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『真空・給水ブースタポンプ』は、独自の高性能熱水ジェットポンプにより、 80℃以上の高温ドレンも安定して回収することが可能です。 シンプルな設計でメンテナンス性も良好。燃料費や水道代の大幅削減が可能なほか、 配管のサビ防止やウォーターハンマーの抑制にも貢献します。 現在、当製品で削減可能な給水量・燃料費の試算を掲載した資料を進呈中。 重油ボイラー、ガスボイラーでのシミュレーション例を紹介しています。 【特長】 ■熱水ジェットポンプは、少ない動力でも真空度が抜群 ■蒸気系からのドレンの抜き出しに活躍 ■高信頼のメカシール装備のラインポンプを使用 ※製品カタログや技術解説資料も配布中です。 各資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。
当資料は、化学・食品工場における蒸気発生と回収の実際について 紹介しています。 回収の実際をはじめ、蒸気発生装置についてや蒸気発生装置および システムの特長、主な使用先などを掲載。 図や表などを用いてわかりやすく解説しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■回収の実際 ■蒸気発生装置について ■蒸気発生装置およびシステムの特長 ■主な使用先 ■機種の好適選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、工場における蒸気発生と回収について解説しています。 蒸気発生と回収をはじめ、蒸気使用方法についてや蒸気温度ついて、 蒸気の質についてなどを掲載。 図や表などを用いてわかりやすく紹介しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■蒸気発生と回収 ■蒸気使用方法について ■蒸気温度ついて ■蒸気の質について ■各種プラントごとのおおよその特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドレン回収真空ポンプ『JVT型』は、冷却水が不要で 90℃以上の高温ドレンも安定して回収可能な製品です。 真空発生部に独自の“高性能熱水ジェットポンプ”を使用しており、 空気・リーク蒸気・ドレン・フラッシュ蒸気を吸い込むため、 ドレン温度を気にせず使用できます。 今回の事例で取り上げる 音響施設(コンサートホール)では隣接していた真空ポンプ設備室のポンプが水封式で、真空度があまり出なかった。 結果、ドレンを十分に吸引できず、ウォーターハンマーが発生してしまい その騒音で、コンサートホールで大問題に・・・ そこで進栄技研のJVT型真空ポンプの導入により 回収管を積極的に真空にすることでドレン排出をあげて ドレン残りを発生させずウォーターハンマーの防止 【特長】 ■低騒音 ■特注対応可能 ■補給水が不要で厳寒期の保守も安心 ■蒸気がポンプに入らない構造でほぼメンテナンスフリー 今回の事例のようにお客様のご要望に応じて、カスタマイズも可能です。 ★現在、技術資料と上記の導入事例資料をまとめて進呈中! 詳しくは「ダウンロード」より資料をご覧ください。
ドレン回収真空ポンプ『JVT型』は、冷却水が不要で 90℃以上の高温ドレンも安定して回収可能な製品です。 真空発生部に独自の“高性能熱水ジェットポンプ”を使用しており、 空気・リーク蒸気・ドレン・フラッシュ蒸気を吸い込むため、 ドレン温度を気にせず使用できます。 今回の事例で取り上げる 某染色工場ではロールドライヤから排出されるドレンを空気圧送で回収していたが、ロールドライヤの使用条件変更によりドレンの背圧や流量が変動すると回収ドレンの戻りが悪く温度ムラが発生し、布の乾きが悪くなる・・・ そこで進栄技研のJVT型真空ポンプの導入により 回収管を真空にすることで背圧・流量の変動に対応させて ドレン残りを発生させずウォーターハンマーの防止を実現しました。 【特長】 ■低騒音 ■特注対応可能 ■補給水が不要で厳寒期の保守も安心 ■蒸気がポンプに入らない構造でほぼメンテナンスフリー 今回の事例のようにお客様のご要望に応じて、カスタマイズも可能です。 ★現在、技術資料と上記の導入事例資料をまとめて進呈中! 詳しくは「ダウンロード」より資料をご覧ください。
