平成30年6月13日に公布された食品衛生法等の改正により、 原則としてすべての食品等事業者の皆様が、 HACCP（ハサップ）に沿った衛生管理に取り組むことが盛り込まれました。 HACCPでは、潤滑剤混入リスク対策としてNSF登録潤滑剤の使用が推奨されています。 【実績】 ●食品の離型：米飯、おにぎり、寿司シャリの成形型、ホッパーに。 ●食肉の成形：パティなどの成形機に。 ●食品の付着防止：練り機スクリュー、カッター、スライサー、製麵機カッター部に。 ●緑茶、茶葉や農産物のカット刃、刈取り刃物に。 ●食品機械の潤滑：チェーン、摺動部に。 【性質・概要】 ■用量・梱包：480ml×24(12×2) ■外観：淡褐色 ■消防法表記/噴射剤 　・指定可燃物-可燃性液体類 192ml　噴射剤：LPG ■使用温度(目安)：-10～+100℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

平成30年6月13日に公布された食品衛生法等の改正により、 原則としてすべての食品等事業者の皆様が、 HACCP（ハサップ）に沿った衛生管理に取り組むことが盛り込まれました。 HACCPでは、潤滑剤混入リスク対策としてNSF登録潤滑剤の使用が推奨されています。 【特長】 ■スミフードオイル 　・低摩擦性に優れたPTFE配合の低粘度オイルスプレー ■ホワイトルブスプレー 　・低摩擦性に優れたPTFE配合の低粘度オイルスプレー 　・耐水性や付着性に優れる ■スミフードグリススプレー 　・耐熱・耐水性に優れるグリーススプレー 　・広い温度範囲で使用可能 ■SFシリコーンオイルスプレー 　・日本の食品衛生法基準を満たすシリコーンオイルの軽潤滑・滑走・雛型スプレー ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。