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『プロックス遮熱シート』は純度99%のアルミを薄く延ばした、 輻射熱を最大97%反射する遮熱シートです。 屋根下や機械設備などに施工することで、室内の温度上昇を防ぎ “サウナ状態”になる夏場の工場・倉庫の環境改善に役立ちます。 当社が行った検証で、同敷地内・同構造の2つの建屋で屋根下温度を 計測したところ、未施工に比べて最大10℃の温度抑制効果が確認できました。 施工後はランニングコストがかからず、 CO2の排出や電力消費を抑えながら熱中症対策が行えます。 【特長】 ■高品質な腐食防止コーティングで反射率の低下やシートの劣化を防止 ■不燃認定取得。消防法上、内装制限のある工場・倉庫にも施工可能 ■ボイラーなどの設備の熱効率を高めて、省エネ化も実現可能 ■乾燥機、フライヤー、焼成機などへの施工実績あり ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 施工事例を掲載した資料も進呈中です。
戸建て住宅W邸では、2階部分が寝室で、夏場の温度が高いため エアコンの効きを良くしたいとの問題を抱えていました。 そこで、シートを断熱材上部へ敷き込む天井裏遮熱工事を実施。 外からの輻射熱を抑えることでエアコンの設定温度を上げることが でき省エネにも繋がります。 【施工概要】 ■場所:福岡県・福岡市 ■屋根材:木造住宅 ■面積:約110m2(2階部分天井裏) ■材料 ・プロックス遮熱シート(PRX-FN) ・スタンドライト/カッター ・養生シート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
戸建て住宅T邸では、2階部分は娘様家族が住んでおり、 とにかく夏場の暑さをどうにかしたいとの問題を抱えていました。 そこで、外からの輻射熱を抑えエアコンの効きを良くし 快適な環境をつくる為、天井裏遮熱工事を実施。 T様宅は、天井裏が高く断熱材の上に遮熱シートを敷き込み施工しました。 【施工概要】 ■場所:福岡県・北九州市 ■屋根材:木造住宅 ■面積:約80m2(2階部分天井裏) ■材料 ・プロックス遮熱シート(PRX-FN) ・スタンドライト/カッター ・養生シート 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
戸建て住宅T社長邸では、2階部分が寝室・子供部屋で、 夏場の二階全体がとにかく暑いとの問題を抱えていました。 そこで、外からの輻射熱を抑えることでエアコンの効きを良くし 環境改善に繋げる為、プロックス遮熱シート(PRX-FN)を使用した 天井裏遮熱工事を実施。 約100m2の面積を工期1日間で完了しました。 【施工概要】 ■場所:福岡県・福岡市 ■屋根材:鉄骨造住宅 ■面積:約100m2(2階部分天井裏) ■材料 ・プロックス遮熱シート(PRX-FN) ・スタンドライト/カッター ・養生シート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
戸建て住宅M邸では、2世帯住宅の2階部分に家族が住んでおり、 とにかく夏場の暑さをどうにかしたいとの問題を抱えていました。 そこで、外からの輻射熱を抑えエアコンの効きを良くする為、 シートを断熱材上部へ敷き込む天井裏遮熱工事を実施。 M様宅は、24時間換気システムがあるため配線・ダクト関係は 全てシート上面へ配置しました。 【施工概要】 ■場所:福岡県・北九州市 ■屋根材:木造住宅 ■面積:約100m2(2階部分天井裏) ■材料 ・プロックス遮熱シート(PRX-FN) ・スタンドライト/カッター ・養生シート 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
戸建て住宅F邸では、屋根裏からの輻射熱により、断熱材のみでは エアコンの効きが悪いとの問題を抱えていました。 そこで、外からの輻射熱を抑えエアコンの効きを 良くするため天井裏遮熱工事を実施しました。 また、天井裏に屋根裏収納もあり、かなり暑くなるためなるため その部分も施工しました。 【施工概要】 ■場所:福岡県・北九州市 ■屋根材:木造住宅 ■面積:約80m2(2階部分天井裏) ■材料 ・プロックス遮熱シート(PRX-FN) ・タッカー/スタンドライト/カッター ・養生シート 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『プロックス遮熱シート』は、夏の暑さ対策だけでなく、 冬の保温効果もあります。 