ファインガラステクノロジーズの製品・サービス一覧

『光ファイバライトガイド』は、片端は1個のフェルール内に光ファイバを 複数本集合し、他端は1本ずつに分岐しています。 最大7本まで集合することが可能。集合側は出入射が1個のフェルール内で 行えるほか、複数の光源から光を集合したり分配したりすることもできます。 単芯側から複数の光源の光を入射し、多芯側の端面からまとめて出射するため 「複数の光源のコンバイン」をはじめ、「光パワーのモニター」や 「蛍光などの検出」にご使用いただけます。 【特長】 ■片端は1個のフェルール内に光ファイバを複数本集合し、他端は1本ずつに分岐 ■集合側は出入射が1個のフェルール内で行うことが可能 ■複数の光源から光を集合したり分配したりすることもできる ■最大7本まで集合することが可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他光学部品

光ファイバの側面を加工し光を側面から出射させます。使用波長は可視領域から近赤外（400～1700nm程度）です。光ファイバへの入射パワーは１Ｗ程度まで可能です。加工部分はガラス管等で光ファイバを保護します。 光ファイバのサイズは、φ200µmからφ1000µm（1mm）の実績があります。

• その他光学部品
• 分光分析装置

テーパーキャピラリ加工の特徴 ・φ2mm以下のガラスキャピラリ（ホウケイ酸ガラス、又は石英ガラス）の先端をテーパー加工いたします。 先端の径は１μm程度まで可能です。 ・テーパー形状を制御することができます。（テーパー長さ、凹凸(外側に凸な形状、内側に凸な形状)など） ・サイズ、形状、材質、その他応用技術などご要望がありましたらご相談下さい。

• レンズ
• 試験機器・装置

当社では、モード変換モジュールをはじめとする光ファイバーテーパー 加工製品を取り扱っております。 φ2ｍｍ以下の光ファイバ（石英系）の先端をテーパー加工することができ、 先端の径は1μm以下まで可能となっております。 また、尖っているか、丸くなるか、凹凸、偏芯などテーパーの形状を制御 することが可能です。 さらに、本加工を施すことで、先端からの光の出入射状態が通常とは異なる 挙動を示し、それを利用してセンシングや機能性デバイスなどへの応用が 期待されます。 【特長】 ■先端の径を1μｍ以下まで加工可能 ■テーパー形状を制御 ■センシングや機能性デバイスなどへの応用が期待できる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• センサ
• その他光学部品