ドレン回収真空ポンプ『JVT型』は、冷却水が不要で 90℃以上の高温ドレンも安定して回収可能な製品です。 真空発生部に独自の“高性能熱水ジェットポンプ”を使用しており、 空気・リーク蒸気・ドレン・フラッシュ蒸気を吸い込むため、 ドレン温度を気にせず使用できます。 今回の事例で取り上げる 某酒造メーカでは熱交換器からの80℃以上のドレンを高真空かつ既設の設備で吸引したいが、下記が課題でした。 1、ドレン温度が80℃以上では大量の冷却水が必要 2、高真空度を上げると給水ポンプに逆圧がかかり故障が頻発 そこで進栄技研のJVT型真空ポンプの導入により 温度制御により最低限の冷却水のみ使用調整して故障が発生しない原理を採用しました。 【特長】 ■低騒音 ■特注対応可能 ■補給水が不要で厳寒期の保守も安心 ■蒸気がポンプに入らない構造でほぼメンテナンスフリー 今回の事例のようにお客様のご要望に応じて、カスタマイズも可能です。 ★現在、技術資料と上記の導入事例資料をまとめて進呈中! 詳しくは「ダウンロード」より資料をご覧ください。
ドレン回収真空ポンプ『JVT型』は、冷却水が不要で 90℃以上の高温ドレンも安定して回収可能な製品です。 真空発生部に独自の“高性能熱水ジェットポンプ”を使用しており、 空気・リーク蒸気・ドレン・フラッシュ蒸気を吸い込むため、 ドレン温度を気にせず使用できます。 今回の事例で取り上げる 某自動車部品メーカでは既設の真空ポンプはドレン温度80℃以上で真空機能が低下し、大量の冷却水が必要・・・ 水と熱の無駄なコストを減らすことが課題でした。 そこで進栄技研のJVT型真空ポンプの導入により 高温ドレンのまま回収が可能になり、補給水が不要なだけでなく 蒸気がポンプに入らない構造になったため、多かったメンテナンスも不要になりました。 【特長】 ■低騒音 ■特注対応可能 ■補給水が不要で厳寒期の保守も安心 ■蒸気がポンプに入らない構造でほぼメンテナンスフリー ★現在、技術資料と上記の導入事例資料をまとめて進呈中! 詳しくは「ダウンロード」より資料をご覧ください。
ドレン回収真空ポンプ『JVT型』は、冷却水が不要で 90℃以上の高温ドレンも安定して回収可能な製品です。 真空発生部に独自の“高性能熱水ジェットポンプ”を使用しており、 空気・リーク蒸気・ドレン・フラッシュ蒸気を吸い込むため、 ドレン温度を気にせず使用できます。 今回の事例で取り上げる 某国立病院ではドレン温度60℃以上で 真空機能が低下… 寒冷地のため特に厳寒期の高温ドレン回収は省エネルギーと保守管理面から極めて重要な課題でした。(補給水がないとポンプが動作しないため) さらにポンプの金属製の作動音が高く、入院患者や利用者からのクレームも悩みの種… そこで進栄技研のJVT型真空ポンプの導入により 高温ドレンのまま回収が可能になり、補給水が不要なため 保守・省エネのメリット+低騒音による患者のクレームも無くなりました。 【特長】 ■低騒音 ■特注対応可能 ■補給水が不要で厳寒期の保守も安心 ■蒸気がポンプに入らない構造でほぼメンテナンスフリー ★現在、技術資料と上記の導入事例資料をまとめて進呈中! 詳しくは「ダウンロード」より資料をご覧ください。
ドレン回収真空ポンプ『JVT型』は、冷却水が不要で 80℃以上の高温ドレンも安定して回収可能な製品です。 真空発生部に独自の“高性能熱水ジェットポンプ”を使用しており 空気・リーク蒸気・ドレン・フラッシュ蒸気を吸い込むため、 ドレン温度を気にせず使用できます。 復水タービンやリボイラー、蒸発缶などの真空蒸気系からのドレン回収に 適しており、官公庁や寒冷地の病院、工場など実績多数です。 【特長】 ■特注対応可能 ■補給水が不要で厳寒期の保守も安心 ■年間300万円以上のコスト削減も可能 ■蒸気がポンプに入らない構造でほぼメンテナンスフリー ★コストの試算資料、技術資料、導入事例資料をまとめて進呈中! 詳しくは「ダウンロード」より資料をご覧ください。 ★また、コストシミュレーションシートも無償プレゼント中。 ご希望の方は「お問い合わせ」よりお申込みください。
『JVT型真空・給水ブースタポンプ』は、高効率のジェット式真空ポンプと 渦巻ポンプをタンクに取付けた手軽で安定した真空・給水ポンプです。 80℃以上の高温ドレンにも対応可能。 蒸気暖房、貯湯槽、熱交換器、吸収式冷凍機、空調機等から排出される 蒸気ドレンを吸引、タンクに回収し、再びボイラに給水したり、ボイラ給水 タンク、環水タンクに送水できます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■冷却水不要 ■熱水ジェットポンプは独自設計により少ない動力でも抜群の真空度 ■真空蒸気系からのドレンの抜出しに適しています ■信頼性の高いメカシール装備のラインポンプを使用 ■全てのポンプのメカニカルシール部はドライ運転の心配がない ★現在 ドレン回収によるコスト削減シミュレーションを実施中です。 ご希望の方はお問合せ下さい。