そのため、工場・倉庫内の暖房機器の効率を大幅に上げることが可能。 左のグラフから、朝方の外気温が低い時にも、施工棟が未施工棟よりも 室温が高いことがわかります。 本遮熱シートを施工することで、外気温が低い際にも、室内からの熱を 内側に反射。室温を安定的に保つことができ、快適な空間をつくることが 可能です。 【特長】 ■夏の暑さ対策だけでなく、冬の保温効果もある ■工場・倉庫内の暖房機器の効率を大幅に上げることができる ■外気温が低い際にも、室内からの熱を内側に反射 ■室温を安定的に保つ ■快適な空間をつくる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2021年11月10日に、宮崎県延岡市にある一般住宅天井裏遮熱工事を行いました。 屋根裏からの熱によりリビングが特に暑いといったお悩みがあったため、 外からの熱を抑える為、屋根の内側から『プロックス遮熱シート』を施工。 その結果、リビング部のみの施工ですが、天井裏は繋がっているため シートを垂らすことで横からの入熱を防ぐことができました。 【施工概要】 ■現状:屋根裏からの熱によりリビングが特に暑い ■対策:外からの熱を抑える為、屋根の内側からプロックス遮熱シートを施工 ■場所:宮崎県延岡市 ■屋根材:木造住宅 ■面積:約40m2(リビング・キッチン部のみ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『プロックス遮熱シート』で戸建て天井裏を施工した 比較モニタリングのご紹介です。 隣接する同条件の木造住宅の天井裏に遮熱シートを施工し、開閉なしの 同条件の部屋の温度を計測しました。 その結果、圧倒的な遮熱効果により、部屋への熱を遮断。 日中で約5℃差となりました。 【測定期間の条件】 ■測定器の設置個所は同位置・同条件の場所 (部屋の大きさ(6畳)日光の入射する窓の位置、大きさ、方角も同じ) ■該当部屋での人の生活はしない状態 ■該当部屋はエアコンをつけず、ドアの開閉もしない状態 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ダイケー様では、夏時期に、建物内の温度が高く生け簀の温度が 上昇していました。 そこで、同社の建物内の温度上昇を抑える為、『プロックス遮熱シート』による ワイヤー工法を実施しました。 【事例概要】 ■現状:夏時期に、建物内の温度が高く生け簀の温度が上昇する ■対策:建物内の温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによる ワイヤー工法実施 ■サーモグラフィ検証:-19.9℃(43.0℃→23.1℃) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
九州恒和工業株式会社様は、断熱ボードを設置しているが、室内温度の 上昇を抑えたいという問題を抱えていました。 そこで、温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによる施工実施。 断熱ボード金具に両面下地、全面に両面下地を仕込み、遮熱シートを取付。 そして、全面に遮熱シートを取付し、シート継ぎ目をテープで塞ぎました。 施工後は、屋根下温度マイナス15.1℃になりました。 【施工概要】 ■工期:2021年9月11~13日(合計:3日間) ■現状:断熱ボードを設置しているが、室内温度の上昇を抑えたい ■対策:温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによる施工実施 ■場所:福岡県三井群大刀洗町 ■屋根材:ガルバリウム鋼板 ■面積:911m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社S様は、夏場の室内温度が上昇し、電気代が高騰している状態でした。 そこで、根本的な暑さ対策や省エネとして遮熱シートを導入。 プロックス遮熱シート(PRX-FN)、ステンレスワイヤー2Φ・パイラック・ ターンバックル、アルミテープ・両面テープ・圧着端子を使用しました。 【施工概要】 ■工期:2021年8月7~15日(合計:9日間) ■場所:宮崎県延岡市 ■屋根材:スレート屋根 ■面積:1439m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社S様は、事務所の2階部分が暑い・エアコンの効きが悪い という状態でした。 そこで、根本的な暑さ対策としてプロックス遮熱シート(屋外用)を 屋根上に施工。 プロックス遮熱シート(PRX-UV)、セメダイン接着剤・コーキング剤、 両面テープを使用しました。 