当製品は、イトロ処理技術をベースに補修や修繕、施工作業などの 現場施工用途として開発された携行型の表面処理装置です。 簡単に着火する自動着火機能を搭載。 バーナー、ホース、カートリッジが内部に収納できるオールインタイプです。 また、安全性を考慮し、レバーを離せば自動失火するハンドレバー方式を 採用しております。 【特長】 ■補修や修繕、施工作業などの現場施工用途として開発 ■持ち運びができ、且つ、頑丈なアルミボックス ■バーナー、ホース、カートリッジが内部に収納できるオールインタイプ ■簡単に着火する自動着火機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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イトロ処理とは、フレームバーナーによる酸化炎を介し被塗布物の表面に ナノレベルの酸化ケイ素膜を形成する新しいコンセプトの表面処理システムです。 イトロ処理を施すことにより、各種基材と塗料、インク、接着剤との密着性を 大幅に向上させることが出来ます。 また、帯電防止効果や、基材表面の親水性を大幅に向上させる効果もあります。 お客様のニーズに合わせた形状・仕様にて設計・製造が可能ですので まずはお気軽にご相談ください！ 【特長】 ■操作制御盤の装備により素早く正確な炎の調整が可能 ■ガス二重遮断弁などの安全装置完備 ■従来のバーナーに比べ酸化炎を一定に長く延ばす燃焼方式を採用 ■処理炎が当たる時間は非常に短く素材への熱負荷は低め ■ターンダウン比は10：1以上と広範囲 ■バーナーは100mm～350mm(50mm刻み)でのオーダーが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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