『ウイングソータ』は、新聞工場へ設置されているベルトコンベヤタイプの 仕分装置です。 ウイングコンベヤの回転方式をDD(ダイレクトドライブ)モーターを 使用することにより、機械音を大幅に減少しました。 仕分け装置の設置レベルを低くすることで、設置及びメンテナンスが容易で、 搬送仕分け状況を目視で確認できるので安心です。 【特長】 ■機械音を大幅に減少 ■エア一配管が不要 ■シンプルな構造 ■仕分け時の荷痛みを軽減 ■設置及びメンテナンスが容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『マービックソータ』は、メール便(封筒類)を重なった状態で投入しても、 一通ずつ切り出して仕分けをする装置です。 折れ曲がりや特殊な形状・凹凸などがある搬送物はセンサーカメラで 形状測定をして、その搬送物に合わせた仕分けが可能です。 メール便(封筒類)の仕分作業に対応しております。 【特長】 ■メール便(封筒類)の仕分作業に対応 ■重なっているメール便(封筒類)をそれぞれ一通ずつ切り出す ■搬送物に合わせた仕分けが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『縦型循環式クロスベルトソータ(スクリュー駆動式)』は、縦型循環式による コンパクトなレイアウト構築を可能にした省スペース仕分装置です。 投入装置に水平移載を採用することで、移載時の衝撃が非常に少なくなり、 荷物を傷めることがありません。 コンベヤ・ラインが縦に循環し、トレー本体のベルトコンベヤが左右どちらにも 回転することで上下段・左右どちらでも仕分が可能です。 【特長】 ■最少仕分ラインを実現 ■空間を有効に生かせる省スペース仕様 ■左右仕分・水平乗継・水平仕分により荷痛み軽減を維持 ■スクリュー駆動による省エネ&低騒音化の両立 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『サンフラップソータ』は、多様な書籍のサイズ・厚さ・重量に対応する 書籍仕分装置です。 商品バーコードで読み取り仕分けを行い、1冊ごとトレイに収めるため、 確実な仕分が可能。 排出口を60cm毎に設置することにより、多方面への仕分けとスペースの 有効活用ができます。 【特長】 ■多様な書籍のサイズ・厚さ・重量に対応 ■ボックス型装置の採用により荷崩れを防止 ■多方面への仕分けとスペースの有効活用が可能 ■書籍の供給から集積までのシステム組込みによるコスト削減 ■投入装置1台あたり、3000冊/時の処理能力(1冊あたり書籍厚さ10mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ウェーブソータ』は、複数個の円盤上にローラを設けることにより、 円盤を回転させて荷物を排出するローラ回転式仕分装置です。 運用に合わせて柔軟なレイアウトを組むことが可能です。 また、新しい駆動方法を採用しており、コンベヤ低速度で搬送することで 低騒音を実現しました。 【特長】 ■安定した高い仕分能力 ■商品にやさしい設計 ■50kgまでの重量物を搬送可能 ■商品傷みを大幅に軽減 ■作業環境の改善に貢献 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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