【施工概要】 ■工期:2021年8月10・14日(合計:2日間) ■場所:宮崎県延岡市 ■屋根材:折半屋根 ■面積:232m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(株)PEO建機教習センタ 福岡教習所様は、夏時期はプレハブ内の 温度が上昇、エアコンとスポットクーラーをフル稼働という 状態でした。 そこで、温度上昇を抑えエアコン効率を良くする為、PEDによる 天井直貼りにて遮熱工事を実施しました。 【施工概要】 ■場所:糟屋郡新宮町 ■建物:プレハブ ■面積:9m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
室内温度の上昇を抑えたいということで、山九株式会社様 福岡物流センターの遮熱工事をした事例をご紹介します。 温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによるワイヤー工法を実施。 屋根下温度マイナス20.4℃を実現しました。 【施工概要】 ■場所:福岡県福岡市 ■屋根材:ガルバリウム鋼板 ■面積:1544m2 ■材料 ・プロックス遮熱シート(PRX-FN) ・ステンレスワイヤー2Φ・パイラック・ターンバックル ・アルミテープ・両面テープ・圧着端子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社酒井工業所様の第3工場は、自社工場の中で一番暑く、 明り取りも多く屋根からの輻射熱の侵入がかなりあるという状態でした。 そこで、暑さ対策とルーフファン取付を一度で対策出来る ウォームバリア工法を実施しました。 【施工概要】 ■場所:株式会社酒井工業所様 第3工場(佐賀県三養基郡基山町) ■屋根材 ・施工前: スレート小波 ・施工後:大波カバールーフ(裏貼り遮熱材) ■面積:391m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
室内温度の上昇を抑えたいということで、株式会社向陽製作所様の 第二工場を遮熱工事した事例をご紹介します。 温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによるワイヤー工法を実施。 屋根下温度マイナス15.2℃を実現しました。 【施工概要】 ■場所:大分県豊後大野市 ■屋根材:ガルバリウム鋼板 ■面積:1603m2 ■材料 ・プロックス遮熱シート(PRX-FN) ・ステンレスワイヤー2Φ・パイラック・ターンバックル ・アルミテープ・両面テープ・圧着端子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
泰平印刷株式会社様の本社工場では、中二階で天井が近い為、 夏場はかなり暑く空調も効かない状態でした。 そこで、温度上昇を抑える為、PRX遮熱シートによる ワイヤー工法を実施いたしました。 【事例概要】 ■場所:泰平印刷株式会社様 本社工場(福岡県北九州市) ■屋根材:折板屋根 ■面積:40m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
信和工業株式会社様では、建物の老朽化による雨漏りに 悩み、明り取りも多く内部もかなり暑いという現状でした。 そこで、暑さと雨漏り補修を一度の施工で対策できる ウォームバリア工法を実施いたしました。 【施工事例概要】 ■場所:信和工業株式会社様(福岡県福岡市博多区) ■屋根材 ・施工前:スレート小波 ・施工後:スレート小波(裏貼り遮熱材) ■面積:324.7m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(株)ツルク 久留米支店様の倉庫に遮熱工事を行った事例をご紹介します。 同社の倉庫内では、温度が高く保管している在庫に影響が出ている といったお悩みを抱えていました。 そこで、温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによる ワイヤー工法実施。 1650m2の面積を計5日間の工期で完了させました。 【施工概要】 ■工期:2021年5月15~19日(合計:5日間) ■現状:倉庫内の温度が高く保管している在庫に影響が出ている ■対策:温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによるワイヤー工法実施 ■場所:福岡県大刀洗町 ■屋根材:折半屋根 ■面積:1650m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『プロックス遮熱シート』は純度99%のアルミを薄く延ばしてシート状にしたもので、 輻射熱を最大97%ブロックする高い遮熱性能を実現しています。 