『JVT型真空・給水ブースタポンプ』は、高効率のジェット式真空ポンプと 渦巻ポンプをタンクに取付けた手軽で安定した真空・給水ポンプです。 80℃以上の高温ドレンにも対応可能。 蒸気暖房、貯湯槽、熱交換器、吸収式冷凍機、空調機等から排出される 蒸気ドレンを吸引、タンクに回収し、再びボイラに給水したり、ボイラ給水 タンク、環水タンクに送水できます。 【特長】 ■冷却水不要 ■熱水ジェットポンプは独自設計により少ない動力でも抜群の真空度 ■真空蒸気系からのドレンの抜出しに適しています ■信頼性の高いメカシール装備のラインポンプを使用 ■全てのポンプのメカニカルシール部はドライ運転の心配がない ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JVB型』は、多連式大容量用の真空ポンプです。 ドレン回収量が大容量の場合には、ジェットポンプ連数を増やします。 10T/H以上の大容量も可能なほか、大幅なドレン量の変動にも対応可能です。 【特長】 ■多連式大容量用 ■回収量が大容量の場合にはジェットポンプ連数を増やせる ■10T/H以上の大容量も可能 ■大幅なドレン量の変動にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JVC型』は、独特の高効率ジェット式真空ポンプと、高温用渦巻ポンプを 使用した安定したドレン回収ポンプです。 給水タンクや環水タンク(ホットウェルタンク)が設備されている 蒸気ボイラ設備において、タンク内の水温に応じて抜群の真空度が得られます。 【特長】 ■ポンプを使用するのに必要な全ての弁類、機器がユニットに 組込まれており、手軽で工事ミスがない ■取付工事は3箇所の配管接続と制御盤に電源を接続すれば完了 ■吸込性能の良い循環ポンプを使用 ■小型の給水タンクでもキャピテーションの心配がない ■タンクの保有水量が多い場合は、熱容量が大きく回収熱量も大きくなる ■循環ポンプの軸シール部は負圧にならず、メカニカルシールの ドライ運転は発生しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JV型』は、冷却水不要の真空ドレン回収システムです。 空調機、貯湯槽、吸収式冷凍機等から排出される低圧蒸気ドレンを、 ドレン温度にかかわりなく、吸引回収し、再びボイラに給水したり、 給水タンク、環水タンクに送水することができます。 【特長】 ■冷却水不要 ■排出される低圧蒸気ドレンを、ドレン温度にかかわりなく吸引回収 ■再びボイラに給水したり、給水タンク、環水タンクに送水が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DT型』は、圧力調整機能を持った圧力容器と 高温ポンプとの組合せシステムです。 回収ドレンとボイラとの差圧が大きな時や、回収ドレン量が大量で、 変動の多い場合に適しています。 回収量は~100T/H、回収差圧は~2MPaです。 【特長】 ■圧力調整機能を持った圧力容器と高温ポンプとの組合せシステム ■回収ドレンとボイラとの差圧が大きな時や、回収ドレン量が大量で、 変動の多い場合に適している ■回収量~100T/H、回収差圧~2MPa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JCM型』は、ジェットポンプ、渦巻ポンプ、ドレンポットをコンパクトに 組込んだドレン回収装置です。 小型貫流ボイラに適しており、回収ドレン量は~5T/H迄です。 有圧密閉回収用のスチームトラップはバケット式、フロート式、 温調式が適しています。 【特長】 ■小型貫流ボイラに適している ■回収ドレン量は~5T/H迄 ■有圧密閉回収用のスチームトラップはバケット式、フロート式、 温調式が適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JCS型』は、軸推力バランス型単座二方弁で、350℃までの液体と蒸気に 対応できるジェットサーキュレータです。 