理を効率的に行える洗浄幅140mmの下地処理システム。 廃材と廃水の同時回収が可能で、ハンドランスよりも幅広な施工が 可能です。 【特長】 ■洗浄幅140mmの下地処理システム ■廃材と廃水の同時回収が可能 ■ハンドランスよりも幅広な施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウォータージェットランスの『ハンドランス/回転ランス』をご紹介します。 「ハンドランス」は、1孔ノズルヘッドから躯体への超高圧水の噴射により、 はつりが可能。ランス部に角度変換冶具を使用すれば、狭隘部もはつる ことができます。 「回転ランス」は、先端のノズルを回転させることにより、広い面積に わたる施工が高効率で可能になり、塗膜の除去や下地処理などに 適しています。 【特長】 <ハンドランス> ■1孔ノズルヘッドから躯体への超高圧水の噴射により、はつりが可能 ■ランス部に角度変換冶具を使用すれば、狭隘部もはつることができる <回転ランス> ■塗膜の除去や下地処理などに適したエアー回転ランス ■先端のノズルを回転させることにより、広い面積にわたる施工が 高効率で可能になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JMK-2100』は、スタンドオフ距離、移動速度、直進性、 噴射角度などが正確に確保でき、安定した施工品質が得られる ウォータージェットロボットです。 機械装置が軽量化されており、走行はキャタピラ方式であることから、 はつり処理後の鉄筋の上でも容易に移動可能。 自動化、遠隔操作により大規模施工ができます。 【特長】 ■床面専用の自走式装置 ■機械装置が軽量化されている ■走行はキャタピラ方式 ■はつり処理後の鉄筋の上でも容易に移動できる ■最大1,700mmの作業幅 ■高速道路などの連続的な大規模施工に適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ウォールソーイング』は、壁、床面などの平面部分にガイドレールを アンカーボルトで固定し、そのレールに電動式または油圧式の駆動機を装着、 ダイヤモンドブレードの高速な回転と駆動機のレール上の移動によって 対象物を切断する工法です。 最大500mmまでのコンクリート切断が可能。コンパクト設計で作業スペースが 狭い場所でも抜群の機動力を発揮します。 【特長】 ■最大500mmまでのコンクリート切断が可能 ■低振動、低騒音により周辺環境への影響を低減できる ■レールに沿って切断するので、高精度な施工が可能 ■遠隔操作によりさまざまな状況下でも安全に作業できる ■コンパクト設計で作業スペースが狭い場所でも抜群の機動力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
これで迷わない!ラベルプリンターの選び方ガイドブック進呈中