太陽の輻射熱による室内の温度上昇を抑制できるほか、 高温設備に施工することで設備表面から放出される輻射熱もブロック可能。 工場・倉庫内の環境改善や空調・高温設備の省エネ化に高い効果を発揮します。 【特長】 ■腐食を防ぐ特殊コーティングにより反射率の低下や劣化を防止 ■高温設備の熱放射を抑えることで熱効率を改善 ■国土交通大臣の不燃認定を取得 ※「PDFダウンロード」よりカタログや施工事例をご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
株式会社タムラ様の倉庫に遮熱工事を行った事例をご紹介します。 同社の増築倉庫では、屋根からの熱侵入による温度上昇でかなり暑いといった お悩みを抱えていました。 そこで、温度上昇を抑える為、PRX遮熱シートによるワイヤー工法を実施。 182m2の面積を計2日間の工期で完了させました。 【施工概要】 ■工期:2021年4月29日・4月30日(計2日間) ■現状:増築倉庫で、屋根からの熱侵入による温度上昇でかなり暑い ■対策:温度上昇を抑える為、PRX遮熱シートによるワイヤー工法実施 ■場所:粕屋工場(福岡県粕屋郡粕屋町) ■屋根材:ガルバリウム鋼板・折板屋根 ■面積:182m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大和企業組合様の倉庫に遮熱工事を行った事例をご紹介します。 同社は、倉庫内の温度が高く保管している在庫に影響が出てしまい 困っていました。 そこで、温度上昇を抑える為プロックス遮熱シートによるワイヤー工法を実施。 施工前と施工後のサーモグラフィー検証による差は25.2℃でした。 【施工概要】 ■工期:2021年5月2日~5月4日(計3日間) ■現状:倉庫内の温度が高く保管している在庫に影響が出ている ■対策:温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによるワイヤー工法実施 ■場所:福岡県糟屋郡 ■屋根材:スレート屋根 ■面積:1,040m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スーパービバホーム鴻巣店様のガラスハウスに遮熱工事を行った事例を ご紹介します。 断熱材と天井材が入っているガラスハウスは、夏場はかなり暑くなり 困っていました。 そこで、既存の断熱屋根にプラスαで当社の遮熱材を導入し、熱をブロック。 500m2の面積を計8日間の工期で完了させました。 【施工概要】 ■工期:2021年3月8日~3月15日(計8日間) ■現状:断熱材+天井材が入っているガラスハウスで、夏場はかなり暑い ■対策:既存の断熱屋根にプラスαで当社の遮熱材を導入し、熱をブロック ■場所:埼玉県鴻巣市箕田 ■屋根材:ガラスハウス ■面積:500m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ハセガワ様の縫製工場では木造構造の為、 夏場はかなり暑く、空調も効きにくい状態でした。 そこで、温度上昇を抑える為PEX遮熱シートによる ワイヤー工法を実施致しました。 【事例概要】 ■屋根材:トタン ■面積:135m2 ■材料 ・プロックス遮熱シート(PRX-FN) ・ワイヤー2mm、パイラック、ターンバックル、オーバルスリーブ ・アルミテープ、両面テープ、足場板、脚立 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東亜工業株式会社様の工場に遮熱工事を行った事例をご紹介します。 同社新田工場内で一番暑い建物では、真夏の温度が非常に高くなるといった お悩みを抱えていました。 そこで、温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによる ワイヤー工法を実施。1044m2の面積を計3日間の工期で完了させました。 【施工概要】 ■工期:2021年4月3日~4月5日(計3日間) ■現状:新田工場内で一番暑い建物で、真夏の温度が非常に高くなる ■対策:温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートワイヤー工法実施 ■場所:新田工場(群馬県太田市) ■屋根材:ガルバリウム鋼板・折板屋根 ■面積:1044m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社タムラ様の食品工場天井裏に遮熱工事を行った事例をご紹介します。 