ドレンポットに取付けられ回収ドレンの圧力を安定させるのと同時に、 密閉ドレン回収システムの安全弁の役割を果たします。 【特長】 ■ジェットポンプは回収ドレンの圧力、流量条件に応じてその都度設計 ■不要なものを一切はぶいたシンプルなシステム ■ドレン回収ポンプの吐出側の吐出圧力調節弁は不要 ■ポンプには余分な負担がかからず、動力は最小限 ■軸推力バランス型単座二方弁 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DH型』は、従来型の過熱低減器とは異って完全な飽和温度の得られる スプレイ・トレイ式の減温装置です。 小型のものは減温水量を調節しない簡易型で、処理量が大きなものは 減温水量を調節します。 減圧弁装置と組み合わせれば、容易に高温・高圧の加熱蒸気を任意の 圧力のプロセス蒸気に変換する減圧・減温装置として使用できます。 【特長】 ■長い直管部を必要としないので、設置場所が限定されない ■完全な飽和温度の蒸気が得られる(この場合減温水制御は不要) ■気水分離装置を内蔵しており、良質の蒸気を供給 ■注水ノズルが小さい場合には100μmのフィルターが内蔵 ■小型・コンパクト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の『ワンタッチセーフティクラッチドア付圧力容器』は、その都度 設計で、皆様のご要求に応じたクラッチドアシステムを提供します。 クラッチドアとは「ふたの急速開閉装置」のことであり、圧力容器の ふたをワンタッチで、安全に早く確実に開閉することができます。 また、安全性は「圧力容器構造規格」に合致しています。 【特長】 ■ふたの開閉は手動式・自動式いずれも可能 ■ふたの開閉機構は安全・確実でミスがない ■缶内の温度、圧力をプログラムによって自由に制御するシステムを設計 ■オートクレーブに附属する圧力源、熱源装置も計画 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FT型』は、高圧ドレンを受入れ、器内圧をこれより低い圧力に保持し、 低圧蒸気ドレンとの顕熱差分の熱を再蒸発させて低圧蒸気を作り出して 再利用する圧力容器です。 流入ドレンの流量、性状と発生する蒸気の圧力に応じて、品質の良い 蒸気が得られるように設計しています。 フラッシュ蒸気を発生させた後の低圧ドレンは、スチームトラップを 経由してドレン回収装置で回収するか、そのまま給水タンクに回収します。 【特長】 ■蒸気条件に合わせて蒸発面積(胴径)を設計するためミストを同伴しない ■汽水分離装置を内蔵しており良質のフラッシュ蒸気が得られる ■ドレン減速装置が設置されており、タンクのエロージョンの心配がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DSQ型』は、蒸気を熱源として、脱気器器内圧力に相当する飽和温度まで 給水を加熱することで脱気するボイラ給水用加圧脱気器です。 スプレイトレイ再熱式に分類されるもので、脱気用の蒸気は従来品とは 異って貯槽部より再蒸発した完全な飽和蒸気となっており、 大きな熱伝導率が得られます。 【特長】 ■処理水は完全な飽和温度となり溶存酸素濃度は最低となる ■塔項部より補給水をスプレイする構造 ■噴射された水は上昇する空気を含んだ蒸気と接触し ベストコンデンサの働きをするためベント蒸気量は少量で済む ■貯槽に加熱蒸気を吹込み飽和水を作る構造 ■スプレイノズルは固定式を採用、可動部が無く長寿命 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CS型』は、蒸気中の湿り水分(ドレン)を効率よく分離排出し、 良質の蒸気を供給するミストセパレータです。 サイクロンセパレータで基本的に分離、さらに衝突、反転による分離を 加えており、処理蒸気の乾き度は98%以上です。 また、処理後の蒸気は同伴されたボイラ薬品を振り切っており、 クリーン度があがっています。 【特長】 ■処理蒸気の乾き度は98%以上 ■インライン型で取付が容易 ■分離型で内部清掃ができる ■小型ボイラ対応品は圧力容器該当外 ■大容量のものは第2種圧力容器(設置届不要) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VS型低温蒸気発生装置』は、100℃以下の加熱用熱源としては、一般的に 温水が使用されますが、35℃以上の加熱媒体として低温の蒸気の使用を可能 にした装置です。 