『ボールピニオン』は、直行座標ロボットやレーザー加工機、各種検査装置等の駆動装置として使用します。 平成25年度「ものづくり補助金」を活用し、独自機構で作動する直線駆動装置の開発に取り組み、平成27年に新機構の動作原理実証モデルを開発。 以後、国・愛知県などの支援に恵まれ、市販モデルとなる 『プレートスライダー型：ボールピニオン』を開発しました。 当社は、『ボールピニオン』を機械の基軸（axle アクセル）となる製品に 育てたいと考えております。 【特長】 ■高速で稼働 ■スライド部の剛性が高い。 ■大型・多機能設計が可能 ■ユニット化で設計が楽 ■組付けが簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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