同社の食品工場には空調設備はあるが、建物が古いこともあり夏場は 過酷といったお悩みを抱えていました。 そこで、温度上昇を抑える為、PRX遮熱シートによる天井裏敷き込み工法を実施。 560m2の面積を計2日間の工期で完了させました。 【施工概要】 ■工期:2021年4月18日・4月24日(計2日間) ■現状:空調設備はあるが、建物が古いこともあり夏場は過酷 ■対策:温度上昇を抑える為、PRX遮熱シートによる天井裏敷き込み工法を実施 ■場所:粕谷工場(福岡県粕谷群粕谷町) ■屋根材:ガルバリウム鋼板・折板屋根 ■面積:560m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『プロックス遮熱シート PRX-FN』は、工場・倉庫の屋根下や天井裏などに張ることで 輻射熱を約97%反射可能。室温の上昇を抑制し、熱中症対策につながります。 高純度のアルミを薄く延ばして作られており、 アルミを表面に付着させる蒸着アルミと比べ高反射率を実現。 また、腐食を防止する特殊コーティングが施されています。 「スポットクーラーや扇風機、空調服で対策を行っているが、 なかなか効果を実感できない…」という方は、ぜひご相談ください。 【特長】 ■当社が行った効果比較の実証実験において 屋根下の温度を23℃低下できたことを確認 ■不燃材料として国土交通省の認定を取得済み(認定番号:NM-4926) ■シートの製造から施工までワンストップで対応 ※製品カタログのほか、遮熱効果を紹介した導入事例資料を進呈中。 “PDFダウンロード”よりすぐにご覧いただけます。
森山工業株式会社様の自社工場に遮熱工事を行った事例をご紹介します。 同社は、夏場工場内が40℃を超えるといったお悩みを抱えていました。 そこで当社は、温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによる ワイヤー工法を実施。 面積は2270m2でしたが、合計6日間で工事を完了させました。 【施工概要】 ■工期:2020年8月29~30日、9月5~6日、9月12~13日(合計:6日間) ■現状:夏場工場内が40℃を超える ■対策:温度上昇を抑える為、プロックス遮熱シートによるワイヤー工法実施 ■場所:佐賀県鳥栖市 ■屋根材:ガルバリウム鋼板 ■面積:2270m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社小財スチール様に遮熱工事を行った事例をご紹介します。 同社は、昨夏、工場内が42℃まで上昇したことに加え、建物の 老朽化による雨漏りにお悩みでした。 そこで当社は、暑さと雨漏り補修を一度の施工で対策出来る ウォームバリア工法を実施。 工期は、2021年1月30日~2月2日の計4日間で済みました。 【施工概要】 ■工期:2021年1月30日(土)~2月2日(火) 計4日間 ■現状:昨夏、工場内が42℃まで上昇・建物の老朽化による雨漏り ■対策:暑さと雨漏り補修を一度の施工で対策出来るウォームバリア工法を実施 ■場所:南九州工場様(宮崎県えびの市) ■屋根材:施工前 大波スレート/施工後 カバールーフ ■面積:675m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スポットクーラー、扇風機、空調服などによる暑さ対策していませんか? 実は、室内が高温になっている中での扇風機やスポットクーラーは、 根本的な暑さ対策になっていません。 根本的な暑さ対策とは、太陽からの熱を建物内に入れないことです。 当社の『プロックス遮熱シート』は、屋根の内側or外側に施工することで 太陽の熱(輻射熱)を最大で97%反射。 熱の侵入を防ぐことで室内の温度を上げにくくし快適な空間を実現します。 【特長】 ■太陽の熱(輻射熱)を最大で97%反射 ■室内の温度を上げにくくし快適な空間を実現 ■ランニングコストゼロ ■1度の施工で建物がある限り半永久的に効果を持続 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