安全、搬送容易、搬送熱量が多い、凝縮伝熱で総括伝熱係数が大きい、 圧力と温度が対応している等、蒸気の秀れた性質は、一般蒸気と同等です。 また、全ての温度範囲にわたって±1℃以内という安定した温度精度です。 【特長】 ■安定した温度精度 ■最小限の構成要素から成り立つ安全・安定なシステム ■小型・コンパクト ■真空ドレン回収ポンプの動力が最少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社進栄技研では、高圧から真空まで、条件に応じて好適な 『ドレン回収システム』を設計いたします。 ドレン発生量の変動に対応。 回収に必要な動力は最少、回収熱量は最大となります。 シンプルな設計でランニングコストは最少の「JCS型」をはじめ、 「JCM型」や「DT型」など、シンプルで安全なシステムをご提供いたします。 【特長】 <JCS型:ジェットサーキュレータ> ■シンプルな設計でランニングコストは最少 ■多連式により条件にあわせた多用なシステム ■吸込み、昇圧性能が抜群 ■ドレン回収管中のゴミやスケールがポンプに流入するのを防止 ■化学プラントで試された信頼性の高い、高温、高圧ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
進栄技研の『ピュア蒸気発生装置』は、一般工場蒸気を加熱源として、 薬品処理を必要としない供給水を蒸発させてピュア蒸気を発生させる装置です。 制御盤を含め全ての必要機器・配管が共通台盤上にユニット化されているため、 基盤上に設置し、必要ユーティリティを接続すれば、手軽に使用できます。 また、発生蒸気圧力制御、給水制御、缶水ブローは全て自動運転となっているほか、 遠隔信号による発停も可能です。 【特長】 ■制御盤を含め全ての必要機器・配管が共通台盤上にユニット化、全自動運転 ■蒸発器から排出される蒸気復水はプレヒータの熱源として利用 ■蒸発流出部にサイクロンセパレーターを装備し、乾き度の高い蒸気を発生 ■水質に応じて蒸発器内水は、手動ブロー・自動ブロー・連続ブローを選択 ■必要に応じてバリデーションを施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FSC型』は、クリーン蒸気を直接使用するプロセスに、不純物を含まない 清澄な高品質の蒸気を供給する装置です。 当社では、スチームアキュムレータの技術を用いて、ボイラ蒸気を一度飽和熱水に還元。 これをゆっくり再蒸発させて、汚染物質を含まないクリーンな乾き蒸気に変換します。 構造はスチームアキュムレータと同様で、器内の再蒸発蒸気の乾き度は99.9%以上です。 病院での減菌や加湿、食品工業における蒸し器、蒸煮や蒸気洗浄等にご使用いただけます。 【特長】 ■産業用ボイラからの一般蒸気の品質を飛躍的に向上させる ■軟水器では処理できない一般蒸気中のシリカ分を再蒸発させない ■クリーン蒸気の乾き度は99.9%以上 ■蒸気使用側の負荷変動を吸収し、ボイラ運転が安定化 ■全ての操作は床上から行えて安全 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スチームアキュムレータ』※(蒸気アキュムレータ)は、変圧式と呼ばれるもので、 余った蒸気の持っている熱量を高温高圧の飽和蒸気として蓄積し、 必要に応じて圧力を下げつつ所定の蒸気を発生する製品です。 高圧の蒸気を受け入れて、低圧の蒸気を送出。蓄熱媒体として熱容量の 大きな飽和熱水を使用しており、単なる気相の蒸気溜と比較すれば 同一容量で70倍以上の蓄熱量となります。 また、蒸気使用量の時間的変動とボイラの蒸気発生とのアンバランスを 吸収するため、ボイラは効率の良い安定運転が可能となり、 一方蒸気使用側では自由に蒸気を使用できます。 【特長】 ■設置スペースに応じて立型(SVQ型)、横型(SQ型)を選択可能 ■全ての操作は地上から行えるノンステージ型 ■優れた蓄熱能力 ■設置効果の大きなシステム設計 ■高圧側の負荷変動も平準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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