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当社の『ヘリカルエッジミラー』は、高速フィード、重切削に対応可能な 画期的切削方式であり、様々なミル分野で数多く稼働しています。 電縫管ミル(ERWミル)においては、従来のサイドトリマやエッジミラーに代って ヘリカルエッジミラーが数多く導入され、材料歩留まり向上、溶接品質向上 および省人化のメリットが最大限に発揮されています。 【特長】 ■優れた切削能力 ■優れた刃物寿命 ■高い衝撃吸収性 ■カッター交換時間の短縮 ■カッター損傷の低減 ■高い材料歩留率 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『RollBox』は、兼用ロールを用いて角形鋼管を製造するロール成形機です。 コーナー部の増肉を抑えることで、板幅を最大3%削減、 ロールにかかる初期投資とランニングコストを最大90%削減します。 また製品サイズ、肉厚、強度に応じた適切な成形プロセスを選択できるため、 製造可能範囲が拡大します。 【特長】 ■歩留まり向上 ・コーナー部の増肉を抑えることで、板幅を最大3%削減 ・ロールにかかる初期投資とランニングコストを最大90%削減 ■生産性の向上 ・ロール交換にかかる時間を最大80%削減 ・少量多品種への対応が可能 ・新規サイズの製造に迅速対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『iCUT』は、従来の丸鋸2枚式切断機に比べ、著しくシンプルでコンパクトな 機構にて、軽量かつ堅牢な構造で高性能と低コストを実現する鋼管切断機です。 比較的高い切削速度にて、1刃当たりの切り込み量を適宜に選定することにより、 広範囲な切断条件に対応することができ、刃物寿命も長くなります。 また切粉は下方に集中して落ちる構造となっており、切粉処理および機械清掃が容易。 本体前面がオープンになり交換作業がしやすく、短時間でツール交換できます。 【特長】 ■美しい切断面 ■シンプルかつコンパクトな機構 ■高性能ソフトによる簡単な操作 ■広範囲な切断条件と長い刃物寿命 ■容易な切粉処理 ■刃物およびクランプ交換時間の短縮 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『RLC/RSC』 は、新しいタイプの鋼管用走行切断機です。 2~4基の切断ヘッドは主モーター及び送りモーターがユニット化されており、 これらを1枚の一体振動円盤に取付ける機構を採用しています。 また従来のミーリング式切断機に比べ著しくシンプル&コンパクトな機構にて、 軽量かつ堅牢な構造となっています。 【特長】 ■シンプルかつコンパクトな機構 ■超高速対応型チップソーの採用 ■複数台のクランプでパイプを確実に固定 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『SLC』は、ミーリング方式により美麗な切断面が得られる 小径用(2”~5”)走行切断機です。 ベアリング支持による堅牢な回転機構と、高精度なLMガイドを 1本化することで、軽量で剛性の優れた構造となっています。 また製品データを入力するだけで、切削条件を自動計算できます。 【特長】 ■美しい切断面 ■シンプルかつコンパクトな機構 ■高性能ソフトによる簡単な操作 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社の『水圧テスター』は、注水時にパイプ内の空気を効率よく排出し 水圧をかける事ができ、入出側の搬送装置及び水圧テスター内の ハンドリング性能が優れているため、タクトタイムの短縮が可能です。 また操作パネルに関しては、利便性を追求するため進行状況が一目でわかる リアルタイム・インテリジェント操作パネルを採用しています。 【主な特長】 ■自動調整機能付き「クランプ装置」 ■省エネ・高精度 「圧力制御システム」 ■インテリジェント「操作パネル」 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『ODF Mill』は、連結された多数の金型が無限軌道上を旋回し、金型が 被成形材と接触する成形区間で巨大成形ロールと同等な孔型を形成する 新しい成形方法/装置です。 材料とのすべりが生じず、極薄肉の大径管から厚肉の小管まで安定成形を 可能にしました。 また、当成形法は造管設備の各成形工程に適用可能です。 【特長】 ■巨大直径の成形ロールを使用 ■ロール成形の各工程に適用すると様々な問題を解決できる ■難加工材の成形や、厚肉小径から薄肉大径まで広範囲な製造が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『FFX Mill』は、異なったパイプサイズのロール完全兼用化を実現した、 理想成形と合理的機械構造を具備するミルです。 製品径や板厚、鋼種の変更等、多種にわたる生産状況に置いても フレキシブルに対応可能な、インボリュート曲線を持つ可動式ロールを 特長とし、ブレークダウンロールの「完全兼用化」だけでなく「NC制御化」 により最適なロール成形条件が再現可能。 また、高延性で寸法精度並びに溶接部精度の良い製品の生産が可能です。 【特長】 ■スピーディなロール自動ポジションチェンジによる生産性の向上 ■ロール位置のNC制御による品質の均一化 ■製品品質の向上 ■X80 N80等 ハイグレード管の製造 ■多種少ロット生産への高い順応性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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