夏場の屋根は、太陽からの輻射熱で60~80℃まで上昇し、屋根からの熱と 外気の熱により建物内はサウナ状態になります。 熱中症は体温が室温を超えることで体内の熱が外に逃げづらくなるため 発症のリスクが高くなります。 当資料では、工場・倉庫での熱中症の原理についてご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■暑くなるメカニズム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PRX-PED』は、結露対策にも使用可能なプロックス遮熱シートです。 結露ができる原因は、室内と屋外の温度差にあり、鉄筋コンクリート造や 鉄骨造の建物などの気密性の高い構造の場合、室内と室外の温度差が 起きやすいため結露が発生してしまうことがあります。 当製品を壁・天井・屋根裏等に施工する事で、温度差を少なくして 結露を起こしにくくすることが可能。 結露対策についての事例を写真やイラストでご紹介していますので、 ぜひダウンロードしてご覧ください。 【事例内容】 ■1F:食品加工・熱源がある暖かい環境 ■2F:事務所・冷房使用による涼しい環境 ■1F・2Fの温度差により階段・壁全体に結露が発生し、壁が傷んでいたが 当製品を施工することよって温度差を緩和し結露を解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
太陽光の影響により建物内部が暑くなるので、室内の温度上昇を抑えたい という課題に、『プロックス遮熱シート』を使用した検証結果をご紹介します。 屋内には大型設備などがあり内部施工ができない為、屋外施工にて当製品を 貼り付け熱の侵入を防ぎました。 電気ヒーターをガルバ鋼板に「プロックス遮熱シートを直接貼り付けた物」と 「貼り付けていない物」で温度上昇の検証した結果、貼り付けた物が、 貼り付けていない物に比べ、21℃も差がありました。 【検証概要】 ■課題:室内の温度上昇を抑えたい ■原因:太陽光(輻射熱)の影響により建物内部が暑くなる ■解決方法:屋外施工にてプロックス遮熱シートを貼り付け熱の侵入を防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PRX-UV』は、紫外線耐候試験10年相当の特殊コーティングが有る プロックス遮熱シートです。 表面素材は、ホワイトスモークアルミ・裏面ライン入り。 長さは50mで、重さは約15kgです。 屋外屋根や屋外壁などの用途にご利用頂けます。 【特長】 ■特殊コーティング有(紫外線耐候試験10年相当) ■表面素材:ホワイトスモークアルミ・裏面ライン入り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PRX-PED』は、保温効果・断熱効果があり、結露対策として有効な プロックス遮熱シートです。 表面素材は、マットアルミ・両面アルミ(片面ライン入り)。 腐食防止コーティングが施してあります。 折板屋根下、天井裏、壁などの用途にご利用頂けます。 【特長】 ■腐食防止コーティング有り ■結露対策として有効、保温効果・断熱効果あり ■表面素材:マットアルミ、両面アルミ(片面ライン入り) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PRX-HTR』は、接触温度130℃まで対応し、切り口及び小口を接触側に 曲げて使用すると約220℃まで対応できるプロックス遮熱シートです。 長さは30mで、重さは約9kg。 機械設備、ダクトなどの用途にご利用頂けます。 【特長】 ■接触温度130℃まで対応 ■切り口及び小口を接触側に曲げて使用すると約220℃まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PRX-FN』は、腐食防止コーティングが有り、不燃材料のプロックス遮熱 シートです。 長さは50mで、重さは約15kg。 表面素材は、マットアルミ・両面アルミ(片面ライン入り)となっています。 折板屋根下、天井裏、壁などの用途にご利用頂けます。 【特長】 ■腐食防止コーティング有り ■不燃材料(国交省大臣認定取得済) ■表面素材:マットアルミ、両面アルミ(片面ライン入り) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
