ダイマックの製品・サービス一覧

『Tシリーズ』は、C型フレームの採用で前面より材料挿入が可能、 短尺材用途に最適なモデルのツインロールフィーダです。 スライド式プレートを標準装備。ボルスタ内外への手動調整が可能です。 また、機械本体と制御機器を一体化した省スペース設計。 最大追従速度は200spm、材料厚さは最大3.2mmまで対応します。 材料幅に合わせて2機種からお選びいただけます。 新コントローラでは、指定された送り長さとプレス回転数から加速度を自動調節。 送りモータの負荷を監視するレベルメータも標準搭載されました。 【特長】 ■短尺材用途に最適 ■C型フレームを採用し、本体前面から材料投入が可能 ■スライド式プレートの標準装備。ボルスタ内外への調整可能（手動） ■機械本体と制御機器を一体化した省スペース設計 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『TG4』は、プレス追従回転数1000spmの両側送りタイプのグリップフィーダです。 ふたつの可動グリップを使って材料を搬送します。片側のグリップが送り 動作を行っている間に、もう一方のグリップが戻り動作を行えるため、高速 動作が可能となります。 最大材料幅は120mmで、最大送り長さは40mmまでとなっております。 Gシリーズでは、送り長さ110mmまで対応可能な片側送りタイプ「G11」も ラインアップしています。 【特長】 ■エア供給が不要 ■高速動作が可能 ■1000spmのプレス回転数に追従 ■最大材料幅は120mm、最大送り長さは40mm ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『Hシリーズ』は、プレス追従回転数1000spmのハイエンドモデルの ロールフィーダです。 材料リリース機構にはインバータ駆動の電磁石を採用しており、エア供給は 不要です。安定したリリースタイミングが得られるだけでなく、材料加圧力の 数値制御も可能です。 新コントローラでは、指定された送り長さとプレス回転数から加速度を自動 調節します。また、オプションユニットMP6によりマルチレイヤ運転が可能に なったほか、送りモータの負荷を監視するレベルメータも標準搭載されました。 材料幅、材料厚に合わせて、3機種からお選びいただけます。 【特長】 ■材料リリース機構にはインバータ駆動の電磁石を採用し、エア供給不要 ■安定したリリースタイミングが得られる ■材料加圧力の数値制御が可能 ■指定された送り長さとプレス回転数から加速度を自動調節 ■オプションユニットMP6によりマルチレイヤ運転が可能 ■送りモータの負荷を監視するレベルメータも標準搭載 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『G11』は、エア不要の電磁式リリース機構を備えたグリップフィーダです。 最大材料幅は120mm、最大プレス回転数は600spmまで追従。 グリップの往復を異なる加速度とする新制御を搭載しました。 送り角度を大きく確保出来る場合には、従来機（GL110）よりも材料の スリップが発生しにくい条件で動作します（特許出願済）。 Gシリーズでは、プレス追従回転数1000spmの両側送りタイプ「TG4」も ラインアップしています。 【特長】 ■エア供給不要 ■最大材料幅は120mm、最大プレス回転数は600spmまで追従 ■グリップの往復を異なる加速度とする新制御を搭載 ■材料のスリップが発生しにくい条件で動作 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『Rシリーズ』は、エアシリンダによるリリース機構を搭載したスタンダード モデルのロールフィーダです。 最大追従速度は200spm、材料厚さは最大3.2mmまで対応。 新コントローラでは、指定された送り長さとプレス回転数から加速度を自動 調節します。送りモータの負荷を監視するレベルメータを標準搭載したほか、 送り長さ10倍仕様を標準装備とし、高加速仕様と同等の性能を装備しております。 材料幅、材料厚に合わせて、4機種からお選びいただけます。 ※より高速な用途にはHシリーズをお勧めします。 　短尺材を扱う場合にはTシリーズをご検討下さい。 【特長】 ■最大材料幅500mm、板厚 3.2mmまで対応可能 ■指定された送り長さとプレス回転数から加速度を自動調節 ■送りモータの負荷を監視するレベルメータを標準搭載 ■送り長さ10倍仕様を標準装備とし、高加速仕様と同等の性能を装備 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『MS-Cシリーズ』は、ローラーのリリースをプレス機のラム（スライド）で 行う機構を搭載した高速対応のロールフィーダです。 エアシリンダによるリリース機構では困難な200spmを超えるプレス速度の 場合にお勧めです。 設置にはプレス同期信号2個と、エア配管も必要となります。 機械式リリース機構のため、ラムの移動量（加工ストローク）に制約があり、 材料厚さ1mmの場合にはリリース開始位置から下死点までが最大20mmとなります。 ※さらに高速な用途の場合は、Hシリーズをご検討下さい。専用エンコーダを 　使用することで1000spmまで対応し、ローラー加圧力も電子制御可能です。 【特長】 ■ローラーのリリースをプレス機のラム（スライド）で行う機構を搭載 ■エアシリンダによるリリース機構では困難な速度でも使用可能 ■最大追従速度700spm 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『Jシリーズ』は、材料リリース機構に高速応答のエアダイヤフラムを 搭載したNCロールフィーダです。 最大追従速度は300spm、材料厚さは最大2.3mmまで対応。 材料幅、材料厚に合わせて、3機種からお選びいただけます。 また、従来機種のオプション対応であった送り長さ10倍仕様を標準装備 とし、高加速仕様と同等の性能を装備しております。 【特長】 ■材料リリース機構に高速応答のエアダイヤフラムを搭載 ■最大追従速度300spm ■材料厚さ最大2.3mmまで対応 ■送りモータの負荷を監視するレベルメータを標準搭載 ■高加速仕様と同等の性能を装備 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

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