【NEW EIP杵の特長】 ■母材金属にCFを含む溶液を噴霧し電子ビームを用いて表面改質を行っている ■ほとんどの薬剤に対して高い付着低減性を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 粉砕機
• 微粉砕機

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

【打錠付着評価試験(有償)について】 ■試験用に製剤をお預かり ■予備試験実施後、ロータリ式打錠機にて打錠試験(120分程度)を実施 ■報告書を提出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 受託解析
• 受託測定
• 受託検査

※EIPとは Electron beam processing Infinite Productの略であり、電子ビームを利用して無限の製品を作り出すという意味。 ※EIP技術 簿剤金属表面に電子ビームを照射し、表面改質を行う技術。 ※EIP技術は目的に応じて加工を行うことが可能 溶液を使用してCFを高濃度含有させる手法（NEW EIP）と、異種金属粒子を合金化する手法（EIP）がある。 製剤に適した手法を選択することで高い剥離性/耐腐食性等の様々な特性を付与することが可能。 〇詳細はお問合せ、もしくはPDFカタログをダウンロードしてください。

• その他検査機器・装置

【装置仕様】 装置概要：サイズW1,800mm × D1,000mm × H1,800mm 重量：約800kg 素材：ステンレス・アルミ・樹脂 適用錠剤：裸錠（OD錠含む）*1、フィルムコート錠、糖衣錠 　　　　　片面/両面印刷錠、刻印錠、割線入り錠、チュアブル錠、円形錠、異形錠 適用錠型*2 円形錠サイズ：外形5.0~12.0mm、厚み2.0~8.0mm 異形錠サイズ：長径5.0~21.0mm、厚み2.0~8.0mm 異形錠型：オブロング、オーバル（但し、突端部検査不可） 色：白色から有色錠剤まで ※詳細はお問合せ、もしくはPDFカタログをダウンロードしてください。

• 外観検査装置

〇詳細はお問合せ、もしくはPDFカタログをダウンロードしてください。

• 外観検査装置