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『AP工法』は、耐震補強材として必要な性能と、吹付け施工用材料としての 作業性を追及した完全プレミックスのモルタルを用いた、湿式吹付けによる 耐震補強工法です。 従来の鉄筋補強コンクリート、または鉄骨鉄筋コンクリートの設計方法を 基本とした設計が可能。 高性能補強繊維(PVA繊維)を混入してひび割れ抑制効果を高めています。 【特長】 ■完全プレミックスの材料を使用しますので、現場では水を入れて練り混ぜる だけで必要量を製造可能、配合管理も容易で、経済的にもメリットがある ■ブリージング水が発生しませんので、水の制限がある現場での施工が可能 ■湿式吹付け施工ですので施工時の粉塵飛散が比較的少なく、現場の汚染が少ない工法 ■簡易なモルタル圧送システムで施工可能ですので、狭いスペースでの施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SF工法』は、従来耐震補強として建築に使われた『AP工法』を土木・補修などに応用した工法です。 当工法では、橋脚や天井、柱などに活用されております。 【最近の受注実績用途】 ■外壁(足場から直接施工)短工期(型枠無) ■炭素繊維補強壁(既存壁補強済壁)の再施工 ■ピロティ補強 ■鉄骨補強 ■スパイラル筋・デクスシアキー・アンカー部施工 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
『AP工法』は、適用範囲を「増設」「増打ち」「開口閉塞」として 「耐力壁の増設」を行う工法です。 当工法は、コンクリートと同じようにRC・SRC耐震診断基準・改修設計指針に 基づいた設計方法にて設計が可能。 増打ち壁の場合は型枠が不要で、居ながら施工ができます。 【特長】 ■平均48N/mm2という高い圧縮強度を有する ■増打ち壁の場合は型枠が不要 ■居ながら施工ができる ■RC・SRC耐震診断基準・改修設計指針に 基づいた設計方法にて設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AP工法』は、耐震補強材として必要な性能と、吹付け施工用材料として の作業性を追及した完全プレミックスのモルタルを用いた、湿式吹付け による耐震補強工法です。 【2つの改善ポイント】 材料:重量比65%の砂骨材を、高炉スラグに変更 施工:混錬水40%を14%に65%削減 現場では水を入れて練り混ぜるだけで必要量を製造可能。配合管理も 容易で、経済的にもメリットがあります。 また、湿式吹付け施工ですので施工時の粉塵飛散が比較的少なく、 現場の汚染が少ない工法です。 【特長】 ■ブリージング水が発生しないので水の制限がある現場での施工が可能 ■簡易なモルタル圧送システムで施工可能 ■狭いスペースでの施工・居ながら施工・型枠不要施工・短工期 ■高性能補強繊維(PVA繊維)を混入してひび割れ抑制効果 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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