室内に高温設備が設置されている影響で、室内温度が高くなり、 “室内の温度上昇を抑えたい”という課題がありました。 そこで、プロックス遮熱シートを高温設備表面に張り付けることで、 機械からの放射熱を抑え、室内を暑くさせない方法を提案。 プロックス遮熱シートを高温設備に施工する事で、設備からの放射熱を 抑えることができました。 【使用製品】 ■プロックス遮熱シート(機械設備用)/PRX-HTR ・高温設備に特化した遮熱シート ※接触温度130℃まで対応 ※切り口及び小口を接触側に曲げて使用すると約220℃まで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社石蔵商店の取り扱う『プロックス遮熱シート』をご紹介します。 本シートのアルミは、高純度のアルミニウムを薄く伸ばしてシート状に しているもので、輻射熱を97%ブロック。 ランニングコストゼロで、屋根下の温度を劇的に低下させます。 また、両面アルミ(不燃材料)の「PRX-FN」と両面アルミ(結露対策用) の「PRX-PED」をご用意しています。 【特長】 ■アルミ純度99% ■97%の高反射率 ■新時代の究極の夏の暑さ対策 ■シートの経年劣化を抑え、高反射率(高品質)を持続 ■消防法上、内装制限のある工場や倉庫にも施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「プロックス遮熱シート」の3つのポイントを紹介します。 本シートのアルミは、高純度のアルミニウムを薄く伸ばしてシート状に しているもので、アルミを蒸発させ素材の表面に付着させた“蒸着アルミ” とは全く異なります。 腐食防止コーティングにより、シートの経年劣化を抑え、高反射率を持続。 また、性能評価試験により、「不燃材料」として国土交通省の認定を 取得しています。 【3つのポイント】 ■アルミ純度99%なので97%の高反射率 ■腐食防止コーティングにより、シートの経年劣化を抑え、 高反射率(高品質)を持続 ■不燃材料の為、消防法上、内装制限のある工場や倉庫にも施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
暑さ対策としてホンダカーズ佐賀株式会社様の4店舗の整備場を対象に、遮熱工事を行った事例をご紹介します。 遮熱シートをH鋼とH鋼の幅に合わせてカット。軽量鉄骨下地材をタイト フレームの隙間に間隔をあけながら挿入し、動かないようにクリップや 接着剤にて固定しました。 その後、遮熱シートを軽量鉄骨下地材の上をはわせ、2枚目以降は前のシートの端に少し重なるように敷いていき、最後に、シートとシートが重なった部分にアルミテープで仕上げます。 【事例】 ■工期:2020年4月21~22日、4月28日~5月2日、5月19日~20日(合計7日間) ■施工面積 ・I店:折板屋根部分 約130m2/天井高 4.5M ストレート屋根部分 約70m2(合計約200m2) ・N店:折板屋根 約340m2/天井高 4.5M ・NB店:折板屋根 約360m2/天井高 4.5M ・O店:折板屋根 約430m2/天井高 4.5M ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ウォームバリア』は、建物内における熱移動の大半である 輻射熱を97%ブロックできる製品です。 暑さ対策を考えるなら、輻射熱をいかに抑えるかが重要になります。 サーモグラフィーによる温度比較を実施したところ、当製品は28.1℃、 ポリエチレンフォームは59.8℃と、20℃の差があることが分かりました。 外壁向けの「HRKS750」をはじめ、畜産向け「HR695」、 工場・倉庫向け「HRD88」をご用意しております。 【特長】 ■畜産・新築家屋の暑さ対策に好適 ■輻射熱を97%ブロック ■外壁向け・畜産向け・工場・倉庫向けをご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「プロックス遮熱シート」は99%以上の高純度アルミニウムの性質を利用し、輻射熱を最高97%ブロックする高性能遮熱シートです。 掲載している画像は弊社が施工した事例になります。 事例の詳細について、気になる方はお問い合わせいただけましたら、ご説明させていただきます。 ・詳細をご希望の方は、遠隔地の場合でも、まずはWEB面談が可能です! →商品の概要や施工実績を多数共有させて頂きます。「簡単見積りシュミレーション」も可能です。 ・貴社へのプレゼンや現地調査(見積り)については、感染症対策を完璧に行い、ご訪問させて頂きます。 →事前の体温計測・消毒を行い、マスク・手袋着用(場合によっては簡易ビニル防護服着用)で対応します。 製品のお問い合わせ!工事の見積り依頼! 今すぐお問い合わせください!
熱移動の3つの原理は、“対流熱”“伝導熱”“輻射熱”です。 しかし、建物内における熱移動の大半は“輻射熱”です。 暑さ対策を考えるなら、輻射熱をいかに抑えるかが重要になります。 当社の取り扱う「プロックス遮熱シート」は、太陽からの熱や機械設備から 出る熱をシートで遮断する事で、建物内の暑さを和らげます。 【熱移動の3つの原理】 ■対流熱 ■伝導熱 ■輻射熱 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中