◆受講形態 １）オンライン型 セミナーのWeb配信とともに、試薬類と専用教材を提供いたします。 コンテンツを視聴しながら、試薬と教材を用いて実技を行います。 セット内容 ・コンテンツ配信（2アカウント分） ・専用教材セット（2セット） ・異物鑑定団（呈色試薬セット）1キット ２）会場参加型 セミナー会場にご来場のうえ、受講いただくスタイルです。 少人数制で講師との距離も近く、質問等もしやすい環境になっています。 受講後に異物鑑定団1キットを提供する「キットつきコース」と、セミナー受講のみの「キットなしコース」があります。 ※異物鑑定団（呈色試薬セット）について 異物の簡易検査に用いる6種類の試薬をセットにした検査キットです。 各試薬およそ25回分がセットになっています。 ◆こんなお悩みに！ ・クレーム対応には「スピード」と「確実性」が必要。でも社内に十分な検査設備がない。 ・外観の拡大観察程度は実施しているが、結果に説得力・根拠をプラスしたい。 ・異物検査を行う人材の育成が課題。技能習得の場が少なく、標準化が難しい。

【取得認証など】 ■平成23年01月 　・ISO/IEC 17025認定 RTL03210 ■平成30年03月現在 　・農林水産省登録検査機関 29消安第6049号 【取得特許項目】 ■平成26年01月 　・バイオマス試料の由来判別方法（特許第5466428号） ■平成26年12月 　・コメの産地判別方法（特許第5663654号） ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

≪対象≫ ・製造業の品質管理・品質保証、検査業務の担当者 ・将来、品質管理、品質保証、検査業務に就きたいと考える方（学生など） ・クレーム対応窓口の担当者　など ≪各級の目安≫　 ＊初級 将来品質管理の業務に就きたい方（学生など）や、実務経験3年未満の担当者の方が目安となります。 検査にあたっての心得や試料を取り扱う際に注意すること、簡易検査（形態観察、燃焼試験、呈色試験など）の基礎知識などが問われます。 ＊中級 品質管理や検査の実務経験が3～5年程度ある方が目安となります。 初級からさらに踏み込んで、検査手順の組み立て方や顕微鏡画像や機器分析のデータの読み方などを含めた出題となります。 ＊上級　（現在準備中） 実務経験5年以上の担当者、検査会社等の検査員などが対象となります。 検査計画の立案や最終的な結果判定、顧客への説明（報告書の作成）まで含めた、混入異物トラブルに対する全体の対応スキルを問う内容です。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

≪プログラム構成≫ ◆エントリーコース「味覚の基礎知識」 ・味覚とは ・狭義の味覚 ・広義の味覚 ※味覚検定チョコ（Normal）付き ◆アドバンストコース「味覚評価スペシャリスト養成講座」 ・おいしいとは ・味覚と栄養 ・味覚の尺度／表示 ・味覚障害 ・味覚評価／評価の解析 ※味覚検定チョコ（Hard）付き ≪受講までの流れ≫ １．一般社団法人検査技能検定協会のHPにて受講日程をご確認のうえ、所定の申込書を運営窓口（※下記）までお送りください。 ▼味覚スペシャリスト養成講座 https://atst.or.jp/educational/#h2-educational01 ２．受講開始前日までに、教材（味覚検定チョコ）が届きます。受講まで保管をお願いします。 ３．受講開始日の午前中に、メールで専用のURLとログインIDをお知らせいたします。 【運営窓口】 味覚スペシャリスト養成講座のお申込み・お問合せは、下記運営窓口までお願いいたします。 ビジョンバイオ株式会社　https://visionbio.co.jp

≪プログラム構成≫ ◆エントリーコース「味覚の基礎知識」全3回 ・味覚とは ・狭義の味覚 ・広義の味覚 ※味覚検定チョコ（Normal）付き ◆アドバンスドコース「味覚評価スペシャリスト養成講座」全7回 ・おいしいとは ・味覚と栄養 ・味覚の尺度／表示 ・味覚障害 ・味覚評価／評価の解析 ※味覚検定チョコ（Hard）付き ≪受講までの流れ≫ １．一般社団法人検査技能検定協会のHPにて受講日程をご確認のうえ、所定の申込書を運営窓口（※下記）までお送りください。 ▼味覚スペシャリスト養成講座 https://atst.or.jp/educational/#h2-educational01 ２．受講開始前日までに、教材（味覚検定チョコ）が届きます。受講まで保管をお願いします。 ３．受講開始日の午前中に、メールで専用のURLとログインIDをお知らせいたします。 【運営窓口】 味覚スペシャリスト養成講座のお申込み・お問合せは、下記運営窓口までお願いいたします。 ビジョンバイオ株式会社　https://visionbio.co.jp